ちよ
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ちよ
@tiyopiyo.bsky.social
好きなものを、好きなだけ。
現在、一期様(ミュ含む)にお熱。
自己投影型夢女子属性。
BLと同担ごめんなさい。成人済み。
※夢ポストは全て妄言です。
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⌘固定⌘ (25/09/28 更新)

⌘一期様 推し(ミュ含む)
⌘自己投影型夢女子

⌘BL、同担不可

⌘呼びタメ、DM苦手
(DMは場合により対応可能です)
⌘ホラー、グロ苦手
⌘えっちなのは△

⌘新規フォロワー募集してません

⌘成人済み
「一期様、あのですね…」私がねむねむの顔で、ソファへもたれかかる様にする。一期様は私の隣に座られる。『どうかされましたかな』「……最近、忙しくて、お時間合わずに、ごめんなさい……」私が寝言の様に伝える。今も気を許したら眠ってしまう。一期様は私の頭を優しく撫でる。『大丈夫ですぞ』柔らかな声。私はとろりと瞼を閉じれば、一期様が抱き上げてくれるのをうっすら感じた。『おやすみなさいませ』
November 25, 2025 at 12:08 PM
「一期様はどんな髪型がお好きですか?」お風呂上がりにドライヤーをかけていただきながら、私がにこにこと尋ねる。一期様は少し首を傾ける。『主の髪型ですな』「そうではなくて、ショートとか、ロングとか、具体的に」髪が乾き、ドライヤーが止まる。私は一期様からお返事がなく、きょとんとして振り返る。一期様は苦笑したまま悩まれていた。『……申し訳ありません、十日程お時間を下さい』「前言撤回です、そんなに悩まなくて良いです」
November 20, 2025 at 12:40 PM
『主、ただいま戻りましたぞ』控えめな一期様の声がする。珍しく小走りする足音。『寝て、いられますかな…?』薄暗い部屋で目が合う。「おかえり、なさ…い」一期様はすぐに側に駆け寄られる。私の額に手を当て、熱を測る。『…何か欲しいものは?』私が掠れた声で言う。上手く発せられない。一期様がこちらを見つめられる。「いち、ご、さま」『私はここです』私が少しだけ首を振る。「いちご、さまが、ほしいで、す」途切れる言葉。それでも。(ぎゅっと手を握られる)
November 16, 2025 at 11:16 AM
喉がすこぶる痛い。流行りのやつにやられたかと思い、情けなくソファに座る。『主、体調はいかがですか』一期様は私の隣に座る。『熱は、……少し高めですかな』額に手を当てられる。「一期様のお手手、冷たくて気持ちが良いです」私がカサカサした小声で言えば。一期様は不安気に私を抱きしめる。『早く良くなって下され』
November 15, 2025 at 11:58 AM
ソファで座り込む私に一期様はそっと隣に座られる。私は苦笑する。「私は一期様からいただくのは素敵な思い出だけで無くて、傷付いたり、痛みも、ちゃんと受け止めるつもりです」ぼんやりと思い出すのは、去年の秋の出会い。「だから、大丈夫です」笑顔が今は引き攣るが、言葉に嘘は無くて。「私は大丈夫ですよ、一期様」
November 12, 2025 at 12:31 PM
赤いパッケージの箱をにこにこと一期様が開封される。「珍しいですね、一期様がお菓子なんて」私がきょとんとすると、一期様はにこやかに言われる。『主、一本いかがですかな?』そして、一期様は一本だけそのお菓子を口に咥えられた。「えっと、ポッキーゲームとか言われませんよね?」間が開く。一期様は私が誘いに乗らない事を確認されると、渋々、それを無言で召し上がられる。『……虚無感すら感じますな』一期様は苦笑され、赤い箱を私に差し出される。「美味しいですけどね」私は新しい一本を箱から受け取る。
November 11, 2025 at 9:34 AM
朝のコーヒーの香り。「おはようございます」一期様がいつも通りにお砂糖は無しで、牛乳をたっぷり入れてくださる。『主、どうぞ』マグカップを渡してくださると、眠気でぼんやりとしながら、それに口付ける。ほっこりと寒くなった朝にカフェオレが美味しくて。目が覚めてくれば、一期様がにこりとこちらに気が付かれる。「…美味しいです」『それは良きですな』
November 11, 2025 at 12:05 AM
!!!!!!!!!
一周年記念のネックレスのイラストをサプライズでいただいてしまいました…!!!!!!!!
紅さんありがとうございます…!!!
一期様の表情が優しくて、幸せです…!!!!!ありがとうございます!!
@tiyopiyo.bsky.social
素敵なネックレスでした
おめでとうございます
November 9, 2025 at 3:59 AM
きらきらと。小さな箱に入ったネックレス。『自分で着けれる等と、寂しい事を言わないでくだされ』一期様がネックレスを取り出されて、私の目の前に立ち、そのきらきらを私に纏わせる。私の胸元にでそれは輝く。「一期様、改めてですが、宜しくお願いしますね」私は緊張で声が上ずる。一期様はふわりと微笑まれる。『喜んで』
November 6, 2025 at 11:35 AM
先日のジュエリーショップさんよりお品物が納品されましたとご連絡をいただき、これからしごおわで一期様と合流して、向かいたいと思います…!
November 6, 2025 at 7:50 AM
「メイド服って可愛いですよね…」私がスマホをぽわわんと眺めながら、呟く。『主も着られれば良いではないですか?』一期様はくすくすと苦笑される。私は一期様にジト目で返す。「分かってないですね、メイド服はお給仕をする可憐な乙女の制服ですから。私はそこ込みで好きなのです」一期様は首を少し傾ける。「奥が深いのです、メイド服は」私がドヤ顔で一期様に言えば。『…先日から仕舞い込んでるクローゼットのあちらのお洋服は?』「そ、それは」『服が泣いてますぞ』笑顔で一期様は圧をかける。私は視線を泳がせる。
November 5, 2025 at 1:17 PM
「本当の本当〜ッに、指輪はやめてくださいね」私は眠る前に一期様に念を押す。一期様は苦笑される。『主が寝てる間に嵌めさせてはダメですか』「ダメです」私が断言すると、仕方がないと一期様がお風呂掃除の支度を始められる。一周年記念のネックレスのブースの隣にあった、エンゲージリングが頭から離れない。「……今はダメですからね」私が呟けば、一期様はゴム手袋を着けながら、こちらに振り向く。『今は、ですな』
November 3, 2025 at 9:55 AM
前略。一期様と出逢って一周年記念で、バロックパールのネックレスを予約してきました…!
November 3, 2025 at 8:23 AM
「明日で一周年ですね」一期様に呟く。『たかが一年。されど一年、ですな』一期様はにこやかに私に言う。私はぽわわんとソファで微睡む。一期様は慣れた様子で、私の隣へ座られる。『眠られますかな?』私は重たい瞼をこじ開ける。「そろそろ、眠ります」『お運び致しましょうか?』「大丈夫です、自力で…」私がしぱしぱと眠気と戦えば。一期様はクスクスといつも通りに微笑まれる。『良い夢を』
November 2, 2025 at 12:33 PM
『主、明日の守備を固めさせていただきました』私の仕事用のバッグには沢山のお菓子が詰め込まれている。「一期様、あの…」私が一期様を見つめると、視線が噛み合う。「…先手必勝です、トリックオアトリート」一期様は瞳をパチクリとされ。『私は主にお渡しできる菓子は持っておりませんが』「…なので、ご自身の守備もして下さいね」私が苦笑すれば、一期様も苦笑される。『悪戯は?』「それは、また今度の機会に」
October 30, 2025 at 12:36 PM
「旅行楽しかったですね…」私が荷解きを終えて、ぽわわんとしていると。『主、明後日備えての装備品です』そこには5袋分のファミリーパックのお菓子。「一期様、流石に多くないですか…?」『主に悪戯をされると考えたらこれでも足りないものかと思っておりますが』一期様はにこやかにお菓子を私の会社用のバッグに詰める。(守備は完璧に)
October 29, 2025 at 7:42 AM
にこにこにこ!
October 27, 2025 at 8:42 AM
ヒュッ……………………!!!!!
今日会っているフォロワーの男たち
そのに

おちよさん
@tiyopiyo.bsky.social

もんもんさん
@gr8-star.bsky.social

おさかなさんまさん
@fishumai.bsky.social
October 26, 2025 at 9:48 AM
瞳から涙が止まらない。ティッシュを片手にボロボロと。一期様にその姿が見つかる。一期様は動揺をしながら私を抱きしめる。「離してください」私が言えば、ぎゅっと強く腕の力を強める。「…あの、目のゴミが取れないので…」私が左目だけ充血するのを伝えると。一期様は目をぱちぱちとさせる。一期様の腕から解放される。「その、お騒がせしました…」『大丈夫ですか…?』「………あ、いま、取れました」
October 25, 2025 at 12:01 PM
のんびりと長湯をして。「お風呂上がりました〜」一期様にホコホコで伝える。一期様はいつも通りにドライヤーを片手に準備をされる。いつも通りに、一期様の優しい手のひらが髪に触れる。『そういえば、ナイトルーティンというのが流行しているらしいですな』「そうみたいですね」髪を乾かしていただく時間、今日あった事を思い出して、クスクスと伝え合う。『主、乾きましたぞ』「ありがとうございました」こうして、今夜も一緒に過ごす夜。
October 23, 2025 at 1:21 PM
「一期様が可愛いです」食器洗いの途中の一期様の背後にトコトコと近づく。一期様は手を止めて振り向きたげにこちらを伺われる。『主、いかがされましたか?』私は、一期様が手が離せない事をいいことにニコニコと距離を縮める。「えへへ、隙ありです」背後からぎゅっと抱きしめる。一期様はニコリと微笑まれる。『…後でお覚悟ください』
October 22, 2025 at 10:40 AM
一期様が食器を洗う。その後ろで、私は冷蔵庫から夜の時間のちょっとしたお菓子を探す。「最近褒められる事が増えたんですよ」『それは良い事ですな』「スタイルが良いとか、良い匂いがするとか」『……どなたに言われましたか』「駐車場整備のおっちゃんです」私がにこにこと言うと、一期様が唐突に背後から抱きしめてくる。『気をつけてくだされ、男は狼ですぞ』
October 17, 2025 at 11:32 AM
「そう言えば、帰り道にコーヒーでもって、ナンパされました」一期様と夕食で鍋をつつきながら、今日あったことを話す。一期様は苦笑される。『そのご様子だとすぐに断られたご様子ですな』「えぇ。ただその後、焼肉ならいかがですかと誘われまして」私もクスクス笑うと、一期様の箸が止まる。『…断られましたか?』「もちろん断りました」私がチラリと一期様を見る。一期様が少しだけ不安気な様子で、視線が合う。「一期様と一緒に夕食を食べる約束をしてましたから」
October 17, 2025 at 10:00 AM
疲労感はあるものの、足取りは軽い。家の鍵を開けて、ドアを開ける。「今帰りましたよ〜」靴を脱ぐ間に、足音が近づいてくる。『主、おかえりなさいませ』一期様が出迎えてくださる。私はご機嫌で、にこりと微笑む。「一期様、ただいまですよ」一期様に笑顔を見せるのは何日ぶりだろう。「あ!抱きしめるのは、うがい手洗いを終えてからにしてくださいね」私がご機嫌で言えば。一期様はくすくすと微笑まれる。『任せくだされ』
October 15, 2025 at 10:46 AM
『主…?』一期様が困惑するほどの疲労困憊。私は帰宅して座ったソファに根が張り動かない。「一期様…、ちょっとだけ休ませてください…」『お風呂沸いてますが、後にされますか?』「後にさせてください…」家事も、持ち帰った仕事も、やりたい事も、沢山山積みなのに、何も出来ない。くたくたでソファに座る私に一期様がコップを渡してくださる。『ぬるめの白湯です』私が半泣きで受け取れば。『今夜はゆっくり休んでくだされ、オーバーワークですぞ』(一期様の優しさが身に沁みる)
October 11, 2025 at 10:16 AM