たかしま
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taka7sh1.bsky.social
たかしま
@taka7sh1.bsky.social
侑日にお熱。下書き件メモ帳だと勘違いしている
唐突に訪れる自分の書いてる話が全然面白くない期が訪れて何も書きたくなくなる(よくある)
November 17, 2024 at 2:36 AM
脳内会議が捗ったので今日はゆっくり寝て良いこととします。
November 12, 2024 at 12:24 PM
この感性大事にしていきたい
たとえば願えば叶う何かがあったとして、ショヨが望むものは何かなと思った時にとくにほしいものはないなって思う気がした。体格に恵まれないながらも踏み出した一歩先では機会に恵まれず、経験が足りず、天才と呼ばれる相棒がいるから価値があると言われた。足りないものを補うために別の芝生でプレーして、そうしてようやく手に入れた自分の足で歩いてきた人生を、ショヨは間違い無く最高の人生だと思ってるから。だからたとえば身長だとか、才能だとか、そう言ったものを最初から与えられるだけの人生を求めてないんだと思う。レベル上げは楽しいという言葉は強がりでもあったけど本心でもある。そんな子な気がするな
November 11, 2024 at 12:12 PM
オメガバースの世界においてごく少数のαとΩがマイノリティのはずなのに、その特異性と希少性に運命なんて名前のついたご立派な価値観のせいで、あたかも主役はそちら側にあるようだ。ありふれているはずのβ同士の恋なんて、どうやったって物語にすらならない。男同士で恋人ですなんて言えば、何を勘違いしたのか運命のつがいだなんて言われる始末で。ただ恋をして、悩み苦しんで、それでも一緒にいることを選んだ二人の心など、運命なんていう無責任な価値観の押し付けで隠される。βな僕と君との恋は、この世界から爪弾きにされているみたいだった。
November 5, 2024 at 3:39 PM
ツムはショヨのいちばんになれないことをよくわかっていると思うんだよね。たとえばだけどヒーローインタビューで今の気持ちを一番に誰に伝えたいですか?と聞かれた時に、ショヨは家族か🐦‍⬛の仲間って答える気がしてる。ライバルは絶対的トビヨだし、尊敬している選手の一人には数えられたとしても、ずっと一番でいることは難しい。それを当たり前だと思ってるのがツムだと思う。じゃあ、ショヨにとってツムが唯一になれる部分がどこなのかと考えた時、弱音を吐ける場所であればいいなと思うわけで。ショヨは前向きで直向きで、弱さを見せず明るいけど、絶望や挫折を知らないわけじゃない。弱い自分をさらけ出せる場所は愛のありかだと思う。
October 27, 2024 at 5:23 AM
この心の動きを考えるのが書いてて1番楽しい作業かも。書いて、行き詰まって、二人の心情に耳を傾けて、どうしてその選択をするのかを考える。納得する答えが見つかったらまた書いて、書いてるうちに景色が広がっていって、頭の中で物語が転がりだす。長い話を書く時は、正直それが楽しくて書いてる。
October 24, 2024 at 10:05 AM
書き上げられるかわからないけど、備忘録がわりに今考えてる話の思考順をつらつらと。

最初に浮かんだのは「バレーよりおれを優先するツムさんとは一緒にいられません」というショヨのセリフ。仕事とわたしどっちが大切なのって聞かれるツムは実在すると考えてるけど、実際そう問われたらバレーと答えてフラれてきたツムが浮かぶ。で、ショヨに聞かれた時に過去の経験からショヨを選んだら、上記のごとくショヨに振られると。ここが始まり。
October 20, 2024 at 7:23 AM
恋の先には愛があるけど、愛の先には何があるんだろう。どうしたって一度間に慣れというものが生まれるとは思うんだけど、その慣れがわるい方向に進むと愛は潰えてしまう。思いは更新されていかなければ濃度が薄れてしまうのはどうしようもなく、恋の終わりに人生最後の愛を手に入れたと思っていたとしても、年月を重ねるにつれて燃え上がる炎のような思いは小さくなる。綺麗事を並べたところで、結局人間ってそういう生き物だから。だったら、その愛の先の慣れを経て、さらにその先も共に過ごすためには何が必要なのか。その先にあるものはなんなのか。それを知るために調査隊はジャングルの奥地へと向かった。
July 21, 2024 at 6:16 AM
ショヨのバレー人生において必ずしもツムの存在は必須ではないけど、ショヨの人生においてはツムの存在がそばにあってほしいと願うショヨの話が書きたいんですよ(戒め件指針)
June 30, 2024 at 11:49 AM
ショヨにいってほしい愛の告白第一位「おれの愛を疑うのかよ?!」
June 23, 2024 at 11:58 AM
メモ
ショヨに焦がれる人間は多くいて、それでいて不安にならないツムに不思議に思う。なんでそんなおとなしいの?とられるとか思わないのか?って聞けば、ショヨが俺以外を選ぶなんてあり得ない。万が一選ばれなくなる日が来るなら、選ばれるような俺になればいいだけとかいうツムの話
June 23, 2024 at 12:08 AM
最初と最後の文章を決めて、まったく別の話を書きたい。最初の一文は決めてて、夜明け前に雨が降ったらしい。から始めたい。結びは決めてないけど、何かしらの言葉を決めておいて、全然違う内容でいくつか書きたいんよね。
June 20, 2024 at 2:59 PM
こんな感じ。山も他にもないけどわりと好きだな
June 15, 2024 at 11:55 AM
誕生日のこと何も考えてないどうしよう。特別なことをするよりいつもと変わらない1日を過ごすふたりがいいかな。朝起きてロードワークして、ヨガしてる間に起きてきたツムが今度は走りに出る。十分なストレッチを終えたら今度は朝ご飯を準備して、ジャージとパジャマなんかを洗濯機に放り込んでおく。あとはツムが帰ってきてシャワーを浴びる時に、自分の脱いだ服と一緒に洗濯を回してくれるはず。食卓に食事を並べるとゴミを出して布団を干し終えたツムと一緒に食事をとる。今日どこと練習試合やっけ。インカレで準優勝した大学生チームですよ。ああ、あのショヨくんに対抗意識燃やしてる子がいるとこな。あれはツムさんの熱烈なファンっす。
June 15, 2024 at 11:48 AM
ループものについてちょっと考えてみる。仮定として①ループの起点となる時②ループする人③ループから抜け出す鍵が必要なものとする。ループする人はツム。死ネタは選びたくないのと、バレーを続けるやめるにも安易に触れたくはない。謎のこだわりだけど、ショヨもツムも未来は自分の意思で決めると思ってるから。どんな結論でも悩んで選んだ道が間違いであるはずがないので。となると話の大筋は二人の関係性になると思うので、BJ時代に付き合ってた二人がショヨの渡伯を機にケンカ別れすることになってそこから10年後くらいに物語が動き出す感じ。ループの起点はショヨとの関係性が変わった日でも、ショヨと言い争いをする日でもいいな。
June 10, 2024 at 11:56 AM
本当に苦しい
May 26, 2024 at 11:39 AM
🍌🐟の感想がこれなんだけど、Aッシュにとってえ〜じは正しく神様だったんだと思う。あの狭く窮屈で逃げ場のない場所から翼の生えた鳥のように鮮やかに飛び立てる存在。Aッシュが今まで出会ってきた人間は変態どクズかアングラ仲間か協力者か警察かくらいのもので、自分を見る目は常に男娼かダウンタウンのストリートを束ねるボスかというもので、濁りのない瞳に見つめられたことなんてなかったはず。まっすぐに見つめて、名前を呼んで、心配なんだと全身で伝えてくれる心と腕がどれほど大きいものだったのか計り知れない。光があるから影があるのは当然のことで、どれだけ手を伸ばしても光を掴むことはできないと知っていたのに、え〜じは
May 26, 2024 at 11:21 AM
メモ
タバコのにおいの確認をするさとみくん
May 23, 2024 at 4:07 AM
好きになれば好きになるほど、嫌いなところはぽんぽん口に出せるのに、好きなところは体と心に馴染んでなかなか出てこないことない?ないかぁ
May 21, 2024 at 3:41 AM
きょうじが数々の面倒な女性たちをかずこトークで誤魔化したことかえあ大人の汚さを知ったさとみくん、ハタチになったあたりできょうじに仕返しをしてほしい2024
May 19, 2024 at 3:26 PM
寄り道をするのが好きな話。
練習終わり、ショヨがツムに声をかける。「ツムさん帰りましょ」「おん」いつだって誰より長く自主練をする2人だから、帰るタイミングはだいたい一緒。時にツムから、時にショヨから声をかけて、独身寮までの道のりを一緒に帰ることは多かった。暗くなった道を並んで歩いていくと、ショヨは「ツムさん、寄り道していきませんか」といたずらっ子みたいな顔で誘ってくる。「ええよ」寮までの道はそう長くないけれど、寄り道をするためになんでもない曲がり角をいくつか曲がって適当に歩く。こういう寄り道は実ははじめてではない。最初がいつだったかは忘れたけれどショヨと一緒に帰る時は大抵寄り道になる事が多い。
May 16, 2024 at 2:08 PM
ここはネタ帳なのでたまにはサルベージ。
これ書きたいんよな。
メモ。恋人言語
双子には双子言語と言って、お互いだけが理解できる言語があるから、幼少期言葉を覚えるのが少し遅くなる傾向があるらしい。人生で初めてのコミニュケーションをとる相手は通常親であることが多いけど、双子の場合はその初めてを担うのが細胞を分け合った互いの存在であるから、という学説。双子の神秘まではいかずとも、恋人同士にしかわからない目配り、指先の動き、息継ぎなんかがあってもいいな。たとえば何も喋らなくてもほしいものがわかったり、同じものを食べたいと思ったり。同じ気持ちで、同じ生活を送っていることで、お互いだけが知ることのできる感覚を育てていってほしいという話。
May 15, 2024 at 12:15 PM
これは誰視点で書く話だろ。きょうじの心境まだよくわからんのよね。さとみくんは頭であれこれ考えてそうだから書きやすそうではあるけど、大人扱いされていることにさとみくんは気づかないでいて欲しいから、できれば第三者かきょうじの視点で動かしたい気持ち。
May 13, 2024 at 7:12 AM
あとは少しずつさとみくんのことを大人(対等)扱いしてほしいなという。きょうじそういうところ上手いから、たとえばさとみくんにコンビニの会計お願いしたりとか、さとみくんの家できょうじが待ってる時に「帰りにタバコ買ってきて」ってLINEしたりとか。大学生までだったら絶対に迎えにきたし送ってくれたけど、大人なんだから1人でできるでしょってある程度の距離を保ってあげる感じ。さとみくんの前でタバコ吸うようになるのも一緒かな。ハタチになったら目の前で吸うようになりそうだけど、お酒もタバコも自分の前ではハタチ超えるまで許可しなそう。子供扱いするなとさとみくんが言う隙がないくらい、大人扱いが上手そう
May 13, 2024 at 7:10 AM
狂ってしまったフレンズのためにカ!を書きたいなと思うんだけど何から書こうかな。まず会話させてみないと(自分の中での)2人の関係性が見えてこないから、お題を決めて会話をさせてみたい気持ち。きょうじからの確認みたいな話書きたいんよね。さとみくんの確認のあとのLINEから察するに、551のくだりはどこまでだったら許されるかな?っていう甘えと確認の続きな気がしてて。後にお付き合いをする直前もしくは付き合ってから、きょうじさんがさとみくんにどこまでのわがままなら許されるのかって確認してみてほしい気持ち。
May 13, 2024 at 7:07 AM