性欲が抑えられなくなる個性にかかった🥦
付き合って2ヶ月、そろそろ同棲も視野に入れるかなんて考えていた頃🥦が個性事故にあった。それは性欲が抑えられなくなる個性。
💥は恋人であるからすぐに連絡が来た。なので仕事を早退し家に帰る。
『ごめんね💥ちゃん、我慢出来ないから準備してて欲しい』
そんなメッセージが届き💥は言われた通り備えるため精力のつくドリンクとゴムを購入し帰宅。🥦の欲が無くなるまでヤり尽くしてやろうと覚悟を決める。
——ガチャ
🥦が帰ってきた。さぞ耐えて帰ってきたのだろうと思い迎えに行くとそこには獣の様にギラついている🥦。よほどキてんな、と観察していると
性欲が抑えられなくなる個性にかかった🥦
付き合って2ヶ月、そろそろ同棲も視野に入れるかなんて考えていた頃🥦が個性事故にあった。それは性欲が抑えられなくなる個性。
💥は恋人であるからすぐに連絡が来た。なので仕事を早退し家に帰る。
『ごめんね💥ちゃん、我慢出来ないから準備してて欲しい』
そんなメッセージが届き💥は言われた通り備えるため精力のつくドリンクとゴムを購入し帰宅。🥦の欲が無くなるまでヤり尽くしてやろうと覚悟を決める。
——ガチャ
🥦が帰ってきた。さぞ耐えて帰ってきたのだろうと思い迎えに行くとそこには獣の様にギラついている🥦。よほどキてんな、と観察していると
寮生活もあと数ヶ月
そんなある日部屋のドアが控えめにノックされた
「相談が、あるんだ」
妙に深刻な顔で乗り込んできたのは🥦。💥は焦る。何事だ、と。すると🥦は深刻な顔のままこう言った。
「僕の身体を開発して欲しい」
「……は?開発ってなんだよ」
「順を追って説明するね」
「はァ?!」
意味が分からないのに何故かシリアスな雰囲気を出したまま話を進める🥦にやや苛立ちを感じながらも説明を聞く。
どうやら🥦は自分の性的趣向が受け側だと気付き後穴へ挑戦したが上手くいかず、とことん調べ再挑戦したがそれも失敗
寮生活もあと数ヶ月
そんなある日部屋のドアが控えめにノックされた
「相談が、あるんだ」
妙に深刻な顔で乗り込んできたのは🥦。💥は焦る。何事だ、と。すると🥦は深刻な顔のままこう言った。
「僕の身体を開発して欲しい」
「……は?開発ってなんだよ」
「順を追って説明するね」
「はァ?!」
意味が分からないのに何故かシリアスな雰囲気を出したまま話を進める🥦にやや苛立ちを感じながらも説明を聞く。
どうやら🥦は自分の性的趣向が受け側だと気付き後穴へ挑戦したが上手くいかず、とことん調べ再挑戦したがそれも失敗