＝界隈昔話＝2014年を最後に遊ばなくなった僕ですが、なぜか僕と私的にお付き合いをしてくださった女の子の皆様は、以下の千束4丁目界隈のお店に集中しておりました。
ラビアンローズ
ラテンクォーター（消滅）
石榴（消滅）
ティアラ
上記以外の店舗在籍者はいませんでした。謎の法則？かも。。
外出・外引きは除いております。この他にもお部屋に入れて下さった女の子たちもいらっしゃいますが、カウントしておりません。
一般的に「同店の女の子とお付き合いすると、同時に同店の女の子とお付き合いできない」と言われておりますが、概ね当たっていますが僕は違うような気もしますが、少しだけ違うような。。個人の感想です。

Xでは絶対にポストできませんが、武蔵大学ら辺です。春は桜が綺麗です。初詣はここで決まりです！

緊急報告！ 謎の開運神社【見捨てられた東京】
クーロン黒沢さん。

www.youtube.com/watch?v=j_AS...

Xでは絶対できないポスト愛する彼女のお言葉。
「いっぱい中に出してくれるのも嬉しいけど、腰痛に悩んでいるのにたくさん腰を振ってくれるのも凄く嬉しい。少ししか出てなくても、何度も何度も固くなってくれるって入って来てくれて超嬉しい。いつも私を人生の真ん中にしてくれて有難う。愛している人がそのまま入ってきてくれるから大好き！もう今から来週のデートが楽しみ！」愛する彼女はプラセンタを射って、最後にシャワーを浴びるまで、どんどん凄く綺麗になってくれる！10年以上カラダを何百回合わせても新鮮！肌が合う女の子と出会える奇跡的な運命に感謝！

デート帰りのタクシーの中で余韻に浸りながらつくづく思う。
どこのどなた様が作ったのかぁ知らねぇが、よくできてやがらぁ。老いらくの恋かぁ。👍
もうすぐ浅草に着く。。

X my 垢から転送です。
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＝昭和アーカイブ＝※画像は拾いですが、実際にこの画像が掲載されている本は以前所有していました・・・（地元の先輩に買わされました）

当時の僕も端っことは言え駆け出し不良少年でした。似たような事はやってました。。反省してます🙏本当にごめんなさい。

あの時を振り返るとガチでマヂで本当に恥ずかしいです！ダサい！カッコ悪い！恥！以外何物でもありません。周りにどんだけ迷惑をかけたことか！若気の至りでは済まないことです。

過去は絶対に消せないし、自分に嘘はつけません。

なぜ不良がモテたか（モテるか）？それは褒めそやす「審美の歪んだ」人が、今も昔もいるからです。

＝界隈昔話＝私的にお付き合いさせて頂いた千束４丁目の僕よりずっと若い子に「もし、僕が君を渋谷あたりでナンパしたらどうしてた？」と尋ねると、秒で「嫌！逃げる！店にいる時は『店の子』だから、お客さん選べないし（彼女曰く『びっくり箱』）カラダが馴染むと情が出るから違和感ないけど、普通の女の子の時に背の高い、ゴツいハンマー投げの室伏みたいな男に声かけられたら逃げるよ」ここに好まれるホストくん像があるのかな？と思いました。彼らの多くが中肉中背か、女の子より細く小柄。それが概ね界隈の女の子たちの理想かも。今の界隈の若い子はどうなんだろうか・・・。今も歌舞伎町のホストくんは、僕より小柄だが。。

＝界隈昔話＝僕が遊んでた昭和の時代は、送迎車の運転手さんがいる店は本当に高級店でした。歩って行ける距離でしたが、全てを知りたかった僕は送迎を依頼しました。僕は千束４丁目界隈用の源氏名「大門寺」を名乗ると丁寧に復唱。「大文字様、大変申し訳ございませんが、東武伊勢崎線浅草駅浅草側出口で送迎車はお待ちできません。恐れ入りますが馬道側でお待ち下さい」僕は待ちました。子供に毛が生えた程度の僕を一人前の男として扱ってくれました。お店までの道中はわずか５分程度。にも関わらず何も喋らずに丁寧に運転して下さいました。加速も減速も超丁寧。余りの事に感動して、帰りは歩って前りました。遠い遠い大昔の話です。

＝界隈昔話＝まだまだ景気が良かった頃、僕はTrimp HOMのインナーを好んで毎日穿いておりました。当時の行きつけ店の一つである伽羅のネットで好みの子を見つけて早速行きました。Noパネマでリアル20代。しかもN。ご案内の時に妙にドギマギしていた女の子でした。「これは・・・」と思った僕は思い切り手連を発揮！絶叫と共に彼女は吹きまくり「し、素人さんじゃない！」と叫びました。芝居では無い証拠に、即日彼女のお部屋にご案内されましたが、問題がありました。そこは曙橋のマンションでした。その女の子には名前も知らない彼氏の画像をいっぱい持ってました。ケツが見えたので、早々に僕は見切りをつけました。

＝界隈昔話＝2回のカブキ合宿で学んだことは「君子危うきに近寄らず」→女の子とのデートの場所は厳選する。常に女の子の安全を最優先に考えてデートをする→女の子は好奇心が旺盛ですし、ヤバいところは大体が怪しげな魅力がありますが、なぜそこへ連れて行けないか？を女の子に理解して貰うことです。そして、女の子のSOSには即応できる体勢を常にとる。それでも悪い事態が発生しそうなら、それをできるだけ早く察知して「逃げるが勝ち」（戦略的撤退）です。撤退中に110番して、できるだけ安全な場所にて警察官の到着を待つ（場所は徹底的に事前に調べておく）時間帯毎の危険濃度をネットで知っておく、などなどです。

＝界隈昔話＝「カブキ合宿2」前回の失敗を踏まえて、「なぜ上手くいかなかったか？」を徹底的に分析、カブキの援軍に僕が加入することにしました。地元の先輩のツテでカブキの職人さんに協力を得て、再度合宿に臨みました。今度は道場（新宿スポーツセンター）で鍛えただけでなく、ゴロマキさんにも色々と戦術を教えて貰いました。キャンプ場所は「例のマンション」結論から申しますと、キャンプ初日からエグかったです。今度はコマ劇前で、救急車まで呼ばれ僕は病院へ担ぎ込まれました。１週間後に手術、退院まで１ヶ月、全治３ヶ月でした。千束４丁目界隈のポン引きとはレベルが違い過ぎ。生兵法はケガの元。以後、戦略的撤退にしました。

＝界隈昔話＝「カブキ合宿」19歳だったか20歳だったか記憶は既に曖昧ですが、カブキのディスコで多少鳴らした僕は「いっそのことカブキで寝泊まり強化合宿しよう」と思ったのです。宿舎は西大久保公園に以前あった韓国系安宿（素泊２千円・トイレ共同・フロなし・エアコンなし）から歌舞伎町へ繰り出し、「路上の伝説」を企てました。超怖いもの知らず！風林会館前で早速絶好の場面が！2人組が絡んで来ました。上背・体格で勝る僕は、最初は優勢でしたが、足に鋭い痛みが！白いズボンが刃物で裂け鮮血！僕は慌てて逃げ出し歌舞伎町交番へ！警官に助けてもらいましたが「自分を守れん腰抜けがカブキに来んじゃねぇ！」と一喝されました。

＝界隈昔話＝千束４丁目界隈の女の子の太腿の傷。縫い目があればDV（やったのは内縁の夫だそうで、僕ではないです）無ければ女の子の自傷だったりした。。遠い遠い昔の話。。

＝界隈昔話＝スチュワーデス物語は流行しました。僕も日本航空の客室乗務員の方のユニフォームが大好きですので、一生懸命に探しました。仲々良い感じの千束４丁目高級スチームバス店の方にお会い出来ずに悶々としておりました。その日も目ぼしい可愛くてエロい人が居ないか探しておりました偶然にピッタリの方と目が合いました。手招きされるように視線で語られ僕は着いて行きました。それはそれは良かったです。特に首の巻物がオシャレでした。僕は個人的にエルメスのカレ（スカーフ）が大好きです。耳元で囁かれたのは「外見だけでなく中身も磨いて。日本の男は良い男がいなくてボクみたいのを私は鍛えたいの」と言われたことを覚えてます。

＝界隈昔話＝千束４丁目界隈の女の子と同居を開始したら、早くて数時間で部屋中が化粧台になります（僕個人の経験で他の方は存じません）棚、テーブル、椅子などにエレガンス（永遠のヒット品）ラ・プードルと鏡が少なくとも５〜６個は置かれます。遠い昔の話で、今の女の子はどうかよくわかりませんがw

＝界隈昔話＝昭和40年女の千束４丁目界隈女の子に、いっぱい言われたのは「あんた顔は穂積ぺぺでガタイは草刈正雄だね」でしたw・・・言われてみれば、故松田優作氏も草刈正雄氏もサイズは同じ！

🐎嘘つき＆バカ🦌

全ての女性は嘘つきですね
全ての男性はバカですね

女性の言葉その通りにすると激怒されます
名探偵のように「裏を察しろ！」 って事みたいです

女性は察する事ができるまで男性を教育し、男性は女性の機嫌の取り方を修行するのが「付き合う」という事なのかもしれませんね😁

＝界隈昔話＝僕は釣った魚に、たっぷりと餌をあげる主義です。僕に寄って来て、お付き合いをして頂いた女の子ですから不自由をさせたら男の名折れです。上下歯の治療や美容整形フルフェイスリフトアップなどは、男が出して当たり前。その結果、お付き合いさせて頂いている女の子がピカピカに輝きます！それは即ち男の価値も爆上げしていることなのです。女の子が着て似合う服、バッグ、アクセサリーなど（高級車とかタワマンは流石に要応談）買える範囲で買い与えます。即金満額が難しい時（往々にして美容整形）は頭金プラス手術２〜3日前（およそ2ヶ月後）までに残額は払いました。男の役目は２つ。金を稼ぎまくり、好きな女に金を注ぐこと。

＝界隈昔話＝男と女は出会いの場所が界隈で、アフターから直接会って、双方の部屋で寝泊りまりして、女の子を面倒見までくると（個人の体験の話です、他の人は知りませんが）何度離れて（別れて）も、どこに男女がいても、まるで何かの法則のように、再び繋がります。最初よりも2回目の方が強く、3回、4回と回数を重なれば、ちょっとやそっとでは別れることは出来ません。どんなに大喧嘩しても、「別れよう！」「望むところだ！」とイキっても、今まで2人で手に手をとって、色々な困難を乗り越え、いっぱい作った楽しい思い出が、細くても切れない釣り糸の如く存在し、双方を手繰り寄せる。そして最後は一心同体になる、かもしれない。