pronounはshe/they/he どれでも
genderは全てのなかを逃げ回っている
sexualityは完全な安心の後に発生する
attractionはジェンダーに関わらず
病名は不安の強い双極性障害
ブログやお話を書いてます→ https://toripiyonotes.wordpress.com
授業では文学メインだったが、この本では詩に、より読者の心を接近させるようなところがあった。どちらにせよその底流には韓国が辿ってきた歴史的な痛みがあるというのが著者と、その周囲の人々の認識であり、それを念頭に据えると韓国文学というものの表情が違って見えてくる。
この本で韓国/朝鮮への関心がぐっと開いた感じがする。
授業では文学メインだったが、この本では詩に、より読者の心を接近させるようなところがあった。どちらにせよその底流には韓国が辿ってきた歴史的な痛みがあるというのが著者と、その周囲の人々の認識であり、それを念頭に据えると韓国文学というものの表情が違って見えてくる。
この本で韓国/朝鮮への関心がぐっと開いた感じがする。