ぼくもかけるくん
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ぼくもかけるくん
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sky創作したい民。癖の煮凝り。ネタ喋りは漢字、自我はひらがな。ネタだけ置いていくことがあります。
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まだ某所メインにさえずっているため再掲多🕊️
朧「親の前で!」
マ「死〜〜~!!!! 公認!?」
朧「いや声はかけられてない……でも何故かデートの許可下りちゃった……なんか向こうからめっちゃぐいぐいくる…予想外すぎる…かわいい……あと付き合ってないです……トモダチって、イイネ……」
マ「壊れちゃった」
朧「たすけて……」
マ「付き合ってもない、男女の、健全なデート……?とは…?……まあ、なんだ、うちのチビ共でも連れてく……?」
朧「君も彼女作りなよ」
マ「は?急に刺すじゃん」
August 5, 2024 at 10:26 PM
持ってたかき氷内訳🍧

黒澤(レモン)
魚塚(ブルーハワイ)
あい(いちご)

黒「結局さー、よく色は違えど味は同じと言うじゃん」
あ「言うねぇ」
黒「じゃん」
あ「えっwwっwww〇ッ〇レモン持って来たのww?」
黒「これで確定レモン味」
あ「溶wけてwるwww」
黒「暑くなりすぎたんだ……」
魚(シャリシャリ)食

兄姉のじゃれ合いを眺めてるのが好きな魚塚。
August 5, 2024 at 9:58 PM
黒「……はあ〜〜、浮かれてたんだよ。降りたての星の子を自分のサブ、始めに刷り込みすると良いように扱える人形になるって噂があってさ。失敗しても最初はみんなただの雀だし送り届けばいいかなって」
あ「あっ、えっ………く、くず……!!」
黒「はい……」
魚「オレが兄さんって呼び始めたら変わったよね。置いて行かれること少なくなった」
黒「まあ……」
あ「えっくず……うそ。おもったよりびっくりしてる………なんでおうさまだったの?」
黒「ぐっ……おれさまの言うことは絶対なんだぞって気持ちで…」
あ「ばかじゃん」
黒「はい……」
魚「そうだったんだ」
あ「ばかなの?」
黒「はい…………」
July 4, 2024 at 7:17 AM
騒ぐ二人組の女性の片方がしゃがみこんだままの朧を気にしているのか諌めてはいたたまれなさそうにこちらへ目配せをする。
噂では観用人形を手に入れるには法外な金額がかかるという。しかしそれには先ず絶対的な条件がある。持ち主が現れるまで眠り続ける人形自らが選んでくれなければ購入資格すらない。せいぜいがこうして店先に飾られたものを眺め目の保養とする他ない。
けれど選ばれてしまえば。

改めて見る留袖の人形の瞼は変わらず伏せられ、しかし先程までと違い明るい表情に感じる。金は、多少なりともある自覚はある。
……育てられるだろうか。
立ち上がり、その雰囲気より遥かに小さい体躯のつむじを見下ろす。ともあれ、
July 1, 2024 at 2:03 PM
確かに、見えた。
固く閉じられていたはずの白い穂の間から満月の光が透け、いつから見ていたのか物憂げな表情は何処へやら。うっすらと微笑ましげに口元を緩ませこちらを朧を見下ろしていた。……勘違いでなければ、だが。
同じくそれを見たのか朧の背後で女が「プランツドール」と頻りに騒ぎ、ようやく朧はここがこの世のものとは思われぬほど美しい人形を売るという噂のショップだと気付いた。
「あーでもこれ髪無いのかー。あったら完璧だったのに。ドールなのに無いとか」
「っねぇちょっと!」
「何? いいじゃんどうせ買えないんだから。あーあ、目も合ったんだし欲しかったなぁ〜!」
July 1, 2024 at 1:40 PM
珍しい黒くぬめりのある肌質に伏せられた白い睫毛。両眼目元に雫型の青い化粧。こういったマネキンには揃いの意匠の髪飾りを着けるものだと思うが、これにはそれを飾る髪は無く、つるりと愛らしさすら感じる丸い頭部が晒されている。
朧は「彼女」の揃えられた指先の絵柄を確認すべく、ガラスに添いしゃがみこむ。合わせや皺でわかりづらいが橋をあしらった見事な意匠の着物。なるほど留袖と表情といい、寡婦なのだろう。なかなかテーマのある洒落た展示だと思った。
橋から目をそらし形の良い顔を見上げる。
「えっ」
きゃあ、と背後で声がする。
「ねえ見た!?今わたしドールと目が合った!わたしを見たのよわたしが、選ばれたの……!」
July 1, 2024 at 1:18 PM
3/3
June 3, 2024 at 6:53 AM