(解決法をトライしてみたい、という興味の遷移の部分も大きそうだけど)
はぁ。はやくカチッと揃えたい!
(解決法をトライしてみたい、という興味の遷移の部分も大きそうだけど)
はぁ。はやくカチッと揃えたい!
またやったな!
今回は捻ったあとに散々回しているから、もう本当にどれがトラブっているか分からない。容疑者は「やってない」と言っていたが確実にヤってるだろ、コレ。…と怒られ回避の為の嘘も含めて先程までちょっと腹立ちがおさまらない感じだったのだが、「ルービックキューブ 子供 捻る」で検索するとヒットがあるんですね…。大変そうだが解決法もあるらしい。
またやったな!
今回は捻ったあとに散々回しているから、もう本当にどれがトラブっているか分からない。容疑者は「やってない」と言っていたが確実にヤってるだろ、コレ。…と怒られ回避の為の嘘も含めて先程までちょっと腹立ちがおさまらない感じだったのだが、「ルービックキューブ 子供 捻る」で検索するとヒットがあるんですね…。大変そうだが解決法もあるらしい。
戦争についての話はどんなサイズ感でも、それが発生した土壌、端緒、戦略、技術開発、終わらせ方、数百年単位の人心への影響、文化的影響……人間というものへの理解。挙げ出したらキリがないくらい、どういう角度から考えても"面白い"はずなのだがな…。
戦争についての話はどんなサイズ感でも、それが発生した土壌、端緒、戦略、技術開発、終わらせ方、数百年単位の人心への影響、文化的影響……人間というものへの理解。挙げ出したらキリがないくらい、どういう角度から考えても"面白い"はずなのだがな…。
因みに自分は上記の様な擬態が得意で、それを武器に長く生きてた。現場復帰するならいつでも"それ"になることはできると思う。
だからこそ嫌。
因みに自分は上記の様な擬態が得意で、それを武器に長く生きてた。現場復帰するならいつでも"それ"になることはできると思う。
だからこそ嫌。
まっ、分かりやすく反対方向のモノなんだけど、快感をもたらすものを単純に受け入れる奴等の心を少しでも汚してくれそうなものが"悦さ"となって自分に届くのだと思う。
でも、こういう性格で長年生きているから実地の経験として知っているのだけど、多くの人が何となく嫌がったり避けたりするものは、それなりに尤もな理由を実際に持っていて、自分が空気を無視して敢えて関わりにいくと、皆が避けたり憎んだりする理由が体と心で分かったりする。
つまるところ自分がアホだったらしい…と理解する。
まっ、分かりやすく反対方向のモノなんだけど、快感をもたらすものを単純に受け入れる奴等の心を少しでも汚してくれそうなものが"悦さ"となって自分に届くのだと思う。
でも、こういう性格で長年生きているから実地の経験として知っているのだけど、多くの人が何となく嫌がったり避けたりするものは、それなりに尤もな理由を実際に持っていて、自分が空気を無視して敢えて関わりにいくと、皆が避けたり憎んだりする理由が体と心で分かったりする。
つまるところ自分がアホだったらしい…と理解する。
真冬の気持ちよく晴れた日の朝、窓を開けた瞬間ふいにそんな空気に包まれる事がある。「あ、あの感じ」と、一瞬旅を懐かしみそれは終る。
ある時「そういう日がたまに無い?…"ヨーロッパの冬"だなって思うあの感じ…」とむこうに長かった友人に話したら「うん、わかる〜」と笑顔で応えてくれた。
元旦の初詣の空気について書かれた文章を読んでちょっと書きたくなって書いたが思わぬ時間がかかった。…さっと書けそうな気がしたのだが。
窓の外は夏。アイスコーヒーを飲んでいる。
真冬の気持ちよく晴れた日の朝、窓を開けた瞬間ふいにそんな空気に包まれる事がある。「あ、あの感じ」と、一瞬旅を懐かしみそれは終る。
ある時「そういう日がたまに無い?…"ヨーロッパの冬"だなって思うあの感じ…」とむこうに長かった友人に話したら「うん、わかる〜」と笑顔で応えてくれた。
元旦の初詣の空気について書かれた文章を読んでちょっと書きたくなって書いたが思わぬ時間がかかった。…さっと書けそうな気がしたのだが。
窓の外は夏。アイスコーヒーを飲んでいる。
法的な平等が唱われていても、あらゆるレベルで女性を軽んじる気配はあると感じるし。
関係性を改める地道な努力が女性にも必要じゃないかと。
法的な平等が唱われていても、あらゆるレベルで女性を軽んじる気配はあると感じるし。
関係性を改める地道な努力が女性にも必要じゃないかと。
ただ最終的に相手が男で自分が女であることを忘れてはいけない。
仏のちえを「智」と表し、人間のちえは「知」と表すらしいが、これは昔、水商売と日雇い労働のためにおじさんと交渉が必須であったおばさんの「知」の話です。
ただ最終的に相手が男で自分が女であることを忘れてはいけない。
仏のちえを「智」と表し、人間のちえは「知」と表すらしいが、これは昔、水商売と日雇い労働のためにおじさんと交渉が必須であったおばさんの「知」の話です。
おじさんに「知」が全く無い場合、こちらの「知」に気づかない。全く警戒すること無く「力」でおしてくる。最悪だ。
…そういうやつもいる事を知り、相手がどういうタイプのおじさんか判断できるようになる修練も、身の安全のためには必要だ。
"おじさん"というだけで毛嫌いするのは自分から学習機会を奪っているとしか思えない。本当に、本当に、本当にもったいない!
おじさんに「知」が全く無い場合、こちらの「知」に気づかない。全く警戒すること無く「力」でおしてくる。最悪だ。
…そういうやつもいる事を知り、相手がどういうタイプのおじさんか判断できるようになる修練も、身の安全のためには必要だ。
"おじさん"というだけで毛嫌いするのは自分から学習機会を奪っているとしか思えない。本当に、本当に、本当にもったいない!
通貨が"春"しかないのは自分の方だと思い知るべきだ。
そうやって自分側の「知」をためていく。自分の「知」がそれなりにたまってこれば、自分が女であるからといって、おじさんはそうそう簡単に"女"である部分に触れてこない。
通貨が"春"しかないのは自分の方だと思い知るべきだ。
そうやって自分側の「知」をためていく。自分の「知」がそれなりにたまってこれば、自分が女であるからといって、おじさんはそうそう簡単に"女"である部分に触れてこない。