Nori Ubukata
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uburoi.bsky.social
Nori Ubukata
@uburoi.bsky.social
Musician, Painter, Born in Japan, living in France.
私、2014年からアナログシンセを内蔵、アコースティックな再生機能(共鳴源)を持ったたテルミン、 Theresynの開発を続けてきましたが、遂に売り物になるレベルのマシンが出来ました。11月1,2で開催される東京楽器博、23、24で開催される東京モジュラーフェスに出展するので、是非是非、見にいらしてください。折角の完成品披露なので、ライブコンサートも開催します。ご案内まで。

11.4(火) 南青山マンダラ
www.facebook.com/events/15199...

11.8(土) 四谷 Con Ton Ton Vivo
www.facebook.com/events/20312...
October 15, 2025 at 11:31 AM
一時帰国ライブ告知 第二弾

CUITS(キュイ) Live at 南青山マンダラ
11月4日
東京都港区南青山3丁目2−2

昨年は11月3日に開催され、その濃厚且つ高度な演奏が絶賛されたライブコンサートの再演。
昨年はゲスト出演だったヴォーカリストの嵯峨麻子氏を、今回は正式メンバーに迎える。
そして、Nori Ubukata考案のエレクトロ・アコースティック楽器Theresynが、アップグレードして完成。このお披露目も兼ねている。去年、その素晴らしい演奏で聴衆を魅了したCynthia Caubisensも再来日。
October 13, 2025 at 2:16 PM
一時帰国中の、ライブ・コンサートの告知3連発行きます。
まずは大一弾。
25日。福岡、春吉の老舗Jazzクラブ、New Comboで、
October 12, 2025 at 9:42 AM
ネズミ講政党、に簡単に引っかかっちゃう日本人チョロすぎ。
July 22, 2025 at 12:09 PM
David Lynch is dead...
Dick Laurent is dead...

イニシャルが同じだ。
January 16, 2025 at 11:37 PM
十割蕎麦が新章突入。捏ね時間を従来の3分から6分にすることで、より滑らかな喉越し、歯応え、そして繋がりが改善。そして茹で湯に塩を少々加えたら麺に艶が!
3分の方が香りは残るが、総合的には6分の方が良い。
December 29, 2024 at 11:39 AM
目玉焼き、5分搗き米、ワカメの八丁味噌汁、キムチ、昔梅干し、紫蘇の実の塩漬け(ここまで既製品。ここから自家製)、ゆかり、剣先イカの塩辛、フエフキダイのフレーク、錦松梅風ふりかけ、野沢菜風青菜(チマ・ディ・ラーパ)漬け。
確かに日本食は塩分が多い。でも、食後の煎茶。カリウム含有量が突出していて、塩分排出効果が凄い。
塩っぱい和食の後は、緑茶に限る。
December 21, 2024 at 11:45 AM
 岩手産の蕎麦の実を挽いて打った十割蕎麦。
まず香りはフランス産の方が遙かに強い。こっちは仄かで上品。そして含水量が多いのでいつもと同じ水加減で、粉同士のくっつきが良い。
味は、ああ、日本の蕎麦だ!って言う味。マイルド。
蕎麦湯も、日本の蕎麦屋と同じ味。ノズルを間違えて、いつもより一回り太かったので、かかってる圧が違うから、食感は比較不能だ。
November 30, 2024 at 12:04 PM
Xで、行政は何してると書いたら、親の仕事だ責任だなんでも行政のせいにするなと抜かす、世の中のこと判ってない人達、権力者の奴隷さん達ががうじゃうじゃ湧いて出た。
August 27, 2024 at 4:33 PM
セブンイレブンのレジで働くセブンオブナインという駄洒落画像を作りたいのだが、二つのAI画像生成サイトを試して、方や顔が全然似ておらず、方や顔は似るのだが、同プロンプトを工夫しても左目の上にインプラントが入らない😅
May 29, 2024 at 10:26 AM
トリカブト。カラーの方は猛毒入り。
May 1, 2024 at 6:07 PM
フランスでもワラビが食べられる幸せ。
でも基本的に毒性植物だからしっかりアク抜きします。
April 25, 2024 at 10:57 AM
鬼殻を除去した蕎麦の実を粗挽きにした粉九割、挽きぐるみで粒の極細かい全粒蕎麦粉一割で打った蕎麦。
味も香りも申し分ない。今後は暫くこのレシピで行こうかな。
日本蕎麦って、手打ち信仰みたいなのがあって、私もかつてはそうだった。でも、条件次第では、製麺機使った方が美味しいことが判明。
加水率下げられるし、空気に触れている時間も手打ちより短い。無駄も少ない。
April 4, 2024 at 12:02 PM
極めてユニークなエフェクト、"Les Diffuseurs"は、4月5日、金曜日に発売が決定。 Gongと呼ばれる、メタル・レゾネーターのプラグインはあるけれど、ゴングのサイズをモジュレーションしたり、リアルタイムで可変出来るのは世界初。 自由に調律出来る弦レゾネーターも世界初。
March 31, 2024 at 5:50 PM
発生する水素を細大漏らさず利用しようと、フルフェイスの防塵マスクをちょっと改造して、頭全体で水素浴&吸入が出来る様にしました。酸欠にならないよう、水素と同時に発生する酸素を、頭の後ろにあるノズルから供給出来るようにして。
実験したところ、暑い。すごく暑い
春になって、これからどんどん気温が上がるので、エアコンが無いフランスのアパートでは、今年の秋まで、これを使うのは無理w
実はこの防塵マスク内に水素を充満させるには、全体をシリコンコーティングしないと、どんどん水素が抜けてしまう。
でもそんなことしたら保温性も高まり、益々暑くなってしまう
取り敢えず、注文した液体シリコーンゴムはキャンセル。
March 27, 2024 at 5:21 PM
オンドマルトノのサウンドシステムをプラグイン化したものを、Xils-labとYves Usson氏とのコラボレーションで開発しています。
まず、Palm Diffuserが完成。
これは12弦の共鳴弦ユニットです。各弦は自由に調律可能で、複数立ち上げて並列で使えば、弦の数を増やす事が出来、オクターヴレンジを変えることで幅広い音域での共鳴を得ることが出来ます。
4機起ち上げると48弦となり、ハリーパーチの43微分音に対応する仮想共鳴源を構築できます。
また、空間シミュレーターも搭載しており、この共鳴体をステレオで自由に配置、LFOによって動かすことも可能です。
春が終わるまでには発売予定です。
February 25, 2024 at 11:23 AM
理由は判らないけれど、もの凄く強いコシの十割蕎麦が出来た。
打ち出しの時も全然切れず、茹でてから、あまりに長いので、手でちぎろうとしたら簡単には切れず、プチッと音が😅
讃岐うどんのように、麺をたぐってツユを付け、歯で切る。こんなの初めて。
February 15, 2024 at 12:10 PM
いつも同じように見えるかも知れないけど、毎回少しずつ違う自家製十割ぞば。今回は鬼殻が全く入らない、更科スタイル。
そして、いつもより粗挽き。
粗挽きは最初の湯回しが勝負。
今回非常に上手く行って、たぐるほど額繋がった蕎麦になった。もちろん全部じゃないけど。粗挽きは、食感と香りが全然違う。
January 28, 2024 at 11:43 AM
緑茶にしか見えないけど、これは緑茶じゃありません。
何を淹れたものか、わかりますか?
January 18, 2024 at 2:40 PM
これが大きな波になりますように。
January 18, 2024 at 8:53 AM
生パスタですが、寒い部屋で一晩干します。
寒干し。
明日以降、美味しく食べられます。打ち立てよりずっと美味しい。
January 12, 2024 at 12:01 AM
今日はつるっとした口触りと弾力のある歯ごたえを目指して、水加減や茹で時間を調節してみた。大成功。熟練と言うのは、こういうことなんだ。
十割なのに切れ難く、たぐって食べることが出来る、コシの強い蕎麦。
January 8, 2024 at 3:57 PM
打ち出し中と、打ち出し後の様子。
December 12, 2023 at 1:49 PM
長年の研究と訓練が実り、遂に市販の全粒蕎麦粉十割で、申し分ない繋がりの蕎麦打ちに成功。
難しいと言われる湯捏ねなんだけど、素手ではなく、泡立て器を使ってダマを潰しながら、湯回しをすることを思いついて以来、素早く均等に混ざる様になり、それ以来繋がりの強さが向上。
これだけしっかり繋がるなら、市販の鬼殻毎挽きぐるみの全粒蕎麦粉でも行けるんじゃないかと、恐る恐る試したら大成功。
蕎麦粉の鮮度が高い季節ゆえ、ってもあるだろうけど、嬉しい。
但し、いつもの鬼殻を除いた蕎麦の実の挽き立て中挽き蕎麦の方が、香りも上品で味もいい。これはほんとに田舎蕎麦。
December 12, 2023 at 1:23 PM
偶然のキッチンアート。
October 28, 2023 at 10:59 PM