翌朝、そこまでじゃないかなと思いなおした。
はやく老いたい
翌朝、そこまでじゃないかなと思いなおした。
はやく老いたい
一度君に好きと言いたかった。無力感と嫉妬と厭世と。一度君の体を手のひらで感じたかった。君の幸せを願う。
一度君に好きと言いたかった。無力感と嫉妬と厭世と。一度君の体を手のひらで感じたかった。君の幸せを願う。
どんな形で死のうとも、その死の瞬間まで自分は生きている。これは何より確実な感覚的事実であるが、今まで自分のなかでは、「事態をわかってない」言説として斥けられてきた。
どんな形で死のうとも、その死の瞬間まで自分は生きている。これは何より確実な感覚的事実であるが、今まで自分のなかでは、「事態をわかってない」言説として斥けられてきた。
メモアプリに日記が溜まるのが嫌になってきたし
メモアプリに日記が溜まるのが嫌になってきたし