i like music and some other stuff.
https://taku1987.bandcamp.com/album/night-tide
Marlon含めた5人フルバンド編成なんだけどツアー明けのせいかめちゃくちゃ出来上がりがタイトでびっくりしてしまった。狭い空間なのに音はデッカいから時々わけわかんなくなる瞬間もあったものの、泥臭いパフォーマンスの中で楽曲の肉体的な強さみたいなものが剥き出しになっててグッときた。良いもん観たーー。
Marlon含めた5人フルバンド編成なんだけどツアー明けのせいかめちゃくちゃ出来上がりがタイトでびっくりしてしまった。狭い空間なのに音はデッカいから時々わけわかんなくなる瞬間もあったものの、泥臭いパフォーマンスの中で楽曲の肉体的な強さみたいなものが剥き出しになっててグッときた。良いもん観たーー。
でも渋さと暗さは増してたのでとりあえずヨシ。好き。
でも渋さと暗さは増してたのでとりあえずヨシ。好き。
Berlin〜Concience Killer〜Punk Songのキラーチューン連弾でバンドも客(皆んなそんな若くない!)も振り切れまくってたけど個人的にはWhite Palmが久々に聴けたのがハイライト。
Shadow's Keeperで真骨頂のサイケデリックウォールオブサウンドを再現した狂騒の後はHowlモードに戻って今回のツアータイトルでもあるOpen Invitationで締め。
やっぱり後追いじゃない「自分の世代のバンド」って言える数少ない存在だから、解散しないならガンガンやってほしいな。
とりあえず新曲くれぇ。
Berlin〜Concience Killer〜Punk Songのキラーチューン連弾でバンドも客(皆んなそんな若くない!)も振り切れまくってたけど個人的にはWhite Palmが久々に聴けたのがハイライト。
Shadow's Keeperで真骨頂のサイケデリックウォールオブサウンドを再現した狂騒の後はHowlモードに戻って今回のツアータイトルでもあるOpen Invitationで締め。
やっぱり後追いじゃない「自分の世代のバンド」って言える数少ない存在だから、解散しないならガンガンやってほしいな。
とりあえず新曲くれぇ。
観るのは2019年の来日ツアー以来。フーディ姿のPeteのDevil's Waitingから開始、終盤のコーラスからRobが参加、Leahも揃って以降はHOWL再現が前半戦。ノスタルジー企画イヤだな、と思いつつ結局このアルバムを聴いてなかった時期はほぼ無いので、ただただこの20年のサウンドトラックが目の前で鳴らされることに感激してしまった。PromiseとかWeight of the worldとか、08年の渋谷duoぶりでは?
Sympathetic Nooseとかね…泣いちゃうね…。
観るのは2019年の来日ツアー以来。フーディ姿のPeteのDevil's Waitingから開始、終盤のコーラスからRobが参加、Leahも揃って以降はHOWL再現が前半戦。ノスタルジー企画イヤだな、と思いつつ結局このアルバムを聴いてなかった時期はほぼ無いので、ただただこの20年のサウンドトラックが目の前で鳴らされることに感激してしまった。PromiseとかWeight of the worldとか、08年の渋谷duoぶりでは?
Sympathetic Nooseとかね…泣いちゃうね…。
そもそも絶対ライブ観れない人だと思ってたから歌ってるの観れるだけでも嬉しいんだけど、中盤でLaneganのソロ曲"Disbelief Suspension"までカバー(Rob Marshallとの共作なのである意味セルフカバー)したのが感無量だった…しかもBRMCのLeahも2ndドラムで飛び入り。
絶対ラネガン生きてたらBRMCと共演あったと思うんだよね…。
そもそも絶対ライブ観れない人だと思ってたから歌ってるの観れるだけでも嬉しいんだけど、中盤でLaneganのソロ曲"Disbelief Suspension"までカバー(Rob Marshallとの共作なのである意味セルフカバー)したのが感無量だった…しかもBRMCのLeahも2ndドラムで飛び入り。
絶対ラネガン生きてたらBRMCと共演あったと思うんだよね…。