「こっちやるか?」なんて聞いても「やだ。💥ちゃんに抱かれたい」となる🥦でありました。
結局は💥の完全勝利
終
「こっちやるか?」なんて聞いても「やだ。💥ちゃんに抱かれたい」となる🥦でありました。
結局は💥の完全勝利
終
そしてお互い息切れするまで取っ組み合いは続き、汗もダラダラ。そんな中🥦の背後を取ることに成功した💥は強引に挿入しオラオラセッ開始。
「生意気言えねェようにイき狂わしたるわ!!」
「抜、けよ!」
「抜いて欲しけりゃ力尽くでこいや!」
そんな口喧嘩をしながら何回も何回も…
後日。
オラオラセッ、思いの外良かったとハマる二人。
「お前タチ願望あったンかよ」
「そりゃ……僕も男だし。別に今が不満って訳じゃないけど一度くらいは」
「絶対ェ譲らねェ」
「なっ!一回くらい良いだろ!」
「良いわけあるか!」
と、まだ🥦のネコ開発が未熟なためこんな言い合いをする
そしてお互い息切れするまで取っ組み合いは続き、汗もダラダラ。そんな中🥦の背後を取ることに成功した💥は強引に挿入しオラオラセッ開始。
「生意気言えねェようにイき狂わしたるわ!!」
「抜、けよ!」
「抜いて欲しけりゃ力尽くでこいや!」
そんな口喧嘩をしながら何回も何回も…
後日。
オラオラセッ、思いの外良かったとハマる二人。
「お前タチ願望あったンかよ」
「そりゃ……僕も男だし。別に今が不満って訳じゃないけど一度くらいは」
「絶対ェ譲らねェ」
「なっ!一回くらい良いだろ!」
「良いわけあるか!」
と、まだ🥦のネコ開発が未熟なためこんな言い合いをする
「オイ!」
「💥ちゃん、痛くしたらごめん」
その言葉で🥦が💥を犯そうとしていると察し💥は跨ってくる🥦を足と手を使い押し退ける。
「てめェ、どういうつもりだ」
「ごめん、我慢出来ないから……お願い、抱かせて」
「はァ?!」
オスとしての本能なのか恋人である💥を抱きたくて堪らなくなっている🥦。しかしはいそうですか、なんて思えるはずもなくて全力抵抗する💥。次第にその攻防は取っ組み合いになっていき、互いに服を引っ張り脱がしながらマウントを取り合い
「お前は!俺に!抱かれとけ!」
「僕が!抱くんだ!」
「オイ!」
「💥ちゃん、痛くしたらごめん」
その言葉で🥦が💥を犯そうとしていると察し💥は跨ってくる🥦を足と手を使い押し退ける。
「てめェ、どういうつもりだ」
「ごめん、我慢出来ないから……お願い、抱かせて」
「はァ?!」
オスとしての本能なのか恋人である💥を抱きたくて堪らなくなっている🥦。しかしはいそうですか、なんて思えるはずもなくて全力抵抗する💥。次第にその攻防は取っ組み合いになっていき、互いに服を引っ張り脱がしながらマウントを取り合い
「お前は!俺に!抱かれとけ!」
「僕が!抱くんだ!」
そして💥の手付きを🥦に覚えさせ、💥に触って欲しいと思わせるように煽り、🥦が「💥ちゃんに抱かれたい!」と言うまで焦らしまくる。
そして欲されても「俺は恋人しか抱かねェ」「お前のそれは性欲だろ」と焦らし、🥦の頭の中を💥でいっぱいになるように仕向け、そして食べ頃になった🥦を盛大に抱く。
なんて💥🥦はいかがでしょう
そして💥の手付きを🥦に覚えさせ、💥に触って欲しいと思わせるように煽り、🥦が「💥ちゃんに抱かれたい!」と言うまで焦らしまくる。
そして欲されても「俺は恋人しか抱かねェ」「お前のそれは性欲だろ」と焦らし、🥦の頭の中を💥でいっぱいになるように仕向け、そして食べ頃になった🥦を盛大に抱く。
なんて💥🥦はいかがでしょう
「指が2本入ったら……」
適当に説明をしながら🥦の肩に顔を埋め匂いを嗅ぐ。それだけでのぼせてしまいそうになりながら続けていると🥦が急に立ち上がり持ってきたタオルとローションを取った。
「あ、あああありがとう!!」
「なんか、コツ掴めた気がするから!部屋で挑戦してくる!!」
「あ?」
そう言って🥦は逃げるように部屋を出る。その後ろ姿を見て💥はニタリと笑った
(やっと意識しやがったかよ)
そう、これは昨日夜通し考えた💥の作戦だったのだ!
「指が2本入ったら……」
適当に説明をしながら🥦の肩に顔を埋め匂いを嗅ぐ。それだけでのぼせてしまいそうになりながら続けていると🥦が急に立ち上がり持ってきたタオルとローションを取った。
「あ、あああありがとう!!」
「なんか、コツ掴めた気がするから!部屋で挑戦してくる!!」
「あ?」
そう言って🥦は逃げるように部屋を出る。その後ろ姿を見て💥はニタリと笑った
(やっと意識しやがったかよ)
そう、これは昨日夜通し考えた💥の作戦だったのだ!
「ぅ、……わ」
「緩んできたら今度は指の根本を少し動かして入り口緩めて」
ローションで濡れる拳の中に指を突っ込みグチュグチュと鳴らしながら丸められた手の平を撫でる。
(あーー、……何してンだこれ)
拳の中に指を突っ込んでいるだけで服ひとつ脱いでいないのにまるで本当にそういうことをしているかのように錯覚して興奮していく。
(声エロいし……シャンプーの匂いする)
こんなことをしているが💥とて童貞。好きな人を背後から抱き締めこんなえろい雰囲気になれば
「ぅ、……わ」
「緩んできたら今度は指の根本を少し動かして入り口緩めて」
ローションで濡れる拳の中に指を突っ込みグチュグチュと鳴らしながら丸められた手の平を撫でる。
(あーー、……何してンだこれ)
拳の中に指を突っ込んでいるだけで服ひとつ脱いでいないのにまるで本当にそういうことをしているかのように錯覚して興奮していく。
(声エロいし……シャンプーの匂いする)
こんなことをしているが💥とて童貞。好きな人を背後から抱き締めこんなえろい雰囲気になれば
「いきなり過ぎンだろ、ローションも足りてねェ」
「え?そうかな……こう?」
「爪当たっとる。……あーー、全然だめ」
🥦の手付きは一言で言うと雑。開始1分でこれでもかと言うほどダメ出しを受けた
「分かんないよ、お手本見せて」
そう言われて💥は舌打ちをし🥦の手を握らせ自分の手にローションを付ける。そして🥦の背後から手を回し握られた手の縁を撫でた
「まず挿れる前に周りを押すように揉め、……んで、緊張が解けてきたら指を一本。少しずつだ、一気に奥まで入れりゃいいってもんじゃねェ」
「いきなり過ぎンだろ、ローションも足りてねェ」
「え?そうかな……こう?」
「爪当たっとる。……あーー、全然だめ」
🥦の手付きは一言で言うと雑。開始1分でこれでもかと言うほどダメ出しを受けた
「分かんないよ、お手本見せて」
そう言われて💥は舌打ちをし🥦の手を握らせ自分の手にローションを付ける。そして🥦の背後から手を回し握られた手の縁を撫でた
「まず挿れる前に周りを押すように揉め、……んで、緊張が解けてきたら指を一本。少しずつだ、一気に奥まで入れりゃいいってもんじゃねェ」
「まずお前がどうやってるか見せろ」
流石に照れるかと思いきや「そうだよね、分かった!」と技の特訓でもしているかのテンションで答える🥦に舌打ちをしズボンを脱ごうとしている🥦を止める。
そして🥦の前に緩く握った拳を突き出した
「これをお前の穴と思ってやれ」
🥦はキョトンとしていたが構わずに進める。普段は仰向けでしているとのことだったので💥は座る🥦の背後へ回りベッドへ背凭れ🥦の股辺りに拳を持っていった
「オラ、やれよ」
💥の意図を理解した🥦は頷き手にローションを付ける
「まずお前がどうやってるか見せろ」
流石に照れるかと思いきや「そうだよね、分かった!」と技の特訓でもしているかのテンションで答える🥦に舌打ちをしズボンを脱ごうとしている🥦を止める。
そして🥦の前に緩く握った拳を突き出した
「これをお前の穴と思ってやれ」
🥦はキョトンとしていたが構わずに進める。普段は仰向けでしているとのことだったので💥は座る🥦の背後へ回りベッドへ背凭れ🥦の股辺りに拳を持っていった
「オラ、やれよ」
💥の意図を理解した🥦は頷き手にローションを付ける
「やり方なんざ知らねェから調べる、明日また来い」
「ぇ、本当?!ありがとう💥ちゃん!」
本当はやり方どころか穴の構造や仕組みまでしっかり知っていたしなんなら毎日🥦に突っ込む妄想をして抜いているが悔しかったのでそう言ってやった。
それなのに無邪気に喜ぶ🥦を見てやっぱり可愛いとか思ってしまい、また悔しくなる。
次の日
同じ時間に🥦は💥の部屋のドアをノックした
「やり方なんざ知らねェから調べる、明日また来い」
「ぇ、本当?!ありがとう💥ちゃん!」
本当はやり方どころか穴の構造や仕組みまでしっかり知っていたしなんなら毎日🥦に突っ込む妄想をして抜いているが悔しかったのでそう言ってやった。
それなのに無邪気に喜ぶ🥦を見てやっぱり可愛いとか思ってしまい、また悔しくなる。
次の日
同じ時間に🥦は💥の部屋のドアをノックした
「なんで俺なんだよ」
「💥ちゃん器用だし」
「理由雑だな」
片思い中の相手がこんなエロいことを頼みにきたというのにテンションが上がらない。その理由が分かった。🥦は誰でも良かったのだ。
ただ身近で、相談できて、器用そうなのが💥だったというだけなのだ。もっと顔でも赤らめて「💥ちゃんに、して欲しくて」なんて言われればきっと素直に喜べただろうに
「お前ゲイなのかよ」
「どうかな、好きな人とかできたことないから分からない」
「あっそ」
「……やっぱり無理かな」
「なんで俺なんだよ」
「💥ちゃん器用だし」
「理由雑だな」
片思い中の相手がこんなエロいことを頼みにきたというのにテンションが上がらない。その理由が分かった。🥦は誰でも良かったのだ。
ただ身近で、相談できて、器用そうなのが💥だったというだけなのだ。もっと顔でも赤らめて「💥ちゃんに、して欲しくて」なんて言われればきっと素直に喜べただろうに
「お前ゲイなのかよ」
「どうかな、好きな人とかできたことないから分からない」
「あっそ」
「……やっぱり無理かな」