ぼくもかけるくん
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ぼくもかけるくん
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sky創作したい民。癖の煮凝り。ネタ喋りは漢字、自我はひらがな。ネタだけ置いていくことがあります。
https://lit.link/K2RuAe
まだ某所メインにさえずっているため再掲多🕊️
朧は日記を書いている。
この世界では見慣れない字体で、丸かったり角張っていたりする。何を書いてあるかわからなかったけれど、雲母は朧のその右上がりの癖がある文字を見るのが好きだった。
October 17, 2024 at 9:05 AM
本を読んでるイメージがあるのは
竜、朧、雲母、魚塚あたりは確定で、

本をめくって見てるだけなのは
黒澤、あい、煌くん、あたりかな?

「読む」までする子はそんなにいなさそう。
October 17, 2024 at 9:05 AM
むくっ☍ (:3[▓▓]
October 17, 2024 at 9:04 AM
🌪
魔「仕舞われに来たぜ!」
朧「帰れ!!!!」
August 29, 2024 at 2:41 AM
x再掲だってばよ

楽園あたりの砂浜でさ~波に足をさらしたり蹴って水飛沫をかけ合ったりしてたら末っ子のあいに黒澤がハグ突き飛ばされて頭からずぶ濡れになって、あーあってしながら帽子を外してほつれた前髪かき上げたかと思ったら帽子に水入れておらぁ!ってふたりにぶっかけてキャッキャする話が読みたいんですよ。
August 29, 2024 at 2:38 AM
x再掲

浮き輪に仰向けで浮かぶ黒澤…
その浮き輪に掴まってバタ足進行するあい…
近くで潜水しては小さな貝殻集めに勤しむ魚塚…
浜辺で監視員ごっこする魔王くん…
その奥のパラソルでくつろぐ雲母ちゃん…
その雲母ちゃんへドリンクを持ってく雀B…

夏だ!!!!!!!!(残暑。……え?残…?)
August 29, 2024 at 2:37 AM
たのしい
August 5, 2024 at 10:28 PM
チビ共=黒澤三兄妹
まおーくん、叔父
August 5, 2024 at 10:28 PM
マ「おはよ~っすよっすよっすどうした朧ちゃん元気ないねアッもしかして前髪切るの失敗した?大丈夫だって今日もバリバリキュートなロン毛だよ!」
朧「うるさい」
マ「どうしたの~!いつものキレないじゃん。ナンパでも失敗した?」
朧「…………」
マ「エッ、マジ?」
朧「ひとめぼれした子が学生だった……」
マ「がくせい…おれたちも学生………未…?」
朧(こくり)
マ「ワッ、……つうほうしました」
朧「しょうがないじゃんひとめぼれだったんだよ割と必死だったんだよ声かけたあとに制服だって気付いてすぐ謝ったんだけどなんか連絡先交換出来ちゃったしこれってやばいよ心象最悪だよ!!」
マ「しかも成功してる」
マ=魔
August 5, 2024 at 10:16 PM
朧(しゃかいじんのすがた・職業不明)の理性をぐらぐらさせたい。迂闊にナンパして知り合ったもんだから親御さんには謝ったし健全にお友達から付き合ってる。私の友人が可愛くてしょうがない朧とねえセンセイ、成人したら告白してもいいかしら雲母ちゃん。朧はこの時点ではだいがくせいくらいでもいいかもしれない。
August 5, 2024 at 10:00 PM
円形スカートのセーラーワンピースをくるりと回ってふわっとさせる現パロ雲母ちゃん(︎︎ポニテじょがくせいのすがた)が見たくないわけないじゃあないですか!!!
August 5, 2024 at 9:59 PM
プールに来ていた現パロのこうこうせいのあいがナンパされているところに魚塚(ちゅうがくせいのすがた)が「オレの連れですよ」って阻止しに合流するんだけど男どもにからかわれてムッとしてたら黒澤がかき氷3つ持って呑気に現れるから思わず「遅い!」って怒るんだけど「えっごめん。……連れが何か」と帽子の縁から黒澤が見つめたらナンパが逃げてったみたいな話とかも読みたいんですよ。
魚塚視点に調え直しました再掲。黒澤はガンたれ担当です。
黒「……おれってそんなに目つき悪い?」
あ「うーん、見慣れてるからわかんないや」
魚「たまに……」
黒「たまに!?」
August 5, 2024 at 9:56 PM
楽園あたりの砂浜でさ~波に足をさらしたり蹴って水飛沫をかけ合ったりしてたら末っ子のあいに黒澤がハグ突き飛ばされて頭からずぶ濡れになって、あーあってしながら帽子を外してほつれた前髪かき上げたかと思ったら帽子に水入れておらぁ!ってふたりにぶっかけてキャッキャするアオハル話が読みたいんですよ。
August 5, 2024 at 9:51 PM
魚「そういえば、初めて会ったときは王さまだったね」
黒「ん? ……あ、あーー…」
あ「なに? どういうこと?」
魚「黒澤と初めて、空から降りてきたとき迎えられた格好は小さな王さまだったなって」
あ「そうなの?」
黒「……あん時ね、というかあの頃か。まだおれがおれとして今の服装になる前の話だよ。名前も無かったし」
あ「そうなの!?」
黒「そうなの。んでこいつの名前決める時におれも付けて、……そっからしばらくはお揃いの格好してたかな」
魚「峡谷の大精霊のところまであれだったよね」
黒「けっこー覚えてんのね…」
魚「ふふ」
あ「へ〜なんでおうさまだったの?」
黒「…………黙秘だめ?」
あ「だめ」
July 4, 2024 at 7:05 AM
観用少女パロ

裾に鶴と橋の描かれた黒の留袖。
生き人形が如く美しいマネキンが物憂げに俯き座る姿を飾られたショウウィンドウには、レトロさを感じさせる金地の字体で「観用人形」と彩られている。
その日朧は、気分転換にと足を伸ばした先で、運命と出会った。と、言っても気になったのは人形のサイズに合わせ作られた着物が物珍しく足を止めた、というのが最初の理由だ。
ウィンドウの床の高さに合わせられた台の上に横座りし、裾の絵を撫でるように添えられた手と悲しげに目を閉じ俯く人形。

泣くのを堪えているみたいだ。

よく出来ている。そう、展示されているそれに感慨無く思った。焼き物だろうか。
July 1, 2024 at 1:03 PM
彼岸花
June 16, 2024 at 2:46 PM
「……そんなに泣かないでくれないか。惜しくなる」
June 13, 2024 at 12:29 AM
「 」
嗚呼、
「 、…… っ」
何度呼んでもあなたに届かない。
「 ……!」
June 13, 2024 at 12:27 AM
June 3, 2024 at 6:51 AM
「愛してる」と言われた時の反応……🤔

雲「あら、アタシのこと好きなんだと思ってた」
朧「うん……? そりゃ好きだよ?」
雲「そうよね。アタシも愛してるわ」
朧「ははっありがとう嬉しいよ! 好きだあ〜雲母〜〜アッ!? えっ、いや、そんな好きだけど!?」
雲「ふふ、わかってるわよ」
朧「えぇ……気付かなかった」
May 3, 2024 at 3:16 PM
朧「能無し? はて、私たちにそんなものがあったかな?」
April 30, 2024 at 3:44 PM
「眠れないの?」
そう言って朧が咥えていた煙草をさらって一吸い、吐き出すと握り焼き切りお茶の用意をする雲母。
「……ああ、一服しようと思って、」
朧はその後ろ姿見るともなく眺めた。
「そうそ、つまんない外ばっかり眺めてないでアタシを見てなさい」

それとも、一緒にイイ夢でも見る?

目隠しの下でまつ毛が擦れるのがわかった。
「ええっ」
瞼の裏に焼きついた夢が霧散する。
「いったい私をこれ以上夢中にさせてどうするんだい?」
誰がこんな子に育てた。私か。
【朧雲/ツリーハウスにて】
April 18, 2024 at 2:47 PM
小さな兄弟にせっつかされ渋々と草原の広場へ足を踏み入れた朧。そこはいつもと変わりない平穏な光景が繰り広げられ、っと、おや? 泣いている子へ何か変わった動きをしている子が居る。その星の子は、何も無い空中か ら糸、を…………………………………みつけた。私の月。私の光、私の幸い。私の、終わり。【朧】運命。
April 18, 2024 at 7:08 AM
ーーー私の月。私の光、私の終わり。
ああ、やっと。これで。
【朧】
April 17, 2024 at 8:56 PM
かわゆい
April 16, 2024 at 9:24 AM