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標準ズームといえば「28~70mmF2.8」が古くから馴染みのレンズだが、望遠側70mmにイマイチの不満があったがF2.8のまま105mmになって、焦点距離たったの30mmのプラスだけど使い勝手は格段に良くなり、ストレスフリーになった。描写はクリアでヌケも良く、逆光半逆光でも気にせずどしどし撮れる。
January 12, 2025 at 11:32 AM
軽量小型のfp/fp Lで使っていたせいで、余計にレンズの大きさ重さが目立ったけど、レンズ重量のバランスが良いせいか、ホールディング感は予想外に良い。ズーミングの操作感もスコブル付きでヨロシイです。もっぱら絞りリングを使って撮影していたが、そのクリックの感触も高品質で気持ち良し。↓
January 12, 2025 at 11:32 AM
手ぶれ補正の機能が備わってないのが残念だけど、それはボディ内手ぶれ補正のないfp/fp Lだったからで、その機能を持ったSONYやpanaのカメラを使えばそんな不満は感じないはず。レンズ全長は約158mmで、望遠側にズームすると最長約200mmに。重さは約1㎏。最短はズーム全域で40cmはイイですね。↓
January 12, 2025 at 11:32 AM
開放F2.8コンスタント絞り値の28~105mmズームは珍しい、というか〝初〟ではないかな。24mmからだったらヨカッタのに、と思わないでもないが、となると、さらに巨大激重ズームになる。で、ちょっぴり小型軽量なF2.8標準ズームにしたのか。レンズ構成は贅沢。5枚の非球面レンズのうち4枚が両面非球面。↓
January 12, 2025 at 11:32 AM
昨年秋に発売のSIGMA「28~105mmF2.8 DG DN Art」を見て、第一印象は〝大きくて重そうだなあ〟であったが借りて、手にして(当初、大きさに戸惑いながらも)使ってみるうちに、じわじわとその〝良さ〟が伝わってきた。いやぁ、ナンと言えばイイか、クセになる、手放せなくなるズームレンズです。↓
January 12, 2025 at 11:32 AM