tuyumi
banner
tuyumi.bsky.social
tuyumi
@tuyumi.bsky.social
こわくないよ。
X(twitter) : turumo
PSN / VRChat : tuyumi
塗りをどうしたらいいかいまいちわからない。何か動画を見てトレースするしかないかな。
December 2, 2025 at 3:23 PM
塗ってみないとよく分からない。
December 1, 2025 at 2:38 PM
塗りのお勉強をしないと力技ではさすがにやりたいことができない。
November 26, 2025 at 2:54 PM
サイレントウィッチアニメ11話、モニカ、バーニー、ラナの3人の対峙が良い。バーニーはふるまいはともかくああなるに至ってしまった心情は理解できる。気持ちの整理ができないでいたところ、部外者のラナから冷水を浴びせられたり、ちゃんと今のモニカを見て受け入れられたことで落とし所を見つけられたの良かったねって思える。それにしてもラナはあそこまでいっても過去には踏み込まないし、飛び込みで冷静に場を把握してバーニーに対処できるの凄すぎる。何かあるのは事前に分かっていたにしても。
September 23, 2025 at 10:15 AM
繰り返しも新規も含めて読み物に手を出しまくっている現状からメンタルがよろしくないことを感じる、救いはあるのか
September 22, 2025 at 2:55 PM
シェイクスピアの喜劇だと現代のお笑い芸人のコントとかでもみかける型はすでにシェイクスピアがやっていたんだなと感じたけど、モリエールの戯曲は私の好みはこれなんだなというのを感じる。ただ、モリエールの作品自体を直接好きなわけではない。
September 22, 2025 at 2:34 PM
繰り返しの掛け合いはeversの終盤でも効果的に使われていてかなり刺さったから、私の好みはコレなんだなというのは強く感じる。また別に私が好きなコメディを書くあの人の文体もモリエールっぽいなというのもあるので、
September 22, 2025 at 2:23 PM
Where To LandのBDに含まれていたインタビュー?でハル・ハートリーが言及していたからモリエールの戯曲集を読んでいるのだけど、人物の掛け合いはいかにもという感じ。ただ、並行して読んでいたルル二部作の掛け合いでも近しいものを感じたから、戯曲にありがちな形式なのかというのは気になる。
September 22, 2025 at 2:19 PM
ハル・ハートリーのアマチュアのサントラの『Closing』、映画を観たから多分聴いているはずなんだけど、Where To Landのリターン品のCDでリマスタ版を聴いたらめちゃくちゃ刺さってびっくりしてる。曲の感じが直近でやり直しているさささぐとか、最近触れたウマ娘のスティル育成シナリオあたりと親和性高い感じだからかな、あの作品にも合いそうとか、こういうお話に合いそうというのが次々と思い浮かぶ。
September 15, 2025 at 4:21 PM
サイレントウィッチのアニメ10話でラナがモニカの身支度を整えて送り出すの、わりとありがちな展開ではあるけどやっぱり良い。特にラナはモニカについて詮索しないのが素晴らしい。そこは作劇上の都合もあるだろうけど、初対面でも髪をセットしてあげるところから入っているから流れが自然で、目の前の友人が助けを必要としているから、自分の得意分野で助けているという風に捉えられら構成になっているのが良い。
September 14, 2025 at 3:39 PM
劇団四季のアナ雪とても良かった。やっぱり劇団の専用劇場でやってるだけあってか音響が素晴らしい。で、視覚的な演出も派手で、ファンスプのフローズンジャーニーと比較してもこれが観たかった!ってなる。1幕の終わり方とかももうみんなどこで終わるか観なくても分かると思うけど、予想通りの内容と期待通りの演出できっちり盛り上げてくれるのが最高に気持ち良かった。脚本も序盤はアナ雪2の設定を前提に映画から再構築している感じなのが良い。
September 7, 2025 at 1:18 PM
ソアリンとアナ雪のフローズンジャーニーをあまり楽しめなかったのは私がある程度気合を入れてVRをやっているからかなと思った。ソアリンは動き、匂い、視界全体を覆う映像が凄いんだけど、肝心の映像がボヤけた感じで、良さは体感できるけど、VRで例えるならPSVR1を今更体験しているような物足りなさがある。アナ雪はあの世界に入り込んだような感じはあるけど、視覚演出と肝心の乗り物の動きが物足りない。その点は美女と野獣が動きも大きいし、作品世界に入り込んで一緒にダンスをしている感覚になれてとても楽しかった。アナ雪はあくまで観測している印象だからもっと演出盛りまくるぐらいの勢いが欲しい。
September 1, 2025 at 12:48 PM
スティルの育成シナリオ普通にハッピーエンド認識だったけど、ビターエンドとかの解釈がわりと多いの意外。ああいう関係性は悪い方向に転がると片方が破滅に向かうのをパートナーがケアして助長するようになる(トレーナーの不調に対するスティルのふるまいとか危うい)からそういうイメージなのかな。演出は不穏な感じではあったけど。スティルが競技者で、目標自体は健全なのもあって悪い関係では無かったと思う。完全に2人の世界に入り込んでいる関係性だから、他者から見た時にそれでいいの?ってなるのは分かる(シナリオでもやってる)んだけど、それは個々人の問題を無視した視点だから、プレーヤーが観測したものを踏まえれば良い着地
August 31, 2025 at 4:25 AM
シュガー・ラッシュ、各キャラの登場頻度活躍のバランスが良くておもしろかった。ヴェネロペがふるまいに納得できるし、ストーリー上他のキャラを蔑ろにせず、それぞれがそれぞれの特性を活かして活躍した上でヴェネロペが魅力的なキャラクターになっているところが良い。
August 24, 2025 at 9:48 AM
リロ&スティッチ、姉と妹が自分の世話もできてないのにペットを飼おうとする導入が無理すぎてドン引きしちゃった。社会不適合者が集まってよろしくやっている系のお話は別に良いんだけど、それをやるにはリロが幼すぎて、ちゃんと社会に適合していく道筋は示して欲しかった。社会不適合者の集まりのお話をやるなら基本成人で主要キャラの多くは中年くらいでやってほしい。
August 23, 2025 at 1:26 PM
モアナと伝説の海、グラフィックが良いし明るい世界も暗い世界もあって、物量も豊富で視覚的にとても楽しい。ストーリーはバディものなのに一旦相棒が離れてから終盤に合理するパターンで、近年の作品こればかりで食傷気味。抑圧からの解放みたいなのもいい加減にしてほしい。アナ雪のエルサは自縄自縛状態だったからまだいいけど
August 23, 2025 at 1:07 PM
アナ雪2、1作目で両親がエルサをどうするつもりだったのか謎だった点のフォローがされているのは良かった。ただ、後付けだからか2の設定を踏まえると1の両親の極端な対応諸々に納得感が無くなるから矛盾に近い印象は受ける。あと、2作目で世界が広がって、登場人物が増えたのに1作目と同じで基本的にアナとエルサがそれぞれ頑張るだけで、周囲の協力が終盤も終盤になってようやくというのは2作目をやる意義を感じ難いし、王女設定が活かされているように感じられない。衣装は1作目に引き続いて良い。特にアナの衣装は好き
August 22, 2025 at 3:29 PM
メリダとおそろしの森はかなりはっきりと駄作と感じた。全ての要素の扱いが中途半端で結局何がしたかったのか分からない。キーアイテムっぽいメリダが割いてしまった織物の扱いとかも雑で、基本的にメリダが好き勝手やってるだけなのに全てメリダの都合の良い方へ物事が進んでいって、昔話から教訓がどうとかいっているのに、この作品にそういう要素が全く無いの意味が分からない。
August 21, 2025 at 11:19 AM
Dのシンデレラトリロジーが2と3は要らないという大前提は覆らないまでも、大人の事情でやらざるをえないからやった内容としては、少なくとも3は納得できたし楽しめたから、ピーターパンも一応2を観たけど普通に何も楽しめなかった。設定は良いと思う。
August 20, 2025 at 2:15 PM
衒学始終相談3巻の第36話、お話の内容がこれは怪異ものでもよくみるやつだよねというのと、生徒の「私」が研究をして納得しようとした上でのp.130がお話としても良いしかわいくて素晴らしい。私の都合による納得は、あの過程と私の向き合い方があった上での「だがしかし」と「わたしが決めた」が出てくるから良い。
August 18, 2025 at 3:25 PM
AIイラストを肯定するわけではないけど、AIイラストにいいねをした人のことを騙されていると言ってのけられる認識の仕方ってどうなっているんだろう。対象の良し悪しではなく、物事への向き合い方として自分の考えが絶対的に正しいとか思ってないとそんなこと言えないと思うし、そういう認識に基づく言動で他者からの理解が得られると思っているのかなって思っちゃう。内輪(利害が同じ者同士)ウケしか考えてないならいいと思うけど、味方を増やさないといけない場面とかだと最悪のふるまいだと思う。
August 17, 2025 at 2:53 PM
Ⅱ-9はお互いがお互いのことをよく見ているこらこそというのと、キナ世界の可能性のお話が良い。可能性を繋ぎ止めて、選択肢にするための努力というお話。あと、ここで演じ分けの凄さが性格による違いだけではなく、年齢による違いでも示されるのが圧巻。お話と演技の良さの両方で作品世界に惹き込まれる。
August 17, 2025 at 2:08 PM
児玉まりあ文学集成の第2話の参考文献が天体による永遠なのって言葉が有限なものの組合せであるのと、最後のリタタリウム元素が要素としてそうだという理解でいるけど、参考文献に対するコメントの「遠くを思う」としては、2巻のp.84の内容の方が合致していそうなのは、偶然であって意図はしていないのかな。
August 16, 2025 at 3:29 PM
ネタバレ厳禁な感じの物語に出会うより、思いがけないところで知識や情報が繋がっていく体験の方が気持ち良いと思う。でも、その体験をできるかどうかは偶然でしかないし、その確率を上げるには自分の感性を磨くのと摂取する量を増やすしかないから難しいとも思う。ただ、自分の実感としてはその偶然が起こる頻度はどんどん上がっているし、体験もより良くなっているからやっぱりそっちを目指す方が良いんだろうなと思ってる。ネタバレ厳禁系はそうであることを知るのもネタバレだから、結局一番良い体験をするための出会いは偶然になるしね。
August 16, 2025 at 3:10 PM
シンデレラ3のアナスタシア、ありのままの自分をという話としてとても良かった。あの家庭環境と境遇で人として善良であれたのは、シンデレラがいつか幸せになることを夢見ていたのと同じように、アナスタシアは本物の愛を夢見ているからだよね。しかも、本人に何のリソースもなく、唯一の拠り所である家族を捨ててあの判断をしたのだから凄い。
August 16, 2025 at 12:02 PM