これはもうアレじゃん…世界が祝福してるじゃん
これはもうアレじゃん…世界が祝福してるじゃん
なんぼくちょー小説でこんな澄んだ切ない雰囲気に出来るんだ……って色々他の小説読んだ今でも思ってる
私が正尊のオタクだからってのは重々承知だが読み味がなんか悲恋計少女漫画読んだ時のそれだったもの
なんぼくちょー小説でこんな澄んだ切ない雰囲気に出来るんだ……って色々他の小説読んだ今でも思ってる
私が正尊のオタクだからってのは重々承知だが読み味がなんか悲恋計少女漫画読んだ時のそれだったもの
(キャラクターのガワだけ若を借りてる)
この話のtkujとksnk
茨木のり子の詩「けれど、歳月だけではないでしょう。たった一日っきりの稲妻のような真実を抱きしめて生き抜いている人もいますもの」すぎて
旅先のスペイン上空で号泣してた
隣の席のお兄さんは「何?」て顔してた。ごめん
(キャラクターのガワだけ若を借りてる)
この話のtkujとksnk
茨木のり子の詩「けれど、歳月だけではないでしょう。たった一日っきりの稲妻のような真実を抱きしめて生き抜いている人もいますもの」すぎて
旅先のスペイン上空で号泣してた
隣の席のお兄さんは「何?」て顔してた。ごめん
ksnk殿と同門となり仲を深めていくtkujが、ある日反tkuj派の公家とksnk殿が親し気に話しているのを見かけると偶然会話が聞こえてくる
聞こえてきたのは公家がksnk殿を褒める声
「やるではないか!あのtkujを取り込むとは!」
どうやらtkujと接近して、密かにtkujが離反しないかksnk殿は見張っていたらしい
ksnk殿は微笑みを貼り付けながら話を聞いている
公家の言葉を聞き、落胆しながらも「ああ、やはり」と思うtkuj
自分のような人間が、あんな素晴らしい御仁に気に入られるわけなかったのだと勝手に納得する
そしてこちらを見つけて驚くksnk殿に対して
ksnk殿と同門となり仲を深めていくtkujが、ある日反tkuj派の公家とksnk殿が親し気に話しているのを見かけると偶然会話が聞こえてくる
聞こえてきたのは公家がksnk殿を褒める声
「やるではないか!あのtkujを取り込むとは!」
どうやらtkujと接近して、密かにtkujが離反しないかksnk殿は見張っていたらしい
ksnk殿は微笑みを貼り付けながら話を聞いている
公家の言葉を聞き、落胆しながらも「ああ、やはり」と思うtkuj
自分のような人間が、あんな素晴らしい御仁に気に入られるわけなかったのだと勝手に納得する
そしてこちらを見つけて驚くksnk殿に対して
msnrとtdfyは特に仲良しエピソードなんてないから妄想に妄想を重ねた結果になるけれど、あの二人がそれぞれ父親そっくりの見た目で父親の良い点受け継いでて、同陣営で戦っているのが悪い…妄想してしまう
msnrとtdfyは特に仲良しエピソードなんてないから妄想に妄想を重ねた結果になるけれど、あの二人がそれぞれ父親そっくりの見た目で父親の良い点受け継いでて、同陣営で戦っているのが悪い…妄想してしまう
ポン菓子(楠公飯イメージ)にイチゴとビターのチョコをかけて固めてアラザンふった手作りチョコ持って
寒波がきて芯から冷える冬の夕暮れ、とぼとぼ歩いて駅まで行って
改札から楠木正成殿が出てきたら
春が来たような笑顔みせて、しどろもどろに強敵チョコわたすよ
3章のタイトル「決別」が無理すぎてぇ
こんな夢を
ポン菓子(楠公飯イメージ)にイチゴとビターのチョコをかけて固めてアラザンふった手作りチョコ持って
寒波がきて芯から冷える冬の夕暮れ、とぼとぼ歩いて駅まで行って
改札から楠木正成殿が出てきたら
春が来たような笑顔みせて、しどろもどろに強敵チョコわたすよ
3章のタイトル「決別」が無理すぎてぇ
こんな夢を