アクションに美術の凄さ。そして込められたメッセージ性の鋭さ。どれをとっても素晴らしい。
一作目は久方ぶりに鑑賞したが、ナタが意外と活躍していなかったのね。
アクションに美術の凄さ。そして込められたメッセージ性の鋭さ。どれをとっても素晴らしい。
一作目は久方ぶりに鑑賞したが、ナタが意外と活躍していなかったのね。
コロナ禍の街で起きた事件を描いたアリ・スター監督のスリラー映画。
人種差別問題に陰謀論にとり込められた人々。そして、選挙で起きる軋轢。
独特の味があり読みごたえある作品。
コロナ禍の街で起きた事件を描いたアリ・スター監督のスリラー映画。
人種差別問題に陰謀論にとり込められた人々。そして、選挙で起きる軋轢。
独特の味があり読みごたえある作品。
細田守監督作品では一番好きな作品になったかも。
敵討ち物語に西洋思想的な死後の世界観と、観る者を引き込む力は過去に類を見ない。
元々、世間の評価は気にしない性格(笑)なので、期待以上のデキに大満足でシアターを後にした。
細田守監督作品では一番好きな作品になったかも。
敵討ち物語に西洋思想的な死後の世界観と、観る者を引き込む力は過去に類を見ない。
元々、世間の評価は気にしない性格(笑)なので、期待以上のデキに大満足でシアターを後にした。
「過去を捨てた元ヤクザの漁師」と「目の見えない少年」との世代を越えた友愛のドラマ。
かつての東映の任侠モノに松竹の人情劇が合わさったような懐かしさ憶えるよき邦画。
舘ひろしさんに、ありし日の渡哲也さんが見えた。
男が惚れる男。いいね。
「過去を捨てた元ヤクザの漁師」と「目の見えない少年」との世代を越えた友愛のドラマ。
かつての東映の任侠モノに松竹の人情劇が合わさったような懐かしさ憶えるよき邦画。
舘ひろしさんに、ありし日の渡哲也さんが見えた。
男が惚れる男。いいね。
内容のおおすじは、NHKEテレの『100分de名著』である程度把握。
デル・トロ監督なりの『シェイプ・オブ・ウォーター』『ピノッキオ』等で描かれた、人ならざるモノの畏怖、葛藤が色濃く描かれていて大満足。
フランケン博士の研究所など美術の素晴らしさも今作品の魅力かも。
内容のおおすじは、NHKEテレの『100分de名著』である程度把握。
デル・トロ監督なりの『シェイプ・オブ・ウォーター』『ピノッキオ』等で描かれた、人ならざるモノの畏怖、葛藤が色濃く描かれていて大満足。
フランケン博士の研究所など美術の素晴らしさも今作品の魅力かも。
北野武監督作品の様な人物たちに世界観な映画かな。
世渡り下手な不器用な男の物語は胸にしみいるお酒のよう。
北野武監督作品の様な人物たちに世界観な映画かな。
世渡り下手な不器用な男の物語は胸にしみいるお酒のよう。
喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川国貞といった江戸期の浮世絵氏らの描いた、性の世界を堪能。
歌舞伎町の街ビルで行われたところに、より春画のもつ色艶が増したように感じた。
喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川国貞といった江戸期の浮世絵氏らの描いた、性の世界を堪能。
歌舞伎町の街ビルで行われたところに、より春画のもつ色艶が増したように感じた。
5分間のTVシリーズをどう映画化するかと思っていたが、まさに、べらぼうな映画。
岡本太郎氏の言葉から溢れるパッションを映像で表現する技法には舌を巻く。
徹頭徹尾70年代作品風に作り上げたスタッフには頭が下がる。
5分間のTVシリーズをどう映画化するかと思っていたが、まさに、べらぼうな映画。
岡本太郎氏の言葉から溢れるパッションを映像で表現する技法には舌を巻く。
徹頭徹尾70年代作品風に作り上げたスタッフには頭が下がる。
事前情報皆無で、人魚姫モチーフのスタジオ4℃制作アニメーション映画ぐらいしか知らずに。
東アジア近未来風都市で起きた物語をジャーナリストがインタビューすることによりお話が進む。
独特のキャラデザインに美術は今作品の持ち味でよし。ヒロインが「押しかけ女房」と、日本でも民話やマンガ『うる星やつら』のラムちゃんでお馴染みのカテゴリーなのですんなり楽しめた。
事前情報皆無で、人魚姫モチーフのスタジオ4℃制作アニメーション映画ぐらいしか知らずに。
東アジア近未来風都市で起きた物語をジャーナリストがインタビューすることによりお話が進む。
独特のキャラデザインに美術は今作品の持ち味でよし。ヒロインが「押しかけ女房」と、日本でも民話やマンガ『うる星やつら』のラムちゃんでお馴染みのカテゴリーなのですんなり楽しめた。
BSドキュメンタリー等で何度か観たことのあるマリリン・モンローのドキュメンタリーではあるが、テレビコードではアンタッチャブルと思われるところも描く映画ならではの作りは「おっ」と思わせる。
セックスシンボルに見られ、女優として女性としてあがいた彼女の人生は見ていて辛いものがある。
それはともかく、映画ファンでは「モンロー派」「ヘップバーン派」とわれるところではあるが、私はモンロー派です。
BSドキュメンタリー等で何度か観たことのあるマリリン・モンローのドキュメンタリーではあるが、テレビコードではアンタッチャブルと思われるところも描く映画ならではの作りは「おっ」と思わせる。
セックスシンボルに見られ、女優として女性としてあがいた彼女の人生は見ていて辛いものがある。
それはともかく、映画ファンでは「モンロー派」「ヘップバーン派」とわれるところではあるが、私はモンロー派です。
バイオレンス邦画の金字塔にして、昭和の映画史に残る傑作映画。
深作欣二監督の、暴力への憎しみ哀しさが銀幕から感じられる。
菅原文太さんに成田三樹夫さん千葉真一さんといった、昭和の漢達の色気あふれる演技に酔いしれる。
バイオレンス邦画の金字塔にして、昭和の映画史に残る傑作映画。
深作欣二監督の、暴力への憎しみ哀しさが銀幕から感じられる。
菅原文太さんに成田三樹夫さん千葉真一さんといった、昭和の漢達の色気あふれる演技に酔いしれる。
以前ドナルド・トランプのドキュメンタリーを観ていたので、内容の大筋は想定内ではあったが、80年代NYの猥雑感の再現やセバスチャン・スタン氏のトランプ本人かと見間違うかの様な演技力は映画ならではの醍醐味。
トランプが第47代大統領に就任するこのタイミングでの本邦公開は絶妙過ぎるし映画館で観るべきタイミングだなと。
以前ドナルド・トランプのドキュメンタリーを観ていたので、内容の大筋は想定内ではあったが、80年代NYの猥雑感の再現やセバスチャン・スタン氏のトランプ本人かと見間違うかの様な演技力は映画ならではの醍醐味。
トランプが第47代大統領に就任するこのタイミングでの本邦公開は絶妙過ぎるし映画館で観るべきタイミングだなと。
OPのアニメーションの画力に唸る。
次にタイトルが登場するが、これまた「おっ」と思わせる演出が俺様好み。
壮大な歴史絵巻ムービーは洋画の強味。
鑑賞後も余韻にしたりしばらく立つことができなかった。
OPのアニメーションの画力に唸る。
次にタイトルが登場するが、これまた「おっ」と思わせる演出が俺様好み。
壮大な歴史絵巻ムービーは洋画の強味。
鑑賞後も余韻にしたりしばらく立つことができなかった。
確かに評価が別れるのも頷ける。
ビカレスクロマンを期待された方々には拍子抜けなラストであろうが、あれを悪党の末路として描くスタッフの心意気に共感。
私は前作同様、何度でも観直したくなる作品。
確かに評価が別れるのも頷ける。
ビカレスクロマンを期待された方々には拍子抜けなラストであろうが、あれを悪党の末路として描くスタッフの心意気に共感。
私は前作同様、何度でも観直したくなる作品。
前回の上映期間中観損ねたので今回は意地でも観ようと新宿へ。
モノクロ映像のシン・ゴジラは原点回帰的に感じる恐怖と破壊の象徴。
モノクロ映像にあのゴジラのテーマが流れるとやはり魂が揺さぶられる。
前回の上映期間中観損ねたので今回は意地でも観ようと新宿へ。
モノクロ映像のシン・ゴジラは原点回帰的に感じる恐怖と破壊の象徴。
モノクロ映像にあのゴジラのテーマが流れるとやはり魂が揺さぶられる。
90年代よくラジオから流れていたので、聞き覚えのある曲が演奏されるとフッとあの頃にタイムリープする心地よさ。
時折観客を煽る、愛あるMCがライブ感が感じられる楽しさ。
90年代よくラジオから流れていたので、聞き覚えのある曲が演奏されるとフッとあの頃にタイムリープする心地よさ。
時折観客を煽る、愛あるMCがライブ感が感じられる楽しさ。
2001年公開と意外と古くない映画。
ソ連側のスナイパーが主人公の映画というも珍しい。
破壊尽くされた市街地でのスナイパー同士の鬼気迫る攻防戦。
戦場の悲劇にそこで咲いたラブロマンス。
戦争映画の古典とも言える映像手法を堪能。
2001年公開と意外と古くない映画。
ソ連側のスナイパーが主人公の映画というも珍しい。
破壊尽くされた市街地でのスナイパー同士の鬼気迫る攻防戦。
戦場の悲劇にそこで咲いたラブロマンス。
戦争映画の古典とも言える映像手法を堪能。
アニメーションで観る村上春樹文学は新鮮。
登場人物の関係性や物語のアラカルトに混乱しそうになるが、最後まで観るとスーと入ってくる不思議さ。
フランスのアニメーション会社の制作なので、タッチの独特さに一見取っつきにくさを感じると思うが、これがまた村上文学的に思えてクセになる面白さ。
なんといっても、会話劇の演出が村上文学の良さを引き出しており素晴らしい。
アニメーションで観る村上春樹文学は新鮮。
登場人物の関係性や物語のアラカルトに混乱しそうになるが、最後まで観るとスーと入ってくる不思議さ。
フランスのアニメーション会社の制作なので、タッチの独特さに一見取っつきにくさを感じると思うが、これがまた村上文学的に思えてクセになる面白さ。
なんといっても、会話劇の演出が村上文学の良さを引き出しており素晴らしい。
「香港ノワール映画の金字塔」の呼び名。インパクト大のスチール写真。期待感を持って劇場へ。
かつての山田太一さん脚本の家族ドラマ、高倉健さん、菅原文太さんの任侠映画を思い出させてくれて、涙する。
内なる漢気を刺激させてくれる映画かな。
「香港ノワール映画の金字塔」の呼び名。インパクト大のスチール写真。期待感を持って劇場へ。
かつての山田太一さん脚本の家族ドラマ、高倉健さん、菅原文太さんの任侠映画を思い出させてくれて、涙する。
内なる漢気を刺激させてくれる映画かな。
予告編ではスタントマンと女性監督とのラブコメかと思っていたが、良い意味で期待を裏切るシリアス展開。
それでもスタントマン出身の監督さんらしく、スリル満点のアクションで見せ場を作る楽しさよ。
映画を観る楽しさを再確認させてくれた大好きな作品。
予告編ではスタントマンと女性監督とのラブコメかと思っていたが、良い意味で期待を裏切るシリアス展開。
それでもスタントマン出身の監督さんらしく、スリル満点のアクションで見せ場を作る楽しさよ。
映画を観る楽しさを再確認させてくれた大好きな作品。
まずは映画館で鑑賞できた喜び。
改めて観るに昔の映画を観ることは、映画の勉強になるなと。
しっかりした三幕構成。常に下座に映るヘップバーンがアン王女として威厳をかもし出すと上座に映るとか。
池田昌子さん、城達也さん、広川太一郎さんのお声。そして、1979年放送の淀川長治さんの解説。
子供の頃に慣れ親しんだTV洋画を懐かしむ。
まずは映画館で鑑賞できた喜び。
改めて観るに昔の映画を観ることは、映画の勉強になるなと。
しっかりした三幕構成。常に下座に映るヘップバーンがアン王女として威厳をかもし出すと上座に映るとか。
池田昌子さん、城達也さん、広川太一郎さんのお声。そして、1979年放送の淀川長治さんの解説。
子供の頃に慣れ親しんだTV洋画を懐かしむ。
BSでしばしば放送されるので観たことはあるが、腰を据えて映画館で観るのは初めて。
ヘップバーンの魅力的な演技にきらびやかなNYティファニーの宝石がまぶしいが、地方の貧しさから、逃げるように都会に来た若者たちの夢追い物語の様に感じた。
BSでしばしば放送されるので観たことはあるが、腰を据えて映画館で観るのは初めて。
ヘップバーンの魅力的な演技にきらびやかなNYティファニーの宝石がまぶしいが、地方の貧しさから、逃げるように都会に来た若者たちの夢追い物語の様に感じた。