俺の死んだ親父よ。いくら何でも幼稚園に入園する前の俺に、ここまで傷を負わせる必要があったのか、今でも分からねぇ。俺は何一つ俺に理不尽なことをしても、謝らなかった事を根に持っていた。アンタの財産は、三途の川の渡賃六文銭だけやって、残りは俺が一文残さず頂戴した。それであいこだ。

応援よろしく！

デート帰りのタクシーの中で余韻に浸りながらつくづく思う。
どこのどなた様が作ったのかぁ知らねぇが、よくできてやがらぁ。老いらくの恋かぁ。👍
もうすぐ浅草に着く。。

X my 垢から転送です。
　　　↓
＝昭和アーカイブ＝※画像は拾いですが、実際にこの画像が掲載されている本は以前所有していました・・・（地元の先輩に買わされました）

当時の僕も端っことは言え駆け出し不良少年でした。似たような事はやってました。。反省してます🙏本当にごめんなさい。

あの時を振り返るとガチでマヂで本当に恥ずかしいです！ダサい！カッコ悪い！恥！以外何物でもありません。周りにどんだけ迷惑をかけたことか！若気の至りでは済まないことです。

過去は絶対に消せないし、自分に嘘はつけません。

なぜ不良がモテたか（モテるか）？それは褒めそやす「審美の歪んだ」人が、今も昔もいるからです。

をを！何たる偶然！同じようなカラー🩵

まさしくコレですね！そんでもって修正入ってる箇所には担当ｸﾝの画像とかあったりします。

＝界隈昔話＝まだまだ景気が良かった頃、僕はTrimp HOMのインナーを好んで毎日穿いておりました。当時の行きつけ店の一つである伽羅のネットで好みの子を見つけて早速行きました。Noパネマでリアル20代。しかもN。ご案内の時に妙にドギマギしていた女の子でした。「これは・・・」と思った僕は思い切り手連を発揮！絶叫と共に彼女は吹きまくり「し、素人さんじゃない！」と叫びました。芝居では無い証拠に、即日彼女のお部屋にご案内されましたが、問題がありました。そこは曙橋のマンションでした。その女の子には名前も知らない彼氏の画像をいっぱい持ってました。ケツが見えたので、早々に僕は見切りをつけました。

＝界隈昔話＝「カブキ合宿2」前回の失敗を踏まえて、「なぜ上手くいかなかったか？」を徹底的に分析、カブキの援軍に僕が加入することにしました。地元の先輩のツテでカブキの職人さんに協力を得て、再度合宿に臨みました。今度は道場（新宿スポーツセンター）で鍛えただけでなく、ゴロマキさんにも色々と戦術を教えて貰いました。キャンプ場所は「例のマンション」結論から申しますと、キャンプ初日からエグかったです。今度はコマ劇前で、救急車まで呼ばれ僕は病院へ担ぎ込まれました。１週間後に手術、退院まで１ヶ月、全治３ヶ月でした。千束４丁目界隈のポン引きとはレベルが違い過ぎ。生兵法はケガの元。以後、戦略的撤退にしました。

＝界隈昔話＝「カブキ合宿」19歳だったか20歳だったか記憶は既に曖昧ですが、カブキのディスコで多少鳴らした僕は「いっそのことカブキで寝泊まり強化合宿しよう」と思ったのです。宿舎は西大久保公園に以前あった韓国系安宿（素泊２千円・トイレ共同・フロなし・エアコンなし）から歌舞伎町へ繰り出し、「路上の伝説」を企てました。超怖いもの知らず！風林会館前で早速絶好の場面が！2人組が絡んで来ました。上背・体格で勝る僕は、最初は優勢でしたが、足に鋭い痛みが！白いズボンが刃物で裂け鮮血！僕は慌てて逃げ出し歌舞伎町交番へ！警官に助けてもらいましたが「自分を守れん腰抜けがカブキに来んじゃねぇ！」と一喝されました。