竹田海里＿＿電子詩集
@ver-kairi.bsky.social
公式サイトホームに
welcome poem という場所を作ってみましたｗ
Xや他SNSでしかあげてなかった作品を挨拶代わりに貼って、初見でももっと楽しめるようになったかなぁ
と思ってますｗ
後に文字読みが難しい方むけに音声もつけたいと思ってますので少々お待ちを！
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi
welcome poem という場所を作ってみましたｗ
Xや他SNSでしかあげてなかった作品を挨拶代わりに貼って、初見でももっと楽しめるようになったかなぁ
と思ってますｗ
後に文字読みが難しい方むけに音声もつけたいと思ってますので少々お待ちを！
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi
August 11, 2024 at 7:15 AM
公式サイトホームに
welcome poem という場所を作ってみましたｗ
Xや他SNSでしかあげてなかった作品を挨拶代わりに貼って、初見でももっと楽しめるようになったかなぁ
と思ってますｗ
後に文字読みが難しい方むけに音声もつけたいと思ってますので少々お待ちを！
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi
welcome poem という場所を作ってみましたｗ
Xや他SNSでしかあげてなかった作品を挨拶代わりに貼って、初見でももっと楽しめるようになったかなぁ
と思ってますｗ
後に文字読みが難しい方むけに音声もつけたいと思ってますので少々お待ちを！
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi
July 31, 2024 at 2:29 PM
July 12, 2024 at 8:44 PM
July 5, 2024 at 5:15 PM
July 4, 2024 at 5:59 AM
詩集「多面体のプリズム」の一部となる “シグナル” を投稿いたしました
この詩は捻くれた自分目線でSNSやインターネットに対する想いを書いたモノで
内容的にも、正直ボツにするか迷いましたw
さて、あなたの現実は何処にありますかね？
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
この詩は捻くれた自分目線でSNSやインターネットに対する想いを書いたモノで
内容的にも、正直ボツにするか迷いましたw
さて、あなたの現実は何処にありますかね？
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
June 25, 2024 at 5:02 AM
詩集「多面体のプリズム」の一部となる “シグナル” を投稿いたしました
この詩は捻くれた自分目線でSNSやインターネットに対する想いを書いたモノで
内容的にも、正直ボツにするか迷いましたw
さて、あなたの現実は何処にありますかね？
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
この詩は捻くれた自分目線でSNSやインターネットに対する想いを書いたモノで
内容的にも、正直ボツにするか迷いましたw
さて、あなたの現実は何処にありますかね？
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
公式サイト公開に伴って
“多面体のプリズム”
のページと、その一作目
“足踏みの後押し”
を公開いたしました！
以降は雑誌応募などと並行して更新していきます！
写真や演出には多少拘っているので、ヨロシケレバぜひホームページでみてください！
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
“多面体のプリズム”
のページと、その一作目
“足踏みの後押し”
を公開いたしました！
以降は雑誌応募などと並行して更新していきます！
写真や演出には多少拘っているので、ヨロシケレバぜひホームページでみてください！
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
June 23, 2024 at 7:29 AM
公式サイト公開に伴って
“多面体のプリズム”
のページと、その一作目
“足踏みの後押し”
を公開いたしました！
以降は雑誌応募などと並行して更新していきます！
写真や演出には多少拘っているので、ヨロシケレバぜひホームページでみてください！
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
“多面体のプリズム”
のページと、その一作目
“足踏みの後押し”
を公開いたしました！
以降は雑誌応募などと並行して更新していきます！
写真や演出には多少拘っているので、ヨロシケレバぜひホームページでみてください！
#詩 #ポエム
poemtakedakairi.wixsite.com/takedakairi/...
春先の朝に 茜空が色付いてきました。
この時期、様々な人が自分の色に成るために、新たな門出を迎えるでしょう。
しかし、どうか忘れないで下さい。
卒業したり、環境が変わったからと言って、人生の第1章が始まるわけではないということを。
自分が求める物が分からず、時間が過ぎても。 立ち上がりに転けて、行く詰まりそうでも。
それは序章であり、まだあなたの物語は始まっていないのです。
そしてあなたが本当の道を見つけた時、
真実の第1章が始まるのです。
一度は捨てた夢だからこそ、綺麗なものを拾えるはずだから。
この時期、様々な人が自分の色に成るために、新たな門出を迎えるでしょう。
しかし、どうか忘れないで下さい。
卒業したり、環境が変わったからと言って、人生の第1章が始まるわけではないということを。
自分が求める物が分からず、時間が過ぎても。 立ち上がりに転けて、行く詰まりそうでも。
それは序章であり、まだあなたの物語は始まっていないのです。
そしてあなたが本当の道を見つけた時、
真実の第1章が始まるのです。
一度は捨てた夢だからこそ、綺麗なものを拾えるはずだから。
March 20, 2024 at 9:03 PM
春先の朝に 茜空が色付いてきました。
この時期、様々な人が自分の色に成るために、新たな門出を迎えるでしょう。
しかし、どうか忘れないで下さい。
卒業したり、環境が変わったからと言って、人生の第1章が始まるわけではないということを。
自分が求める物が分からず、時間が過ぎても。 立ち上がりに転けて、行く詰まりそうでも。
それは序章であり、まだあなたの物語は始まっていないのです。
そしてあなたが本当の道を見つけた時、
真実の第1章が始まるのです。
一度は捨てた夢だからこそ、綺麗なものを拾えるはずだから。
この時期、様々な人が自分の色に成るために、新たな門出を迎えるでしょう。
しかし、どうか忘れないで下さい。
卒業したり、環境が変わったからと言って、人生の第1章が始まるわけではないということを。
自分が求める物が分からず、時間が過ぎても。 立ち上がりに転けて、行く詰まりそうでも。
それは序章であり、まだあなたの物語は始まっていないのです。
そしてあなたが本当の道を見つけた時、
真実の第1章が始まるのです。
一度は捨てた夢だからこそ、綺麗なものを拾えるはずだから。
March 18, 2024 at 12:01 PM
沈む砂はフレームの景色
まさか天然の写真が地面にあるなんて
まさか天然の写真が地面にあるなんて
February 24, 2024 at 6:19 AM
沈む砂はフレームの景色
まさか天然の写真が地面にあるなんて
まさか天然の写真が地面にあるなんて
"透き通る音"
冬の空気は透き通っていて
遠くから聞こえる踏切の音や
何処かで鳴るチャイムの音すら
この場所まで運んでくる。
今なら、僕の音すら届くはずだと
この心を囃し立てる。
さぁ！ 踊ろうよ
キレイな歌は詠えないけど
どこまでも響きそうなこの鼓動で！
靴音さえ街に残るなら
きっと一緒に踊れるはずさ！
夕暮れのスポットライトはすぐに消えてしまうけど
僕ら息が届くまで、ここで踊り続けるのさ
冬の空気は透き通っていて
遠くから聞こえる踏切の音や
何処かで鳴るチャイムの音すら
この場所まで運んでくる。
今なら、僕の音すら届くはずだと
この心を囃し立てる。
さぁ！ 踊ろうよ
キレイな歌は詠えないけど
どこまでも響きそうなこの鼓動で！
靴音さえ街に残るなら
きっと一緒に踊れるはずさ！
夕暮れのスポットライトはすぐに消えてしまうけど
僕ら息が届くまで、ここで踊り続けるのさ
February 17, 2024 at 5:06 AM
"透き通る音"
冬の空気は透き通っていて
遠くから聞こえる踏切の音や
何処かで鳴るチャイムの音すら
この場所まで運んでくる。
今なら、僕の音すら届くはずだと
この心を囃し立てる。
さぁ！ 踊ろうよ
キレイな歌は詠えないけど
どこまでも響きそうなこの鼓動で！
靴音さえ街に残るなら
きっと一緒に踊れるはずさ！
夕暮れのスポットライトはすぐに消えてしまうけど
僕ら息が届くまで、ここで踊り続けるのさ
冬の空気は透き通っていて
遠くから聞こえる踏切の音や
何処かで鳴るチャイムの音すら
この場所まで運んでくる。
今なら、僕の音すら届くはずだと
この心を囃し立てる。
さぁ！ 踊ろうよ
キレイな歌は詠えないけど
どこまでも響きそうなこの鼓動で！
靴音さえ街に残るなら
きっと一緒に踊れるはずさ！
夕暮れのスポットライトはすぐに消えてしまうけど
僕ら息が届くまで、ここで踊り続けるのさ
