taku_0917
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@taku0917.bsky.social
だいたい音楽のことだけだと思う。たぶん。
i like music and some other stuff.
https://taku1987.bandcamp.com/album/night-tide
ライブ自体も素晴らしかったんだけど、今回のイベントはMarlonとけっこう長々お話する機会もあったので嬉しかったな。けっこうなお洒落空間だったので居心地悪そうにしてたのが滲み出てたのか向こうから声かけてくれたし、買った物販もサインだけじゃなくて公演中持たずに済むようにと彼が預かっててくれたり。日本から来たファンってことで気遣ってくれたんだろうけど終演後汗だくのままソッコーで物販デスクに戻って色んな人と交流してるの見てなんだか感心してしまった。
ちなみに彼もBRMCを観に来てたのでそっちの話でも盛り上がりました😌
October 28, 2025 at 9:50 AM
そしてGold Star!2011年頃に前身プロジェクトのSister Ruby Bandで存在を知ってからずっと聴いてはいたけどライブ観れる機会は無いだろう、と諦めてたので今回観れたのは感激しか無い。
Marlon含めた5人フルバンド編成なんだけどツアー明けのせいかめちゃくちゃ出来上がりがタイトでびっくりしてしまった。狭い空間なのに音はデッカいから時々わけわかんなくなる瞬間もあったものの、泥臭いパフォーマンスの中で楽曲の肉体的な強さみたいなものが剥き出しになっててグッときた。良いもん観たーー。
October 28, 2025 at 9:50 AM
オープニングはCalvin Loveという、トロント出身のシンガー。全く存じ上げなかったけどほどほどの予習で臨んだらクソほど魅了されました。Roy Orbison, Bryan Ferry, Alan Vegaを彷彿させるいかにも「夜に吠える」ための声で細身高身長のロックンロールシルエットをくねらせながら歌う様はスター性放ちまくり。せっかくギターも上手いのに序盤の弾き語り以外はバンド音を打ち込んだカラオケ体制になっても全く不満は感じなかった。
終演後に本人からLP買ったけど、常人ではないオーラ出てて怖気付いたわ。動画は撮り忘れた…
October 28, 2025 at 9:50 AM
White PalmのラストでレノンのI Don't Wanna Be a Soldier差し込んでくるやつ好き。
October 28, 2025 at 7:39 AM
Restless Sinnerはピートとロブも昔とキーが変わってたのかな?もしかしてピートあんま声調子良くないのかと思ったけどそういう感じでもないからただのノリかしら。
でも渋さと暗さは増してたのでとりあえずヨシ。好き。
October 28, 2025 at 7:39 AM
Mercyもやってくれたのうれしい。これもアウトロのオマケ好きなんだよね〜。
October 28, 2025 at 7:39 AM
ロブはよくアウトロで音源に無い歌詞とメロを付けるけどWeight of the worldでやってるやつちゃんと生で観れたのは初めて…だった気がする。
October 28, 2025 at 7:39 AM
後半戦はエレクトリックセット名曲祭。
Berlin〜Concience Killer〜Punk Songのキラーチューン連弾でバンドも客(皆んなそんな若くない!)も振り切れまくってたけど個人的にはWhite Palmが久々に聴けたのがハイライト。
Shadow's Keeperで真骨頂のサイケデリックウォールオブサウンドを再現した狂騒の後はHowlモードに戻って今回のツアータイトルでもあるOpen Invitationで締め。
やっぱり後追いじゃない「自分の世代のバンド」って言える数少ない存在だから、解散しないならガンガンやってほしいな。
とりあえず新曲くれぇ。
October 28, 2025 at 6:59 AM
BRMC
観るのは2019年の来日ツアー以来。フーディ姿のPeteのDevil's Waitingから開始、終盤のコーラスからRobが参加、Leahも揃って以降はHOWL再現が前半戦。ノスタルジー企画イヤだな、と思いつつ結局このアルバムを聴いてなかった時期はほぼ無いので、ただただこの20年のサウンドトラックが目の前で鳴らされることに感激してしまった。PromiseとかWeight of the worldとか、08年の渋谷duoぶりでは?
Sympathetic Nooseとかね…泣いちゃうね…。
October 28, 2025 at 6:59 AM
Jimmy Gneccoがどういう風にLanegan参加曲を歌うのか楽しみで仕方なかったんだけど、しっかりオリジナルのバリトン域から、彼のトレードマークでもある高音域まで持ってくアレンジをしてくれてたの最高だった。
そもそも絶対ライブ観れない人だと思ってたから歌ってるの観れるだけでも嬉しいんだけど、中盤でLaneganのソロ曲"Disbelief Suspension"までカバー(Rob Marshallとの共作なのである意味セルフカバー)したのが感無量だった…しかもBRMCのLeahも2ndドラムで飛び入り。
絶対ラネガン生きてたらBRMCと共演あったと思うんだよね…。
October 28, 2025 at 6:59 AM
Humanist
Mark Laneganの晩年の作曲パートナーでもあったRob Marshallによるソロプロジェクト。音源ではLaneganやDave Gahan, BRMCのPeterもシンガーとして参加してるけどツアーではOursのJimmy Gneccoが固定で歌い、ドラムに彼の前身バンドExit CalmのドラマーScott Pemberton、ベースはQOTSA、UNKLEやLanegan作品に参加してきたWendy Rae Fowler(てかラネガンの最初の奥さん…)と。今回のツアー限りかもしれないメンツなので見逃せなかった。
October 28, 2025 at 6:59 AM