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もう一件は、弟の元妻。この人には何度も何度も何度も、にこやかに近づかれては感情的に引っかかれるというのを繰り返しているので、今回もそれだろうと思っている。自分が適切な距離感を取れないという自覚があるので、人に近づかないようにしているが、根本的なバグは直ってないので、近づかれた時にミスる。近づき過ぎですよってアラートが出ない。そうかー。これに気をつけるとなると、近づくものすべて遠ざけるって方法になっちゃうな。距離感って今からでも直せるのかな。別に友人は遠くていいって気持ちがあるんだけど、いわゆる老害になりゃあせんか心配でもあって。
November 30, 2025 at 1:52 AM
私はなんか知らんけど悪意をぶつけてくる人のことを嫌うのが下手。人間関係に対して依存的なところがあるのか。ムカつくから付き合わないってことをすぐにできない。でも成長はしている。なんか知らんけど怒らせた、でも言いたくないって言う、こっちには傷ついたことはぶつけてくる、還暦過ぎてそれってめんどくさって思うまでに少し時間が要った。わけわからないなりに謝れる部分については謝り、きちんとけりをつけた。まだなんかややこしいこと言ってるけど、何が嫌だったか言いたくなくて、あなたに傷つけられたのは私が悪いとだけ言ってる。そこにはもう付き合わない。関係修復したいなら頑張るけど、そうじゃないんだもん。
November 30, 2025 at 1:41 AM
ああ、そうか。今までも悪口になりそうなことは言わないように心がけてきたけど、罪悪感を抱いていたんだと、言葉にしてみて気づく。だから、問題が起こりませんように、起こしませんように、とひやひや願っていた。悪口を言わないようにするんじゃなくて、悪口になりそうなことが生まれる元を切り離せばいい。それは私の心の中にある心配。心配をやめて、問題が起きてもそれはその人にとって必要なことだと容認する。そしたら言わないように気をつけるんじゃなくて、生まれてこなくなる。
November 28, 2025 at 12:48 PM
なぜこんな当たり前のことができなかったかと言うと、私が見逃したことでもっと弱い人が酷い目に遭って、加害者も被害者も傷つくということが何度かあったからだ。だから誰かにその人のことを問われた時に言ってほうがいいか迷うときがある。でも、解決したいなら本人を何とかすべきで、それができないなら同じことだとわかった。目に見えない鎖鎌を振り回している人を何とかすべきで、周りの人に見えないけど鎖鎌を振り回しているから気をつけてねと言っても無駄。半端ってこと。罪悪感を抱くなら本人を何とかしなかったことに抱くべきで、忠告しなかったことじゃない。おし、がんばろう。
November 28, 2025 at 12:36 PM
ここ数年で人との付き合い方がすごく楽になってきた。嫌な思いをさせられた人に対して、自分が悪いのか、相手が悪いのか、お互いが悪かったのか、ぐずぐず悩んで苦しかったけれど、最近は、自分が悪かったのではないかと思い当たることについては誠心誠意謝り、それで許してもらうことは望まず、それで切れる縁については気にしないことができるようになってきた。明らかに相手が悪いことでも、自分で謝れる範囲のことについては謝り、相手の悪い部分については相手の問題、相手の領分のこととして切り離す。だいたい、こっちに悪いことした自覚があることならとっくに謝っているはずで、おそらく自覚のないことで、相手がその問題を私と何とか
November 28, 2025 at 12:29 PM
Xを離れて良かったこともある。知人がずっと人の陰口を書いていて、一度は私が彼女の依頼で世話した人のことさえ悪く言うので咎めたら逆ギレされて、以来関わらないようにしているが、悪口を言いたいあまり、自分のやってきたことを棚に上げていて、賢い人だからこそ棚上げしてる自覚はあると思うので、辛いだろうなと思ったりしていた。娘たちが苦しそうなのは昔からのことで、しかし共依存の人に介入するのは簡単じゃない。応援の気持ちで見守っている。
November 28, 2025 at 12:43 AM
身に覚えのないことでXが凍結された。一応異議申し立ては出したが、どっちでもいい。正直、ここ数年のXにはゲンナリしてもいて、しかし惰性で使っていたが、こちらへ移行するよい機会という感じもある。
November 27, 2025 at 7:35 AM
子供がいる人が恋人を作ることが子供に悪影響があるってことではない。再婚してうまくいく家庭もたくさんある。恋人との付き合い方の問題で、例えば不倫関係だったり、子供の前で密な身体的接触を行っていたりという場合、子供が苦しむことが多いように思う。しかし、子供自身がその自覚があるわけではないので、別に嫌じゃない、と言うので、親も認識しづらい。難しい。
July 28, 2025 at 11:27 PM
むーん。親の恋人と仲良くする子供はその瞬間は本人自身も楽しく過ごしていても複雑な思いが胸に渦巻いているのだと思う。私は経験ないが、身近なところで見ていて思う。恋人と子供がうまくいくのは嬉しいだろうし、子供とうまくやってくれる恋人のこともより好きになるし、自分が子供を尊重できていると思えるだろうし。でも不登校や引きこもりになるケースがいくつか見受けられる。それは家庭のせいで不登校になるって話じゃなくて、学校というそこそこしんどいこともある場を乗り越えるエネルギーを家庭で貯められない状況にあるって話なんだけどもさ。
July 28, 2025 at 9:41 PM
あああ。子供に勉強しろって言ったことないけど子供達は勝手に勉強する、と喧伝してる友達、子供が勉強しない、勉強できない、やばいって焦ってたことあって、多分嘘ついてるんじゃなくて忘れてて。そして、勉強しろと言ってないのに勝手にする我が子を誇りにしてることを子供は感じ取っていて、勉強しろと言われなくてもする自分でいなきゃいけないと思い込む。私がそうだったからそう想像するが、そうでなかった人にそれを伝えて理解してもらうことは無理なので言えはしない。でも、彼女はもう何年もそれをアピールしているので無自覚なんだと思うが、あれは真綿に首絞められているような苦しさがある。親の優しさと自分の優しさが…
June 13, 2025 at 12:09 AM
長男の小学校の同級生が同じ大学に進学したということを母が近所のパン屋で聞いてきた。笑。女の子ということもあり、多分連絡取り合ったりはしないけど、お母さんと私は親しいので、すぐに電話してキャアキャアした。学部が違って、キャンパスも少し離れているが、長男は本キャンパスのサークルに入ったらしいのですれ違うことくらいはあるかも。ほんとに何の縁もない土地なので妙に嬉しい。
May 2, 2025 at 10:30 AM
ほとんどの人間関係は心配を捨て応援の気持ちになればうまくいく。と分かっていても、応援の気持ちになれない。相手をひとりの自律した人だと思えていないのである。ひどい振る舞いをたくさん見てきたから心配になるのかな。応援には至ってないけど、心配の気持ちはだいぶん手放した。心配しているうちは関わらないこと、悩まないこと、少しずつの積み重ねである。
April 26, 2025 at 9:43 PM
「芸術家だから」という言葉が死ぬほど嫌い。芸術家だから家庭に収まらないとか、常識がないとか。その芸術家のレベルが突出してるなら構わないけど、大したことないやつの言い訳に使うなよ。本人が言うなら分かるんだけど、第三者が言うな。妻子が殴られるのも、虐げられるのも、彼が芸術家だから仕方のないことじゃあなくて、あなたは殴られるべきではない、虐げられるべきではない、そう言える世間であれよ。だいたい、芸術家ゆえの嫉妬や焦燥の苦しみを家族にぶつけるのは大したことない芸術家なんだよ。その劣等感があってこそよい作品が作れるわけでは全くないからな。才能はそんなことは猛スピードで置いていく。あームカつく。
April 16, 2025 at 11:42 PM
父は、人間関係得意=優位に立ってる、なんだと分かった。だから、いじめられる側が悪いと言う。私は、いじめる人は人間関係が不得意だから、暴力を振るったり、からかったりちゃうんだと思っていたが、そこの考え方が違うのだな。
April 7, 2025 at 10:25 PM
父が、長男(孫)のことを人間関係が不得意、と評する。カチンときて、なぜ?と問いただすも、要領を得ない。ばかりか、次男と比較するようなことを言う。うんざりして「あなたの息子さんは得意なの?不得意なの?」と聞くと、得意だと言う。得意な人があちこちでトラブル起こして、家庭もうまくやれず、離婚後も元妻とうまくコミュニケーション図れず、姉とも疎遠なのか?
April 7, 2025 at 2:19 PM
人の振り見て我が振り直せ。ほんとうに気をつけよう。挨拶とお礼と陰口を叩かないこと。
March 23, 2025 at 11:04 PM
困っていた友達のために奔走したが、力になれなかった。Xで、最終的な対応が冷たかったと愚痴られている。子供が受かった高校の制服を譲ってくれる人を探している、もし見つからなければ明後日採寸に行かなきゃいけないというので、色んな人に当たって、さらに探してくれる人もいたのに。経緯からすると、愚痴の対象は私ではなく、さらに探してくれた人のことだと思うが。見ず知らずの人のために動いてくれた人への感謝のなさ。
March 22, 2025 at 4:54 AM
長男、大学受かった。募集人数が超少なく倍率が高かったので不合格の覚悟をしていたが合格した。昨今の大学受験はほとんどが推薦やAO(今は言わないのか?)で決まるので、周りの子達はほとんど進路が決まっていて、余計に長く感じた。かなり遠いので入学準備がしんどいが、本人がとても嬉しそうなので良かった。前期落ちた時点で滑り止めに進学する、後期は受けないと言って、それも本人の選択と受け止めたが、担任が受けるようにと説得してくれたようであっさり受けに行った。飄々としていて力の抜けた担任だけど、本人の嬉しそうな顔を見ると、本当に感謝。落ちていたとしても、しっかりケリつけることは大事だったろうな。
March 21, 2025 at 12:55 PM
弟が娘2人の学費の振込証を写真に撮ってSNSに上げてる。自分の名前と子供の名字は消しているが名前と学校名と金額は出していて、つまり自分の娘たちの学費だということは分かるように。自分の母校に子供を通わせていることが誇りなんだろうけれどもザワッとする。ふーむ。囚われてるなー。手放せ。
February 28, 2025 at 8:54 AM
心配している間はなんとかしようとすべきでない。応援になったら手を貸してもいい。いつも、誰に対しても、それで行こう。
February 24, 2025 at 9:18 AM
私がキツいってなるのは、私の中に問題があるんだろうと思う。私の親は、自分は良い親だと胸張るタイプだった。一緒に育った弟は子供達に寄っ掛かるタイプ。でも良い親だと思っているよな。良い親でなければいけないという縛りから、良くない親だと嘆くのか。私も表に出さないように抑えているだけで似たようなものが漏れ出ているかもしれない。私が見ていてキツいなと思う家庭は、子が苦しんでいるのを知っているからかもしれない。でもそれも単に思春期に必要な壁かもしれないな。見守るのみ。
February 22, 2025 at 1:14 AM
自分は良い親じゃないんじゃないかって泣いたり落ち込んだりして子供に慰められる、というのを見聞きするのがキツい。なんだろうな。全寄っ掛かりな感じが重いのか。子供がケアさせられているのが。でも、自分は良い親である、というのもキツいんだよな。良いとか悪いとか自分で表明することではなく、子供が本人の人生の中で片を付けていくこと、くらいがいいのかな。
February 22, 2025 at 12:54 AM
親の気持ちもわかるだけに辛い。でもそうやって親の価値観に振り回されたりして、こんなんじゃ生きてくのしんどい、自分の軸で生きよう、と精神的に自律していくのかもしれない。どんなふうに育てても、子供は親の芯を見てとって育つんだろう。
December 22, 2024 at 10:47 PM
でも実際そうなんだ。SNSでフォローしている人たちは業績だとか成績だとか進学した学校のレベルだとかですごいすごい褒める。親の承認欲求はそういうことで満たされる。でも褒める側には善意しかなくて、ただそれを良しとする社会っていうだけで。
December 22, 2024 at 7:21 AM
友達がお子さんの業績をSNSで自慢しているのだけど、そのお子さんはSNSで親に対する葛藤を吐露しており、お子さんの気持ちがわかって辛い。ダブルバインドが1番辛い。押しつけたりしてないのに勝手に子供が優秀に育った、ということを親の誇りにされた場合、自ら好んで優秀でなければならず、あれが1番辛い。お子さんが成績トップになったという頃なんて子育て法について発信したりしてたな。親が子になすことのほとんどは悪意の有無と関係なく迷惑と思っておくくらいがいいと思うんだけどな。
December 22, 2024 at 5:37 AM