やる事は変わっていないが持久力と安定感が低下した為、展開途中や終着点にクリーンヒットする誘発や汎用妨害が前期以上にキツいデッキとなった。
「誘発や妨害を貰いに行く」
という前期までのプレイより
「誘発や妨害を貰う事によって自分はどういうプランを取るか」が大事になると予想。
貫通札と汎用札の割合が良くも悪くも難しいので、ならばこちらも「展開途中や終着点にクリーンヒットする誘発や汎用妨害」で固めるのが現実的か。
幸いにもデュオまで作れる札は計10枚あって初手にいずれかが1枚いる確率は8割を超えているので、召喚権被りやトップ祈りも考慮するなら多少は採用するカードは見えてくるかも
やる事は変わっていないが持久力と安定感が低下した為、展開途中や終着点にクリーンヒットする誘発や汎用妨害が前期以上にキツいデッキとなった。
「誘発や妨害を貰いに行く」
という前期までのプレイより
「誘発や妨害を貰う事によって自分はどういうプランを取るか」が大事になると予想。
貫通札と汎用札の割合が良くも悪くも難しいので、ならばこちらも「展開途中や終着点にクリーンヒットする誘発や汎用妨害」で固めるのが現実的か。
幸いにもデュオまで作れる札は計10枚あって初手にいずれかが1枚いる確率は8割を超えているので、召喚権被りやトップ祈りも考慮するなら多少は採用するカードは見えてくるかも
盤面処理のデッドネーダーに加えて墓地からでも動けるタイプのデッキを+αで封殺に貢献していたカードの禁止は見た目以上に大きな弱体化。
深淵がキツいデッキ=ある程度デッドネーダー単騎に耐性があるデッキが多いので、ライゼオル側の強みの一つである「デッドネーダーで詰ませる」プランが取りづらいのも難点。
加えて、深淵に代わるターンスキップ系ランク4が現状バグースカしか存在しないのもライゼオルのパワーダウンに直結。
特に現環境だとM∀LICEやオルフェゴールといった「リンクモンスターに加え盤面以外で展開できる対面」が増えた事も影響している。
盤面処理のデッドネーダーに加えて墓地からでも動けるタイプのデッキを+αで封殺に貢献していたカードの禁止は見た目以上に大きな弱体化。
深淵がキツいデッキ=ある程度デッドネーダー単騎に耐性があるデッキが多いので、ライゼオル側の強みの一つである「デッドネーダーで詰ませる」プランが取りづらいのも難点。
加えて、深淵に代わるターンスキップ系ランク4が現状バグースカしか存在しないのもライゼオルのパワーダウンに直結。
特に現環境だとM∀LICEやオルフェゴールといった「リンクモンスターに加え盤面以外で展開できる対面」が増えた事も影響している。
2025/01〜
エクスと時空の七皇減少により目に見えて初動の安定感低下。
何よりエクス制限が予想通りにデッキ崩壊レベルできつい。
初動や捲りとしても強力だがソードからのサーチに対応しているのでどちらかと言えば展開札とリソース札の二つの側面が強く、アイス通常とソード通常の展開でエクスへのサーチが通った時、蝕が居る影響で「デュオドライブがデッドネーダーの代わりにヴェーラー泡影を受けてくれるカード」に変わる。
と言うのを、3投しているエクスのうち1枚でこなせていたため、それが3→1になっただけでも相当な出力低下である事は疑いようの無い事実。
2025/01〜
エクスと時空の七皇減少により目に見えて初動の安定感低下。
何よりエクス制限が予想通りにデッキ崩壊レベルできつい。
初動や捲りとしても強力だがソードからのサーチに対応しているのでどちらかと言えば展開札とリソース札の二つの側面が強く、アイス通常とソード通常の展開でエクスへのサーチが通った時、蝕が居る影響で「デュオドライブがデッドネーダーの代わりにヴェーラー泡影を受けてくれるカード」に変わる。
と言うのを、3投しているエクスのうち1枚でこなせていたため、それが3→1になっただけでも相当な出力低下である事は疑いようの無い事実。
評価が割れている誘発。
存在そのものが強い誘発というよりは「貰い方と打ち方によって強いと感じてしまう噛み合いカード」の側面が強い。
Gフワロスで引かせたくないデッキからすると実質指名者6枚分になる。
決して「弱いカード」ではないがただでさえ-1から始まる誘発の中でも発動条件も相待って-2くらいから始まるカードなため、自分も相手も他に引いている誘発や初動や動ける札に左右されやすいのが評価を分けている要因に見える。
先行展開を通した後に使うとGに並ぶパワーを発揮するのもなおタチが悪い部分。
総じて「弱くはないが強くもなく、通りはするが安定はしない誘発」になる
評価が割れている誘発。
存在そのものが強い誘発というよりは「貰い方と打ち方によって強いと感じてしまう噛み合いカード」の側面が強い。
Gフワロスで引かせたくないデッキからすると実質指名者6枚分になる。
決して「弱いカード」ではないがただでさえ-1から始まる誘発の中でも発動条件も相待って-2くらいから始まるカードなため、自分も相手も他に引いている誘発や初動や動ける札に左右されやすいのが評価を分けている要因に見える。
先行展開を通した後に使うとGに並ぶパワーを発揮するのもなおタチが悪い部分。
総じて「弱くはないが強くもなく、通りはするが安定はしない誘発」になる
雑多な展開系はGを通すかドロール適用で「ターンを返す事にリスクを負わせて、こっちが捲る時に裏目を発生させやすいように動く」が大事。
中距離系は変にニビルケアや無効系誘発意識して時間使うよりはその辺の見えない札は割り切って削りに行けるならそのまま削りに行く。
三戦は基本ハンデス。
あとは新弾のテキストをしっかり確認する。
雑多な展開系はGを通すかドロール適用で「ターンを返す事にリスクを負わせて、こっちが捲る時に裏目を発生させやすいように動く」が大事。
中距離系は変にニビルケアや無効系誘発意識して時間使うよりはその辺の見えない札は割り切って削りに行けるならそのまま削りに行く。
三戦は基本ハンデス。
あとは新弾のテキストをしっかり確認する。
・篝火+ホイスターorタービュランスorプリベンターでニビルケアなのでケア盤面になるまでは後手に回るようなアクションはなるべく起こさない
・ディアベルのコストはあらゆる意味でその時の一番いいコストを切る
・篝火スタートのハイドラントへの泡ヴェケアはCBC
・今回はエンジン抜きの構築なのでタービュランス4伏せの中のemergencyはなるべく損しないような打ち方を心がける
・うさぎor割り物でHQ破壊された時を考慮してリィンは基本温存
・指名者切ってるのでGケアは最低枚数で抑える
・篝火+ホイスターorタービュランスorプリベンターでニビルケアなのでケア盤面になるまでは後手に回るようなアクションはなるべく起こさない
・ディアベルのコストはあらゆる意味でその時の一番いいコストを切る
・篝火スタートのハイドラントへの泡ヴェケアはCBC
・今回はエンジン抜きの構築なのでタービュランス4伏せの中のemergencyはなるべく損しないような打ち方を心がける
・うさぎor割り物でHQ破壊された時を考慮してリィンは基本温存
・指名者切ってるのでGケアは最低枚数で抑える
おそらく今回の改訂で一番被害を被ったかもしれないテーマ
単純に罪宝狩制限が他の罪宝ギミックを混ぜているテーマ以上に苦しいものになっており、他のデッキ並かそれ以上に罪宝狩=ディアベルの式が成り立たないのが痛すぎる部分。
それによる相対的な篝火炎燐の弱体化にも繋がっているのは無視できない部分。
エクセルも減っているので②での炎龍リクルートを担ってくれる札が単純に-1なのも気になる部分。
オークの複数採用も色んな裏目があるため割り切って採用に踏み込むというのもややリスキーか。
ただ篝火炎燐が無規制なのは不幸中の幸い。
今以上に篝火を大事に打つ事を強いられそう。
炎スネと違ってオークとワイトバーチと大炎魔の存在や炎龍の往復、原罪宝以外の各種罪宝魔法罠に割ける枠がある等明確に炎スネと差別化できる点があり、増えるであろう天盃の後手ワンキルへの解答になり得るナイチンを標準搭載できるのが魅力。
天盃以外にも先手での余剰リンク値をナイチンに変えて確実に耐えたり、捲りでナイチンからゼウスの択を取れるのもシングル戦だからこそのプランとしては優秀。
ミラー以外でヒータで釣られてもアドを与え辛いのも⭕️
手数がある分先手後手問わず三戦を強く使えるのも良い。
相手の後ろを割る札、こっちが構えたい後ろの優秀な札も同時採用できれば理想。
同じくこちらも改訂次第。
おそらく今回の改訂で一番被害を被ったかもしれないテーマ
単純に罪宝狩制限が他の罪宝ギミックを混ぜているテーマ以上に苦しいものになっており、他のデッキ並かそれ以上に罪宝狩=ディアベルの式が成り立たないのが痛すぎる部分。
それによる相対的な篝火炎燐の弱体化にも繋がっているのは無視できない部分。
エクセルも減っているので②での炎龍リクルートを担ってくれる札が単純に-1なのも気になる部分。
オークの複数採用も色んな裏目があるため割り切って採用に踏み込むというのもややリスキーか。
ただ篝火炎燐が無規制なのは不幸中の幸い。
今以上に篝火を大事に打つ事を強いられそう。
エクセルという初動、キリンという貫通札兼妨害とリソース札を減らされて、罪宝狩が制限へ。
今回の改訂で影響を受けたデッキの一つ。
互いの象徴的カードを減らされて互いを繋いでくれる潤滑剤が減った事により相対的に安定性が低下したか。
しかしながら篝火スタートの場合の動きの方は特に目立った弱体化はないため、安定したリソース残しが難しくなっただけでリビルド次第ではまだやれそうなイメージ。
孤島に関連する要素を増やして持久力を上げるか、炎1に繋がる他の札を増やして結果的な貫通札のようにするか、今後のシーンでの台頭に期待したいところ。
まだまだ握る選択肢には入ってくるか。
前回大会であるNAGOYAでの優勝デッキ。
削がれるとすれば炎燐かエクセル、罪宝関係の何か。大穴で篝火かキリンの可能性も。
洗練された結果メインギミックは割とコンパクトに収まり、誘発や用途がピンポイントな汎用を好みによって変えたり詰めたりできるのでリビルド可能な程度の規制ならまだ強そうな予想。
シングル戦故に多少無理してでもサイドカードの一部を入れないと認知度的な意味でのパワーダウンは避けられないか。
その分EXのプランと自由枠で各種メタ読みデッキ相手に対応する事になりそう。
誘発盛り環境だと安定して勝ち上がるのは難しそうな印象。
何れにせよ改訂次第。
エクセルという初動、キリンという貫通札兼妨害とリソース札を減らされて、罪宝狩が制限へ。
今回の改訂で影響を受けたデッキの一つ。
互いの象徴的カードを減らされて互いを繋いでくれる潤滑剤が減った事により相対的に安定性が低下したか。
しかしながら篝火スタートの場合の動きの方は特に目立った弱体化はないため、安定したリソース残しが難しくなっただけでリビルド次第ではまだやれそうなイメージ。
孤島に関連する要素を増やして持久力を上げるか、炎1に繋がる他の札を増やして結果的な貫通札のようにするか、今後のシーンでの台頭に期待したいところ。
まだまだ握る選択肢には入ってくるか。
この際もう通れば良し通らなければその時次第みたいな感じになってしまうんかね。
スネと違って炎燐への召喚権=篝火にはならんからやっぱスタートするならこのデッキに関しては篝火スタートが一番強いことになるか
この際もう通れば良し通らなければその時次第みたいな感じになってしまうんかね。
スネと違って炎燐への召喚権=篝火にはならんからやっぱスタートするならこのデッキに関しては篝火スタートが一番強いことになるか
知ってるデッキへの妨害は割とクリーンヒットして止められたけど、手数多くて尚且つプリベンターとコンテとエクスがそこまで刺さらないデッキへのそれらの当て方がちょっとよろしくなかったのでそこは反省(キマイラ、炎スネ)
無効系無ければ篝火1枚でハイドラント付きタービュランス4伏せが出来るのはやはり明確な強みであると再認識。
ただその分篝火スタートのどこに誘発をもらってもその場で引いてる貫通札次第で止まってしまう可能性があるのが良くなかった(4回戦3本目は篝火初動でも泡影1枚で止まる手札だったため)
あと炎スネ対面慣れてなさすぎるのでしばらく毎日炎スネ生活します。
知ってるデッキへの妨害は割とクリーンヒットして止められたけど、手数多くて尚且つプリベンターとコンテとエクスがそこまで刺さらないデッキへのそれらの当て方がちょっとよろしくなかったのでそこは反省(キマイラ、炎スネ)
無効系無ければ篝火1枚でハイドラント付きタービュランス4伏せが出来るのはやはり明確な強みであると再認識。
ただその分篝火スタートのどこに誘発をもらってもその場で引いてる貫通札次第で止まってしまう可能性があるのが良くなかった(4回戦3本目は篝火初動でも泡影1枚で止まる手札だったため)
あと炎スネ対面慣れてなさすぎるのでしばらく毎日炎スネ生活します。
それ以外のパーツはあるのでとりあえず炎スネ、純スネ、レスキューあたりを触ってみる
気が向けばノイドとかも
なんなら改訂で枚数減らなかったら今後面白く使えそうなカードではあるから値段に見合った活躍をさせてやりたいところ
それ以外のパーツはあるのでとりあえず炎スネ、純スネ、レスキューあたりを触ってみる
気が向けばノイドとかも
なんなら改訂で枚数減らなかったら今後面白く使えそうなカードではあるから値段に見合った活躍をさせてやりたいところ
以上の点からメインデッキでの炎スネや純スネ等の所謂「篝火使ってくる系」の対策が中途半端に終わってたからそこは今日の明確な反省点。
けどこっちのメインギミックがかなり相手の要求値の高いプレイを強要できてたからそこは明確に+な点。
後は誘発やこっちがメインプランで決めてる永続系等の噛み合いくらいしか相手を「止める」手段がないのも事実。
先手後手ある程度っていう定着をなるべく無くして構築段階でどっちかに割り切るのも大事。今回で言うとサモリミと強金がそうやったからそこまで詰めたら後は参加する場所によって尖らせていくと良さそうかなと
以上の点からメインデッキでの炎スネや純スネ等の所謂「篝火使ってくる系」の対策が中途半端に終わってたからそこは今日の明確な反省点。
けどこっちのメインギミックがかなり相手の要求値の高いプレイを強要できてたからそこは明確に+な点。
後は誘発やこっちがメインプランで決めてる永続系等の噛み合いくらいしか相手を「止める」手段がないのも事実。
先手後手ある程度っていう定着をなるべく無くして構築段階でどっちかに割り切るのも大事。今回で言うとサモリミと強金がそうやったからそこまで詰めたら後は参加する場所によって尖らせていくと良さそうかなと
その1
展開の仕方というか、こっちを捲ってくるやり方はレスキューとちょっと似てて毎シーンにおける小夜の濃度が他と比べて圧倒的に多い所。
案の定キリンの除去と冥神ジーランでの捲りがキツく、辛うじてその展開を耐えても咎姫レイジングで8000削ってくるからニビルを持っておくくらいしかそういう場での回答が無さそう。
後はドロールを通して展開の質そのものを落とすか、マスカレーナ以外をある程度並ばせた後でアトラクター投げてかみくらべ脆刃を決めるしか無さそう。
その1
展開の仕方というか、こっちを捲ってくるやり方はレスキューとちょっと似てて毎シーンにおける小夜の濃度が他と比べて圧倒的に多い所。
案の定キリンの除去と冥神ジーランでの捲りがキツく、辛うじてその展開を耐えても咎姫レイジングで8000削ってくるからニビルを持っておくくらいしかそういう場での回答が無さそう。
後はドロールを通して展開の質そのものを落とすか、マスカレーナ以外をある程度並ばせた後でアトラクター投げてかみくらべ脆刃を決めるしか無さそう。
レスキューは元々そこまで不利だと(脳内では)思ってなくて、案の定というかキツかったのがトロイメア🦜と🦄で構えた御巫罠を剥がされに来るのと冥神ジーランでのまとめて除去くらいしかメインギミック的にはキツいのがなかったからレスキュー相手はフゥリの耐性押し付けで問題なさそう。
霊獣は水舞踏初動でないとバグースカウタリ連契辺りをメインギミックから捲りにくいから動ける札を持ってる時にこっちが何から入るかで動きが変わりそうな感じ。
手札消費が激しそうやったからこっちのGにうらら当ててくれたら水舞踏は高確率で通りそう。
後は追加の妨害無しをお祈り。
レスキューは元々そこまで不利だと(脳内では)思ってなくて、案の定というかキツかったのがトロイメア🦜と🦄で構えた御巫罠を剥がされに来るのと冥神ジーランでのまとめて除去くらいしかメインギミック的にはキツいのがなかったからレスキュー相手はフゥリの耐性押し付けで問題なさそう。
霊獣は水舞踏初動でないとバグースカウタリ連契辺りをメインギミックから捲りにくいから動ける札を持ってる時にこっちが何から入るかで動きが変わりそうな感じ。
手札消費が激しそうやったからこっちのGにうらら当ててくれたら水舞踏は高確率で通りそう。
後は追加の妨害無しをお祈り。
各カードの感想や次に活かせたら良いなって思うことはまた適当に載せていきます。
しばらくこっちはそれ系の投稿しかしない予定(いつでも見返せる用
各カードの感想や次に活かせたら良いなって思うことはまた適当に載せていきます。
しばらくこっちはそれ系の投稿しかしない予定(いつでも見返せる用
個人的に今期の評価は高め。
コストが重い分、後手一発目で決まればプランが大きく狂う対面が多いと予想。
粛声相手は先行で伏せても質の高い妨害として機能する。大賢者サウラヴィスからのオッペングラフを間に合わせずに守護者ローの妨害を踏めるのも⭕️
他にも霊獣、Pテーマ、ふわん、ホルス、レスキュー、その他テーマ内サーチが効いてて最終盤面に置いてくる系の魔法罠の除去等幅広く色んな相手を見れる。
当然永続系も魔封じ含めて上から当てられるのも⭕️
ただコストとして切って強い札がこのデッキ的には他と比べて少ないので、ツイツイを打って終わっただけにはならないようにしたい所。
個人的に今期の評価は高め。
コストが重い分、後手一発目で決まればプランが大きく狂う対面が多いと予想。
粛声相手は先行で伏せても質の高い妨害として機能する。大賢者サウラヴィスからのオッペングラフを間に合わせずに守護者ローの妨害を踏めるのも⭕️
他にも霊獣、Pテーマ、ふわん、ホルス、レスキュー、その他テーマ内サーチが効いてて最終盤面に置いてくる系の魔法罠の除去等幅広く色んな相手を見れる。
当然永続系も魔封じ含めて上から当てられるのも⭕️
ただコストとして切って強い札がこのデッキ的には他と比べて少ないので、ツイツイを打って終わっただけにはならないようにしたい所。
ここ最近の万能無効が守護者ローガーディアンくらいで前盤面でのモンスター妨害は効果無効か除去系の傾向にあるので引いてさえいれば粛声以外には通りは良さそうと予想。
バロネスサベージを想定してもそこで確実に妨害を踏めてその後のこっちのメインギミックは通りやすくなるので後手の際に引いてたら一定の仕事はしてくれそう。
壺で引いて困らず、ズメイで引いてもマスカから出す3ウーサと相打ちを取れてこっちの盤面が空になるのでそのまま使える。
ただ拮抗通してもその後メインギミックで用意できる妨害の質はお世辞にも高いとは言えないので、拮抗で捲った後のプレイが大事になる。
ハイリターンな打ち方を心がける
ここ最近の万能無効が守護者ローガーディアンくらいで前盤面でのモンスター妨害は効果無効か除去系の傾向にあるので引いてさえいれば粛声以外には通りは良さそうと予想。
バロネスサベージを想定してもそこで確実に妨害を踏めてその後のこっちのメインギミックは通りやすくなるので後手の際に引いてたら一定の仕事はしてくれそう。
壺で引いて困らず、ズメイで引いてもマスカから出す3ウーサと相打ちを取れてこっちの盤面が空になるのでそのまま使える。
ただ拮抗通してもその後メインギミックで用意できる妨害の質はお世辞にも高いとは言えないので、拮抗で捲った後のプレイが大事になる。
ハイリターンな打ち方を心がける
フゥリが成立してる時の選択肢と単純に御巫ネームの傘増し。
契りでのリクルート先ならハレよりはその場での仕事がわかりやすく用意されている分使いやすい。
魔法使いなのでセレーネでの蘇生に対応してる。
センサー適用中での追加札としても⭕️
サモリミ下ではコントロール奪取がかなり有効に働くので積極的に狙っていく。
フゥリが退かされそうならそれまで発動を待つか、思い切ってWフゥリでもいい。
うららに引っかかるので可能ならうらら吐いたのを見てから使うようにする(Gを弾かれたら一考)
総じて両方とも現状の御巫の全体におけるパワーの一部を高水準に担ってくれる存在。
フゥリが成立してる時の選択肢と単純に御巫ネームの傘増し。
契りでのリクルート先ならハレよりはその場での仕事がわかりやすく用意されている分使いやすい。
魔法使いなのでセレーネでの蘇生に対応してる。
センサー適用中での追加札としても⭕️
サモリミ下ではコントロール奪取がかなり有効に働くので積極的に狙っていく。
フゥリが退かされそうならそれまで発動を待つか、思い切ってWフゥリでもいい。
うららに引っかかるので可能ならうらら吐いたのを見てから使うようにする(Gを弾かれたら一考)
総じて両方とも現状の御巫の全体におけるパワーの一部を高水準に担ってくれる存在。
主に粛声とホルス、ないしはここ最近の永続魔法罠特有のリソース循環器を潰す。
前盤面に当てるならリンク値を稼いだり横展開を伸ばしてくる効果持ちのモンスターに当ててそのルートを潰させたりする。
その時、無理してでもその展開に行くならその行動そのものにリスクを持たせるようにしたいので他の妨害札との重ね引きが必須になる分単体の妨害性能としてはイマイチ。
その分クリーンヒットした時のリターンはこのデッキ的にはかなりあると感じたので2枚は採用。サイドの他誘発とスイッチさせる意味でも2枚は欲しい。
うららヴェーラーニビルと合わせてズメイとGから引いて来れたら尚良し。
主に粛声とホルス、ないしはここ最近の永続魔法罠特有のリソース循環器を潰す。
前盤面に当てるならリンク値を稼いだり横展開を伸ばしてくる効果持ちのモンスターに当ててそのルートを潰させたりする。
その時、無理してでもその展開に行くならその行動そのものにリスクを持たせるようにしたいので他の妨害札との重ね引きが必須になる分単体の妨害性能としてはイマイチ。
その分クリーンヒットした時のリターンはこのデッキ的にはかなりあると感じたので2枚は採用。サイドの他誘発とスイッチさせる意味でも2枚は欲しい。
うららヴェーラーニビルと合わせてズメイとGから引いて来れたら尚良し。
先行は言わずもがな、後手なら妨害を使わせた上での装備付きフゥリを着地させた後にそれを冥神やジーランみたいなサブギミックで対象とらない除去を持つモンスターを狙ってくるタイミングで開いてそのプランごと潰す。
2回目までに除去をされるとニニの奪取が生きる。
とにかくリンク値稼ぎと対象取らない除去の大型を着地させないように開く。開いた後は現状の盤面を変える事にリスクを負わせたりリソースを吐かせたりするように動く。
相手ターンに契りでこっちが展開できると⭕️
メイン戦だとニビルとの相性が少し良く無くなるのが注意
先行は言わずもがな、後手なら妨害を使わせた上での装備付きフゥリを着地させた後にそれを冥神やジーランみたいなサブギミックで対象とらない除去を持つモンスターを狙ってくるタイミングで開いてそのプランごと潰す。
2回目までに除去をされるとニニの奪取が生きる。
とにかくリンク値稼ぎと対象取らない除去の大型を着地させないように開く。開いた後は現状の盤面を変える事にリスクを負わせたりリソースを吐かせたりするように動く。
相手ターンに契りでこっちが展開できると⭕️
メイン戦だとニビルとの相性が少し良く無くなるのが注意
天底にしろ先手でうらら投げられたら終わるのは同じなので通った時にこちらだけ一方的に枚数アドを稼ぎたいから今回は強金。先行展開でリトルナイト置いておきたい時も時々ある為。
後手のスタートでもメインギミック的にある程度間に合う札が多めなのも⭕️
とにかくフゥリ+αを早急に揃えたい。
一応こっちがオオヒメフゥリ水舞踏の組み合わせを引いてれば強金→うららで止められても追加の泡ヴェーラーは貫通して御巫罠まで構えられる。
ある程度敷ける妨害も前と後で散らせられる関係で何かしらのリソースも残りやすい。
オオヒメが手札に帰ったら迷わしから展開できて建て直せる。
要するに妨害貫通力が高いから採用。
天底にしろ先手でうらら投げられたら終わるのは同じなので通った時にこちらだけ一方的に枚数アドを稼ぎたいから今回は強金。先行展開でリトルナイト置いておきたい時も時々ある為。
後手のスタートでもメインギミック的にある程度間に合う札が多めなのも⭕️
とにかくフゥリ+αを早急に揃えたい。
一応こっちがオオヒメフゥリ水舞踏の組み合わせを引いてれば強金→うららで止められても追加の泡ヴェーラーは貫通して御巫罠まで構えられる。
ある程度敷ける妨害も前と後で散らせられる関係で何かしらのリソースも残りやすい。
オオヒメが手札に帰ったら迷わしから展開できて建て直せる。
要するに妨害貫通力が高いから採用。