もちろん本作も変わらず気持ち良いです。
最近吉田豪さんの番組に出てて改めてグッときました。引き続き追いかけることにします。すごい才能。
同い年だったとはまたびっくり。

シカゴでの購入時。若い店員さんが「これいいよね！」というので「やっと買えました」と返事しましたが、「私は90年代に日本で彼らのライブを観てるんだぜ」と言えば良かったとちと後悔。
ホーンが加わったりのアレンジの新基軸はあるものの、曲も声も演奏も変わらない頑固さがいい意味で潔くて素晴らしい。
フロントの夫妻は創作活動を今も続けているという話もあります。今、もし新作が提示されたらきっと本気で向き合うでしょう。
名作。

でも今回のは（当たり前なんだけど）４人が同じところにいないように感じた。
明日しらふの耳で改めて聴きます。
でも、今回のはジョージの声がグッと来ますね

Velvet Crushの4曲入りプロモシングル。
わー。当時熱心に聴いたパワーポップバンド。そうか、Creationだっんだ。
「Window to This World」以外は1st未収録曲で楽しい。