ほかに移っているのは、(いずれもたぶん)アオサギの幼鳥、ユリカモメ、ウミアイサのメス、ミヤコドリ、ダイゼン。
電車を乗り継いでけっこう時間はかかるが、シギの渡りの時期にまた行きたい。
ほかに移っているのは、(いずれもたぶん)アオサギの幼鳥、ユリカモメ、ウミアイサのメス、ミヤコドリ、ダイゼン。
電車を乗り継いでけっこう時間はかかるが、シギの渡りの時期にまた行きたい。
オスの腹がまだらなのは成鳥になりきっていないからのよう。メスは海岸の護岸にいて、近付くと飛ばずに護岸の裏側へと歩いて回り込むのがかわいらしかった。
アオサギの冠羽がないのは若鳥だからかなあ?
#野鳥
オスの腹がまだらなのは成鳥になりきっていないからのよう。メスは海岸の護岸にいて、近付くと飛ばずに護岸の裏側へと歩いて回り込むのがかわいらしかった。
アオサギの冠羽がないのは若鳥だからかなあ?
#野鳥
代わりに(?)エゾビタキがたくさんいた。エゾビタキは春と秋に、渡りの途中で立ち寄るだけなので、まあまあ珍しいのかも(私は初めて見た)。鳥が近くで見られればそれで満足。
代わりに(?)エゾビタキがたくさんいた。エゾビタキは春と秋に、渡りの途中で立ち寄るだけなので、まあまあ珍しいのかも(私は初めて見た)。鳥が近くで見られればそれで満足。
バックキャストという言葉が嫌いで、何が出来上がるのがわからなくて始めるところがいい、といいながら、最後の切り込みを入れるときには全体の出来上がりをイメージして切ると、苦笑いしながら言っていた。それも話芸なのだろうが、アーティストの本音のようなところも感じられて、面白かった。
バックキャストという言葉が嫌いで、何が出来上がるのがわからなくて始めるところがいい、といいながら、最後の切り込みを入れるときには全体の出来上がりをイメージして切ると、苦笑いしながら言っていた。それも話芸なのだろうが、アーティストの本音のようなところも感じられて、面白かった。
shoshi-ars.shop-pro.jp?pid=186702111
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