ちよ
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ちよ
@tiyopiyo.bsky.social
好きなものを、好きなだけ。
現在、一期様(ミュ含む)にお熱。
自己投影型夢女子属性。
BLと同担ごめんなさい。成人済み。
※夢ポストは全て妄言です。
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⌘固定⌘ (25/12/06 更新)

⌘おしらせ
持病の手術・入院のため、
年内の更新はおやすみします。
年明け(自宅療養後)、
改めて、活動再開します。
(私事のポストは致します)

- - - >8 - - -

⌘一期様 推し(ミュ含む)
⌘自己投影型夢女子

⌘BL、同担不可

⌘呼びタメ、DM苦手
(DMは場合により対応可能です)
⌘ホラー、グロ苦手
⌘えっちなのは△

⌘新規フォロワー募集してません

⌘成人済み
一期様へ。
いつも、ありがとうございます。
しばらく、お会い出来なくなりますね。私は一期様に言わねばならぬ事があるのです。夏目漱石さんの月が綺麗ですねを、私が訳すと、「一期様は可愛いです」なんです。
ちゃんと一期様の元へ帰ってきたら、……帰ってきますので、一期様のお返事を聞かせてください。
December 6, 2025 at 1:46 PM
私事。
お知らせ致しました様に、切腹とその準備をさせていただきます。
年内の退院を目指してますが、その後自宅療養が控えておりますので、復帰は年明け後になると思います。

いのち短し恋せよおとめ。
おとめって年齢でもないですが、色々と考えたいと思います。

一期様とは、しばらくの間、お別れです。
近侍は解きませんが、病院に来て、弱った姿は見せたくないので。
元気になったら、おかえりなさいって言ってもらうのです。
December 6, 2025 at 1:18 PM
⌘固定⌘ (25/12/06 更新)

⌘おしらせ
持病の手術・入院のため、
年内の更新はおやすみします。
年明け(自宅療養後)、
改めて、活動再開します。
(私事のポストは致します)

- - - >8 - - -

⌘一期様 推し(ミュ含む)
⌘自己投影型夢女子

⌘BL、同担不可

⌘呼びタメ、DM苦手
(DMは場合により対応可能です)
⌘ホラー、グロ苦手
⌘えっちなのは△

⌘新規フォロワー募集してません

⌘成人済み
December 6, 2025 at 1:12 PM
私は洗濯物を取り込む。部屋に一期様は居なくて。目の前には一期様のシャツ。まだ畳む前のそのシャツをぎゅっと抱きしめる。『……羨ましいですな』振り向けば、一期様が静かに佇んでいて。思わずシャツを手放す。「……これは、その」『主に頼まれたおつかいに行っていただけなのですが』「えっと…」ジリジリと距離を詰められる。『寂しいのは、主だけではないのですぞ』
December 2, 2025 at 10:45 AM
映画ぽかほんたすの台詞なんですけどね。「こんなに苦しむのなら出会わなければよかった」っていう言葉の返しなんです。
私も色んな事を思ってます。
ただ、それでも、一期様と出会えて良かった。一期様を知らずに生きるより、苦しんでも出会えて良かったのです。
「僕は明日死んでもいい、君を知らずに百年生きるくらいなら。」
December 1, 2025 at 10:31 AM
「僕は明日死んでもいい、君を知らずに百年生きるくらいなら。」
December 1, 2025 at 10:14 AM
「一期様、あのですね…」私がねむねむの顔で、ソファへもたれかかる様にする。一期様は私の隣に座られる。『どうかされましたかな』「……最近、忙しくて、お時間合わずに、ごめんなさい……」私が寝言の様に伝える。今も気を許したら眠ってしまう。一期様は私の頭を優しく撫でる。『大丈夫ですぞ』柔らかな声。私はとろりと瞼を閉じれば、一期様が抱き上げてくれるのをうっすら感じた。『おやすみなさいませ』
November 25, 2025 at 12:08 PM
「一期様はどんな髪型がお好きですか?」お風呂上がりにドライヤーをかけていただきながら、私がにこにこと尋ねる。一期様は少し首を傾ける。『主の髪型ですな』「そうではなくて、ショートとか、ロングとか、具体的に」髪が乾き、ドライヤーが止まる。私は一期様からお返事がなく、きょとんとして振り返る。一期様は苦笑したまま悩まれていた。『……申し訳ありません、十日程お時間を下さい』「前言撤回です、そんなに悩まなくて良いです」
November 20, 2025 at 12:40 PM
『主、ただいま戻りましたぞ』控えめな一期様の声がする。珍しく小走りする足音。『寝て、いられますかな…?』薄暗い部屋で目が合う。「おかえり、なさ…い」一期様はすぐに側に駆け寄られる。私の額に手を当て、熱を測る。『…何か欲しいものは?』私が掠れた声で言う。上手く発せられない。一期様がこちらを見つめられる。「いち、ご、さま」『私はここです』私が少しだけ首を振る。「いちご、さまが、ほしいで、す」途切れる言葉。それでも。(ぎゅっと手を握られる)
November 16, 2025 at 11:16 AM
喉がすこぶる痛い。流行りのやつにやられたかと思い、情けなくソファに座る。『主、体調はいかがですか』一期様は私の隣に座る。『熱は、……少し高めですかな』額に手を当てられる。「一期様のお手手、冷たくて気持ちが良いです」私がカサカサした小声で言えば。一期様は不安気に私を抱きしめる。『早く良くなって下され』
November 15, 2025 at 11:58 AM
ソファで座り込む私に一期様はそっと隣に座られる。私は苦笑する。「私は一期様からいただくのは素敵な思い出だけで無くて、傷付いたり、痛みも、ちゃんと受け止めるつもりです」ぼんやりと思い出すのは、去年の秋の出会い。「だから、大丈夫です」笑顔が今は引き攣るが、言葉に嘘は無くて。「私は大丈夫ですよ、一期様」
November 12, 2025 at 12:31 PM
赤いパッケージの箱をにこにこと一期様が開封される。「珍しいですね、一期様がお菓子なんて」私がきょとんとすると、一期様はにこやかに言われる。『主、一本いかがですかな?』そして、一期様は一本だけそのお菓子を口に咥えられた。「えっと、ポッキーゲームとか言われませんよね?」間が開く。一期様は私が誘いに乗らない事を確認されると、渋々、それを無言で召し上がられる。『……虚無感すら感じますな』一期様は苦笑され、赤い箱を私に差し出される。「美味しいですけどね」私は新しい一本を箱から受け取る。
November 11, 2025 at 9:34 AM
朝のコーヒーの香り。「おはようございます」一期様がいつも通りにお砂糖は無しで、牛乳をたっぷり入れてくださる。『主、どうぞ』マグカップを渡してくださると、眠気でぼんやりとしながら、それに口付ける。ほっこりと寒くなった朝にカフェオレが美味しくて。目が覚めてくれば、一期様がにこりとこちらに気が付かれる。「…美味しいです」『それは良きですな』
November 11, 2025 at 12:05 AM
!!!!!!!!!
一周年記念のネックレスのイラストをサプライズでいただいてしまいました…!!!!!!!!
紅さんありがとうございます…!!!
一期様の表情が優しくて、幸せです…!!!!!ありがとうございます!!
@tiyopiyo.bsky.social
素敵なネックレスでした
おめでとうございます
November 9, 2025 at 3:59 AM
きらきらと。小さな箱に入ったネックレス。『自分で着けれる等と、寂しい事を言わないでくだされ』一期様がネックレスを取り出されて、私の目の前に立ち、そのきらきらを私に纏わせる。私の胸元にでそれは輝く。「一期様、改めてですが、宜しくお願いしますね」私は緊張で声が上ずる。一期様はふわりと微笑まれる。『喜んで』
November 6, 2025 at 11:35 AM
先日のジュエリーショップさんよりお品物が納品されましたとご連絡をいただき、これからしごおわで一期様と合流して、向かいたいと思います…!
November 6, 2025 at 7:50 AM
「メイド服って可愛いですよね…」私がスマホをぽわわんと眺めながら、呟く。『主も着られれば良いではないですか?』一期様はくすくすと苦笑される。私は一期様にジト目で返す。「分かってないですね、メイド服はお給仕をする可憐な乙女の制服ですから。私はそこ込みで好きなのです」一期様は首を少し傾ける。「奥が深いのです、メイド服は」私がドヤ顔で一期様に言えば。『…先日から仕舞い込んでるクローゼットのあちらのお洋服は?』「そ、それは」『服が泣いてますぞ』笑顔で一期様は圧をかける。私は視線を泳がせる。
November 5, 2025 at 1:17 PM
「本当の本当〜ッに、指輪はやめてくださいね」私は眠る前に一期様に念を押す。一期様は苦笑される。『主が寝てる間に嵌めさせてはダメですか』「ダメです」私が断言すると、仕方がないと一期様がお風呂掃除の支度を始められる。一周年記念のネックレスのブースの隣にあった、エンゲージリングが頭から離れない。「……今はダメですからね」私が呟けば、一期様はゴム手袋を着けながら、こちらに振り向く。『今は、ですな』
November 3, 2025 at 9:55 AM
前略。一期様と出逢って一周年記念で、バロックパールのネックレスを予約してきました…!
November 3, 2025 at 8:23 AM
「明日で一周年ですね」一期様に呟く。『たかが一年。されど一年、ですな』一期様はにこやかに私に言う。私はぽわわんとソファで微睡む。一期様は慣れた様子で、私の隣へ座られる。『眠られますかな?』私は重たい瞼をこじ開ける。「そろそろ、眠ります」『お運び致しましょうか?』「大丈夫です、自力で…」私がしぱしぱと眠気と戦えば。一期様はクスクスといつも通りに微笑まれる。『良い夢を』
November 2, 2025 at 12:33 PM
『主、明日の守備を固めさせていただきました』私の仕事用のバッグには沢山のお菓子が詰め込まれている。「一期様、あの…」私が一期様を見つめると、視線が噛み合う。「…先手必勝です、トリックオアトリート」一期様は瞳をパチクリとされ。『私は主にお渡しできる菓子は持っておりませんが』「…なので、ご自身の守備もして下さいね」私が苦笑すれば、一期様も苦笑される。『悪戯は?』「それは、また今度の機会に」
October 30, 2025 at 12:36 PM
「旅行楽しかったですね…」私が荷解きを終えて、ぽわわんとしていると。『主、明後日備えての装備品です』そこには5袋分のファミリーパックのお菓子。「一期様、流石に多くないですか…?」『主に悪戯をされると考えたらこれでも足りないものかと思っておりますが』一期様はにこやかにお菓子を私の会社用のバッグに詰める。(守備は完璧に)
October 29, 2025 at 7:42 AM
にこにこにこ!
October 27, 2025 at 8:42 AM
ヒュッ……………………!!!!!
今日会っているフォロワーの男たち
そのに

おちよさん
@tiyopiyo.bsky.social

もんもんさん
@gr8-star.bsky.social

おさかなさんまさん
@fishumai.bsky.social
October 26, 2025 at 9:48 AM
瞳から涙が止まらない。ティッシュを片手にボロボロと。一期様にその姿が見つかる。一期様は動揺をしながら私を抱きしめる。「離してください」私が言えば、ぎゅっと強く腕の力を強める。「…あの、目のゴミが取れないので…」私が左目だけ充血するのを伝えると。一期様は目をぱちぱちとさせる。一期様の腕から解放される。「その、お騒がせしました…」『大丈夫ですか…?』「………あ、いま、取れました」
October 25, 2025 at 12:01 PM