「彼らの時間の50%以上は資料収集に費やされます。」と彼は言います。「その一部には画像の収集も含まれますが、記事を読んだり、メディアを見たり、競合を評価したり、仕組みに関する動画を見たり、科学論文を読んだりすることも含まれます。文字通り、プロジェクトに少しでも関連するあらゆる資料をコンセプトアーティストは収集します。収集先はMiroやSlack、Pinterestといったリポジトリである場合もありますが、常にコンセプトアーティストの頭の中にあるのです。」

ジャック・カービー・クロスビーは、コンセプトアーティスト、イラストレーター、そしてアートディレクターとして活躍し、『Moving Out 2』や『LEGO Party!』といったゲームの開発に携わり、RMIT大学でコンセプトアートを教えています。彼はこう説明します。「コンセプトアートというと、一般的に企業が制作の最終段階に共有する、洗練された、非常に高度なレンダリングが施された作品を思い浮かべるでしょう。」

「コンセプトアーティストが日々行っているのは、そのようなものではありません。」

何を学習データに使っているのか明示せず、提携した声優さんの声だけで生成できるような書き方は大変良くないと思います。

多分あちこちに頑張ってる人は沢山いらっしゃることと思います。

いつもパブコメ出したりいろんな気づきや情報共有してくださってる方も。

どうもありがとうございます。
身体と心を大切に、時にはのんびりして、休んで、なにかを楽しんでね。

もしかして、親スレッドが誤解されるのではないかと思うので補足。
この話を聞いたのは10年以上前です。
国内も国外も関係なく、他人の絵のデータを持って行く悪い人はいます。
どっちかというと、二次利用に関しては日本のが酷くなってますね。
政治家の認識とか絵を描かない人の感覚とか……日本より海外のが創作する人に対して尊重しているなと思うことも多いです。

どうして赤十字マークは勝手に使ってはいけないのかの日本赤十字社の説明。

「赤十字マークの意義と使用について」
www.jrc.or.jp/information/...

イラストやデザインで使うと危険なマークけっこうありますね。
赤十字や六芒星やハーケンクロイツは知ってるけど、ここに載ってるのでいくつか知らないマークがありました。マークとか考えてるうちに偶然似たようなものになることもあるので、自分も気を付けないといけませんわ。

「取り扱い注意、気を付けたい類似すると危険なデザイン」
spc-jpn.co.jp/blog/8423/

某C国は、実情はともかくとして、生成AIの出力物にラベリングを義務化したり、人権に配慮する国であるということを積極的にアピールしようとしている。
翻って日本はどうか。
無断学習し放題、ラベリングは進まず、内閣府がいまだにムーンショットとかいってる始末。

自ら人権を放棄しようという国を、世界は助けない。

私は、今まで某C国が負っていた「人権後進国」というラベルを、「日本」が負わされるのではないかと危惧している。

本当に危ないよ。

これまでのデジタル移行とかと同様に語る人いますが
マジコンとかそっち系
絵で例えるならカオスラウンジがそれなんではないでしょうか
過去にシブでそんな出来事があったの知らなかったんですが
調べてみるとかなり酷いものですね…鬼畜