本ってそういう旅をしがち。
本ってそういう旅をしがち。
読む時間と気力がなくて何年にもわたって読んてしまったけど、あまり目新しいことはなく…
ついでに「営繕かるかや怪異譚」の2巻を読みました。紙で読んだらあっという間だったので、携帯のキンドルより紙のが圧倒的に好きだとよくわかりました。
読む時間と気力がなくて何年にもわたって読んてしまったけど、あまり目新しいことはなく…
ついでに「営繕かるかや怪異譚」の2巻を読みました。紙で読んだらあっという間だったので、携帯のキンドルより紙のが圧倒的に好きだとよくわかりました。
3つの章のごくわずかなかきわけを翻訳する人の力もすごすぎる。
3つの章のごくわずかなかきわけを翻訳する人の力もすごすぎる。
買ってきてもらったのに読めてなかったものをようやく。子供の頃からそばにあった作品のことを詳しく知るのは楽しい。
「十二国記30周年ガイドブック」
買ってきてもらったのに読めてなかったものをようやく。子供の頃からそばにあった作品のことを詳しく知るのは楽しい。
「十二国記30周年ガイドブック」
2組を見たわけですが、片方「アンリを殺してしまった」と泣きながらウロウロするし、もうひとりは泣きながらごめんって歌の間に挟んで来て大泣きしてるし回とキャストによってたどり着く表現が違うらしく…どえらい危険な世界があるわねと思いました。韓国語出来なくてよかった…あぶないですよこれは。
2組を見たわけですが、片方「アンリを殺してしまった」と泣きながらウロウロするし、もうひとりは泣きながらごめんって歌の間に挟んで来て大泣きしてるし回とキャストによってたどり着く表現が違うらしく…どえらい危険な世界があるわねと思いました。韓国語出来なくてよかった…あぶないですよこれは。
ヘルマン・ヘッセのデミアン。ヘッセはここが分岐点で作風が変わったそうで。
主人公、シンクレール少年が整然とした表の世界と混沌とした裏の世界とその間で身の置き方を悩む姿は割と幼い頃の己と重なるところがあって、座りの悪い気分で読み進んだらびっくり霊感設定とかでパチクリしてる間に終わりました。
ろくな感想じゃない…
ラストシーンの終わり方とかはとても好きなんですよ。
ヘルマン・ヘッセのデミアン。ヘッセはここが分岐点で作風が変わったそうで。
主人公、シンクレール少年が整然とした表の世界と混沌とした裏の世界とその間で身の置き方を悩む姿は割と幼い頃の己と重なるところがあって、座りの悪い気分で読み進んだらびっくり霊感設定とかでパチクリしてる間に終わりました。
ろくな感想じゃない…
ラストシーンの終わり方とかはとても好きなんですよ。
ビザ問題とか疑問がたくさん解けた。最後の「ただ、物事には準備とタイミングが必要だと知っている」
という言葉が世の中の仕事のチャンスつかむために重要すぎる要素ですよねと深く頷いちゃった。
Kindle積読はたいてい途中まで読んでる積ん読なので急に読了がまとめて発生する🙄
ビザ問題とか疑問がたくさん解けた。最後の「ただ、物事には準備とタイミングが必要だと知っている」
という言葉が世の中の仕事のチャンスつかむために重要すぎる要素ですよねと深く頷いちゃった。
Kindle積読はたいてい途中まで読んでる積ん読なので急に読了がまとめて発生する🙄
えっと…頭悪いので覚えきれないです🥲
えっと…頭悪いので覚えきれないです🥲
というわけで今はパレットに彩棠をおいてみてる。
というわけで今はパレットに彩棠をおいてみてる。
ミルクティは前の店にいたときの自分のレシピが美味しいので人に入れてもらうのも(ふわふわ)という気持ち。
ミルクティは前の店にいたときの自分のレシピが美味しいので人に入れてもらうのも(ふわふわ)という気持ち。
www3.nhk.or.jp/news/html/20...
www3.nhk.or.jp/news/html/20...
下の階の水槽から好きな海鮮をグラムでいろいろ買っておく。
板の下にお米が入ってるので、上で海鮮をお料理してもらって出汁が米にどんどん落ちて最後の締めが美味しいという鍋。
そう…肝心の米をとりわすれたのよ。
下の階の水槽から好きな海鮮をグラムでいろいろ買っておく。
板の下にお米が入ってるので、上で海鮮をお料理してもらって出汁が米にどんどん落ちて最後の締めが美味しいという鍋。
そう…肝心の米をとりわすれたのよ。
気がつくとみんなは新しい家庭を持ってスーパーのチラシやネットのニュースを見る日常が、私の前には違う国での日常がある。
なぜ🤔
気がつくとみんなは新しい家庭を持ってスーパーのチラシやネットのニュースを見る日常が、私の前には違う国での日常がある。
なぜ🤔