孤舟
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孤舟
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諦めて床についた時は、明日朝起きたらだいぶ怒ってしまいそうで困ったなと思っていたのが、解決策があるということで想定済みの事故だと思ったら許せる気分になってきた。
(解決法をトライしてみたい、という興味の遷移の部分も大きそうだけど)

はぁ。はやくカチッと揃えたい!
January 18, 2025 at 5:08 PM
ではもう一度…と触ってみると、さっきまでと何かがはっきり違う。子供達がトライした後だから、また最初からなのは別に良いけど完全に狂ってる、取っ掛かりが喪失している…。
またやったな!

今回は捻ったあとに散々回しているから、もう本当にどれがトラブっているか分からない。容疑者は「やってない」と言っていたが確実にヤってるだろ、コレ。…と怒られ回避の為の嘘も含めて先程までちょっと腹立ちがおさまらない感じだったのだが、「ルービックキューブ 子供 捻る」で検索するとヒットがあるんですね…。大変そうだが解決法もあるらしい。
January 18, 2025 at 4:48 PM
という大前提をもって。

戦争についての話はどんなサイズ感でも、それが発生した土壌、端緒、戦略、技術開発、終わらせ方、数百年単位の人心への影響、文化的影響……人間というものへの理解。挙げ出したらキリがないくらい、どういう角度から考えても"面白い"はずなのだがな…。
January 18, 2025 at 3:48 PM
だとしても、まるで嘘なんか無いよう顔して嘘しかないみたいな「快の塊」はほんと嫌。

因みに自分は上記の様な擬態が得意で、それを武器に長く生きてた。現場復帰するならいつでも"それ"になることはできると思う。
だからこそ嫌。
December 28, 2024 at 6:27 PM
で、じゃぁ、お前は何なら気に入るんだって考えて、パッと心に浮かんだのは…"汚物"だった。

まっ、分かりやすく反対方向のモノなんだけど、快感をもたらすものを単純に受け入れる奴等の心を少しでも汚してくれそうなものが"悦さ"となって自分に届くのだと思う。

でも、こういう性格で長年生きているから実地の経験として知っているのだけど、多くの人が何となく嫌がったり避けたりするものは、それなりに尤もな理由を実際に持っていて、自分が空気を無視して敢えて関わりにいくと、皆が避けたり憎んだりする理由が体と心で分かったりする。
つまるところ自分がアホだったらしい…と理解する。
December 28, 2024 at 6:09 PM
小綺麗にまとめられたものを、なんの引っ掛かりもなく、想定された通りに"良い"と判定する、その心の有り様に何か恨みの様な感情が自分のなかにあり、それを予感させる作品、何らかの存在にもイラつくのだと思う。
December 28, 2024 at 5:47 PM
それはひと言で言うと、"ヨーロッパの冬の朝の匂い"、"匂いではない匂い"となるのだが、日本でもそんな日が全く無いわけでもない。
真冬の気持ちよく晴れた日の朝、窓を開けた瞬間ふいにそんな空気に包まれる事がある。「あ、あの感じ」と、一瞬旅を懐かしみそれは終る。

ある時「そういう日がたまに無い?…"ヨーロッパの冬"だなって思うあの感じ…」とむこうに長かった友人に話したら「うん、わかる〜」と笑顔で応えてくれた。

元旦の初詣の空気について書かれた文章を読んでちょっと書きたくなって書いたが思わぬ時間がかかった。…さっと書けそうな気がしたのだが。

窓の外は夏。アイスコーヒーを飲んでいる。
June 12, 2024 at 4:19 AM
"お首"は間違いらしい。今知った。
May 21, 2024 at 12:15 PM
しかし"おじさん"と女性達の断絶、相互の無理解が解消されないと、女性の感じているアンフェア感は未来永劫ただの"女の愚痴"で処理されていく気がする。
法的な平等が唱われていても、あらゆるレベルで女性を軽んじる気配はあると感じるし。

関係性を改める地道な努力が女性にも必要じゃないかと。
May 21, 2024 at 4:53 AM
ブルースカイで書いても、肝心の女子に全く届かないであろう事に今考え至った!
May 21, 2024 at 4:30 AM
あとおじさんも人間だから調子に乗る。調子に乗り始めたおじさんを、適度に冷静な状態に導くのも自分の腕だ。すぐにウザイと思わず、いなす手腕の無い自分を反省すべき。経験を重ねれば友情も生まれると思う。

ただ最終的に相手が男で自分が女であることを忘れてはいけない。
仏のちえを「智」と表し、人間のちえは「知」と表すらしいが、これは昔、水商売と日雇い労働のためにおじさんと交渉が必須であったおばさんの「知」の話です。
May 21, 2024 at 3:52 AM
例外はある。
おじさんに「知」が全く無い場合、こちらの「知」に気づかない。全く警戒すること無く「力」でおしてくる。最悪だ。
…そういうやつもいる事を知り、相手がどういうタイプのおじさんか判断できるようになる修練も、身の安全のためには必要だ。

"おじさん"というだけで毛嫌いするのは自分から学習機会を奪っているとしか思えない。本当に、本当に、本当にもったいない!
May 21, 2024 at 3:48 AM
おじさんの「知」に、もし自分に返すものがないなら「尊敬」を返せば、たいていのおじさんはそれで満足する。自分が"春"しか知らないからといって、相手も"春"だけでものを考えていると思ってはいけない。
通貨が"春"しかないのは自分の方だと思い知るべきだ。

そうやって自分側の「知」をためていく。自分の「知」がそれなりにたまってこれば、自分が女であるからといって、おじさんはそうそう簡単に"女"である部分に触れてこない。
May 21, 2024 at 3:38 AM