すいーつ
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映画の感想の叩き台を垂れ流してます。
あとリタのトラウマ克服が今泉作品にある明確な課題突破をしなかったのが良いな。まず隣人が生まれたことを認識して、そこから歩み始められるっていう希望の見出し方が良いんよね。形式美みたいな構造になるのが嫌って言うよりも、見た俺ら自身がそれぞれの何気ないことを照らし合わせて希望を勝手に持てるって言う開けた感じが好き
January 14, 2026 at 3:31 PM
そもそも少し前の作品をここまで再構築した作品を打ち出せることがすごいんだけどね。あれだけキャラデザ一本で改変だ叩かれた(しかも小畑版を原作と思い込んでるエアプに)り、女性視点変更で変な勘繰りされたりと不当な前評判を覆せる良さは十分あると思う。かなり男性がヒロイックな物語だったのが女性側をヒロイックに仕立てる所はおやって感じたものの、ループの過程で学習するのが心構えからって言う初歩中の初歩から進めてる所で性別差に意味づけるのは難しいラインに落とし込んでるし。
January 14, 2026 at 12:29 PM
あと4℃のキャラデザが画面を縦横無尽に動かす戦闘に向いてるわ。アニメっていう媒体がそれに向いてるのはもちろん、非現実なレバガチャ動作とうまく馴染むデザインだし。『ChaO』もアニメーションはすごく面白いからこの路線でもう少し見てみたい
January 14, 2026 at 10:57 AM
シンジのガキっぷりが浮くけれど、アヤナミの主体性皆無な態度も子供っぽさを感じたな。だから14年経過していろんな“1周目”を終えた旧劇キャラの変化と新入りの拙さが対比になってたり、シンジのなんでなんで攻撃に「何もするな」で封じざるを得ない八方塞がりっぷり。さらに初見で『シン』の答え合わせがないとシンジに同調する作りにしてるいやらしさもあって面白いなあ
January 12, 2026 at 12:45 PM
これぐらい単純な洋画もそうないけれど、やっぱ芯の通したいところはハッキリしてて明瞭に描いてくところは有象無象のバカ映画とは違うかな。撮りたい画に執心するよりも言いたいことに執心してる方が映画としては良いなって思う。本音を言えばフライト中に見ても別によかったな、ぐらいの温度感だけど、良い音響と日本語字幕で見れた分得したとは思う。車と銃が出る映画で音を疎かにして良い理由なんてないし
January 6, 2026 at 12:18 PM
タゴサクはもっと不気味さ不可思議さをマシマシにできる中で佐藤二朗が調理した結果、レシピ通りの美味さは出たものの未知の美味しさはないから自炊でそこそこうまいもの作って食えた時みたいな満足度で終わっちゃう。ポテンシャルで言えば週6で作って食いたくなるぐらいうまいものできると思ってたのに
January 5, 2026 at 10:40 AM
でもダサいのがタゴサク役の佐藤二朗がブレーキのない佐藤二朗まんまな事と、タイトル出る瞬間を筆頭とした瞬間を切り取った時の絵のならなさ。ヘクター博士やジョーカーみたいなどうしようもないアンコントローラブルな人じゃなくて『容疑者Xの献身』が1番近いかな。だからダサい。そこに加えて描写がちゃんと甘いからトロになるストーリー以外はあんまり美味しくないんだよね
January 5, 2026 at 10:35 AM
ずっと「実際事実はどうなの?」を煙に撒いて推測させ続ける、取調室での事件の追及とリンクさせるところなんかは本編の間ずっと続く分そこ一点で勝負できるぐらい良い部分だったよ。ミステリーとして享受もできる、純粋なエンタメ映画としてなら25年公開でトップクラスだなあ
January 5, 2026 at 10:28 AM
深冬が本の世界に向けるシニカルな視点や創作と読書への思いを表現する部分は確かに良いところではあれど、アニメにして映えた事ではないから俺は全く評価できないかな。じゃあ原作読んだ方が良くない?て疑問に反論できないから。視覚情報を持って請求できるプラスアルファや新しい視点をもたらせている映画なのかは全くわからないし、じゃあ映画として面白かったか?て疑問にもYESとは言えない。
January 5, 2026 at 2:01 AM
アニメ映画は90分前後、長くて100分みたいな縛りを勝手に設けるのはやめてほしいな。子供の集中を懸念してようが、まず面白くなるようにしてからだろ。どこをカットするかが編集の仕事って言われてるけど、カットしないで圧縮するのは職務放棄って言いたいよ
January 5, 2026 at 1:43 AM
ダンスも協調性とか他人との関わりとかいい理屈づけできただろうに、『ワンダンス』でかなり軸をとらえたクエスチョンが投げかけられたクールの後に見たせいでこの要素入れた理由を邪推されても仕方ないよなって思っちゃうぐらい浮いてたしなあ。面白く描く為に必要なアイデアじゃなくて、手の届く範囲にあったアイデアで実現させたのかなってぐらい懐かしの手垢のついた手法が多かったし。
January 3, 2026 at 9:08 AM
ポンポさんの90分が至高理論が全く共感できないのが90分じゃエンタメ的な面白さしか受け付けられない尺だからっていう理由なんだけど、その弊害がモロ出てる。同情させるにも説明が必要だし、共感させるにも積み重ねがいるから時間を割く必要があるんだけど、それを2/5人にしか描写を割かないせいで考察的な楽しみ方をするしかないのがいかんな。つまりインスタントな楽しさはそこまでないし、短尺にせざるを得なかったにせよこの題材と構成じゃ万人に許容されるものはハナから作れないよねって言う見えた結論が出されただけって言う
January 3, 2026 at 9:03 AM
他の感想で見て納得したのも、各3作で軸に展開するものが変わってるから「前と同じことしてる」ていうtwitterで見た感想は嘘だって思っちゃったな。今回の序盤はネイティリが息子を討たれた怒りで若干コントロールが効かない素振りが目立つし、アッシュ族が明らかに蛮族として描かれてるおかげで今までやってきた対話の余地を削がれて、穏健派だった各種族とどう団結して立ち向かうかが終盤のキーでもあったし。時間経過や自身の立場の変化から思考の変化も現れるしで、超大作になると出てくる機微で各作品の特色を持たせられてるのが面白いって思ったな
January 1, 2026 at 3:20 PM
クオリッチがアッシュ族に進んで馴染みにいく姿も、スパイダーに対する父親の情も、魅力を出しすぎて笑っちゃうよ。ジェイクが根の軍人としての非情さが出る時の異人を感じさせるのに対して、クオリッチが非情さを露わにしつつも人情が抜けきらない部分を見せるのも愛嬌として映っちゃう。間にいるスパイダーが割り切りすぎなところがあるから面白いラインで見れてる。これがクオリッチに同情する表情を明確にするのじゃ違うしな
January 1, 2026 at 2:01 PM
ジークアクスの終盤でも思ったけれど、めっちゃ喋ってくれた時の寂しさが現代を物語すぎてる。旅の途中まで学生時代に戻った時の楽しさだったのに「奥さんに心配かけたくないから最終日は早めに帰るよ」て言われたら目覚めるもん。でもそれが正しいっていうか、誠実って言われる態度なんよね。もう自分勝手に振り回すのが何に置いても評価されない感じ。
January 1, 2026 at 7:09 AM
他者との連帯がメインかなとは思ったけれど、アーロが恐怖を乗り越えるための物語っていう方が腑に落ちる感じだし難しいな。恐れてもいいが...てのは至極当然だし、今だからこそ訴えていいメッセージでもあるし。そう思うと12年経った今でも通用する怪作って立ち位置にはなり得そうだけど、全体がロードムービーな上にアーロ個人の話がウェイト重いしで、わかりやすく勧めるには難があり過ぎる
December 31, 2025 at 7:27 AM