↓

「我々は傍観して再び弾圧が起こることを許しません。言論と表現の自由はすべてのアメリカの人々にとって背景や政治的信条に関わらず奪うことの出来ない権利です。あなたがどれだけリベラルであろうが保守的であろうが関係ありません。権力者を批判し、問いただし、抗議し、さらに風刺出来る力こそがこの国が常に目指してきたものの土台なのです」

(マッカーシー時代とは50年代に上院議員マッカーシーを中心に国内でおこなわれた反共運動の時期で多くの弾圧がおこなわれた)

これは集団のなかで不祥事を起こす人たちの比率と、どの程度深刻な不祥事に対してどの程度の強さの辞任圧力が発生するか、などに依存する。

趣味や楽しみに参入できないってね、子供同士だとめちゃめちゃ深刻よ。話題がわからないと輪からも疎外されるし。

それ以前に、世界の美しさや自分の宝物を見つける前にヘドロを被らないといけないかもしれない、って何なんですか。二の足踏むでしょ、そんなの。新しい世界を開く扉すら重さに差があるんだよ。開いてもらいたいならドアをきっちりメンテしろ。おまえんとこの看板とドアにぶちまけられたヘドロは拭け。

これは今アジアの抵抗運動で掲げられたワンピの旗や、海外で子供が掲げてたハルヒとは全然違うというのも釘を刺しておきます。

趣味に垣根はないが、参入のハードルに高低差はある。
私はもう盗まれた町やゼイリブやスナッチャーを純粋には楽しめないし、外来種を駆除する系のネタには触れたいと思わない。
爬虫類系人類だってそうよ。HSの馬鹿野郎。

ポケモンという世界的で子供が多く親しんでいるジャンルをそうさせてしまうのはあまりにもひどいよ。大人はしっかりしろ。