劔樹人
@tsurugimikito.bsky.social
狼の墓場プロダクション/ LOLOET / 和田彩花とオムニバス/映画『あの頃。』原作/著書『高校生のブルース』（太田出版）『敗者復活のうた。』（双葉社）『怪のリディム』（扶桑社）等tsurugimikito@gmail.co
嬉しいです。あの時はものすごく遠心力がありましたね。選択肢の多い今、規模は大きくなくても必要としている人に届ける作業をしたいと思います。
February 27, 2024 at 12:06 AM
嬉しいです。あの時はものすごく遠心力がありましたね。選択肢の多い今、規模は大きくなくても必要としている人に届ける作業をしたいと思います。
いま、古い友人が日本の音楽の最前線にいることを心から嬉しく思うし、自分がやれることはそっちじゃないこともこの15年で分かったのであった。でも、もし今自分がやれることで挑戦したいことがうまくいくようなことがあれば、その時は自分の才能を認めてあげたいですね。もちろんそれはLOLOETでの挑戦に決まってるわけですよ。これは楽しみな挑戦ですね。ある意味正解はないですからね。
February 26, 2024 at 5:27 PM
いま、古い友人が日本の音楽の最前線にいることを心から嬉しく思うし、自分がやれることはそっちじゃないこともこの15年で分かったのであった。でも、もし今自分がやれることで挑戦したいことがうまくいくようなことがあれば、その時は自分の才能を認めてあげたいですね。もちろんそれはLOLOETでの挑戦に決まってるわけですよ。これは楽しみな挑戦ですね。ある意味正解はないですからね。
裏方に回ったと言えば2010年代前半のわたしもそうなのだが、関わったバンドを例えば紅白に出すとか、そういうわかりやすい成功は達成できなかった。それでも裏方として関わった神聖かまってちゃん、撃鉄、アカシックは自分にとって今も誇りです。ただ結局、私にまねーしあやプロデューサーとしての才能は一切無かったのである。ていうか、紅白とかお茶の間みたいなものに根本的な興味が無かったのかもしれない。
February 26, 2024 at 5:25 PM
裏方に回ったと言えば2010年代前半のわたしもそうなのだが、関わったバンドを例えば紅白に出すとか、そういうわかりやすい成功は達成できなかった。それでも裏方として関わった神聖かまってちゃん、撃鉄、アカシックは自分にとって今も誇りです。ただ結局、私にまねーしあやプロデューサーとしての才能は一切無かったのである。ていうか、紅白とかお茶の間みたいなものに根本的な興味が無かったのかもしれない。