Nic moc
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Nic moc
@swatanave.bsky.social
チェンソー研修中退、永遠のチェコ語初心者。イキモノ社会学、些末事研究。横浜ベイスターズ。デトロイト・ライオンズ /Ph.D. in Thoughtlessness / Rural Sociology/ Human-Animal Studies/ Detroit Lions/ 投稿の内容は組織の見解ではありません/

近刊『生き物の死なせ方』(ナカニシヤ出版)https://www.nakanishiya.co.jp/book/b10131671.html
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【お知らせ】
拙著書評「渡邉悟史著『生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』」が、日本甲虫学会和文誌「さやばね」に掲載されました。末筆ながら、お世話になった方々にお礼申し上げます。
※ご高覧いただける方には、別刷pdfを後日謹呈させていただきます。お知らせください。
July 1, 2025 at 3:56 AM
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3ですら躊躇があったのだが、4って可能なんだな
June 3, 2025 at 12:24 PM
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『生き物の死なせ方』、索引4段組みという感動がある
June 3, 2025 at 12:24 PM
Reposted by Nic moc
渡邉悟史さんの著者『生き物の死なせ方』(ナカニシヤ出版)の合評会に登壇することになりました!
無料で誰でも参加可能です!
オンラインもあります!
この本めっちゃ面白いのでみんな読んでみてください!

申し込みフォーム
forms.gle/QcZAkapxrVnw...
May 23, 2025 at 5:41 AM
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渡邉悟史著『生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』(ナカニシヤ出版)の合評会が開催されることになりました!!!7月26日(土)、対面・オンライン併用です。皆様とお話しできることを楽しみにしております。申し込みフォーム:https://forms.gle/VEebSSckrBdEFURo6
May 23, 2025 at 2:32 PM
渡邉悟史著『生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』(ナカニシヤ出版)の合評会が開催されることになりました!!!7月26日(土)、対面・オンライン併用です。皆様とお話しできることを楽しみにしております。申し込みフォーム:https://forms.gle/VEebSSckrBdEFURo6
May 23, 2025 at 2:32 PM
【御礼】 『生き物の死なせ方』、おかげさまで重版が決まりました。全く予想外のことに、多くの、しかもかなり幅広くさまざまなご関心をお持ちの方から反応をいただきました。少しでも生き物と、生き物に関する難しい仕事に携わっている方々について話す機会がさまざまな場所で増えたらと願っています。

www.nakanishiya.co.jp/book/b101316...
生き物の死なせ方 - 株式会社ナカニシヤ出版
生き物の死なせ方詳細をご覧いただけます。
www.nakanishiya.co.jp
May 12, 2025 at 9:32 AM
煽り商法なのですが、『生き物の死なせ方』、二ヶ月でとうとう本屋さんの棚とネット書店にある分だけになりました。出版社にも僕の手元にもほぼありません。ありがたいことに、さまざまなご関心をお持ちの方から幅広く反響をいただきました。

別にこの本で何かが変わるわけではありませんが、少しでも何かにつながればと思います。本書にご協力いただきました方々、本書を手に取っていただいた方々にはあらためて御礼申し上げます。予想外の勢いをありがとうございました。重版されるかどうかは神のみぞ知るこの世界、早めにお求めください(宣伝)。 www.nakanishiya.co.jp/book/b101316...
生き物の死なせ方 - 株式会社ナカニシヤ出版
生き物の死なせ方詳細をご覧いただけます。
www.nakanishiya.co.jp
May 2, 2025 at 12:17 AM
これまで『生き物の死なせ方』へ、多くの方からさまざまに、そしてどれも丁寧なコメントをいただいております。とても嬉しいです。そのひとつひとつに反応をお返ししてはおりませんが、それはSNSの特性を考えてのこととご了承ください。感謝の気持ちをまとめてではありますが、ここに。
April 6, 2025 at 8:07 AM
あっちからこっちに軸足を徐々に移していきたい気もする
April 4, 2025 at 3:16 PM
『生き物の死なせ方』、刊行から一ヶ月がたちました。おかげさまで、かなり好調に動いているそうです。ちょっとだけ何かを書いたり話をしたりしてみたくなるような、それによってちょっとだけ世界がざわざわ/そわそわするような本を目指しました。お手に取っていただけると幸いです。
www.nakanishiya.co.jp/book/b101316...
April 4, 2025 at 3:15 PM
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最初の「カメ先生」はカメ好きの自分がなぜ「こんなこと」をしなければならないのかとつぶやくところから始まっていて、それらはどんな立場からも絡め取られない複雑さがあるように私には思う。スパッと答えが出るものではなく、答えが出ない「わからなさ」、を持ち帰ることで、「死・死体」を唯一無二の「返事」にしない、というのかなー。長い宿題をもらった気がする。
私は夢中で読んだし、とてもよかった。
March 29, 2025 at 7:36 AM
こちらでも話題にしていただいていたとは...ありがとうございます
March 31, 2025 at 1:24 AM
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興味あるな

生き物の死なせ方 - 株式会社ナカニシヤ出版 https://www.nakanishiya.co.jp/book/b10131671.html
生き物の死なせ方 - 株式会社ナカニシヤ出版
生き物の死なせ方詳細をご覧いただけます。
www.nakanishiya.co.jp
February 4, 2025 at 11:36 AM
Reposted by Nic moc
渡邉悟史さん(龍谷大学)からご著書『生き物の死なせ方:共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』(ナカニシヤ出版)をご恵贈いただきました。

生き物と共に生きるという前に、避けられない生き物の死に人間が立ち会うことで生じる共振性、また人間が生きるために死なせなければならないという事に向き合う中で、その死が引き寄せるものなどを考えていくという内容。

とてもユニークですが、逆に「生きる」ということの本質につながる思考なのではないかと思います。
March 5, 2025 at 3:36 AM
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著者より献本いただきました!
ありがとうございました!
拝読させていただくのが楽しみです♪

渡邉悟史著「生き物の死なせ方」ナカニシヤ出版
March 8, 2025 at 4:22 AM
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渡邊悟史著「生き物の死なせ方」読了。
今日では、見えないところで、複雑な理由により不可避に生きものを死なせている。そして、生きものの死により、人や他の生きものが反応して突き動かされることになる。死なせ方を考えざるを得ない今日では、それがもっと可視化されてもよいのではないか?
March 10, 2025 at 11:51 PM
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「生き物の死なせ方」、読了。
最近自分が外来種駆除とその伝え方についてなんとなく持っていたモヤモヤが色々な形で言語化されていてマジで良い本だった。感想ブログ書いちゃおうかなぐらいの気持ちはあるが他の〆切がヤバなのでちょっと寝かせる
March 17, 2025 at 7:37 AM
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『生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』渡邉悟史 ナカニシヤ出版
読んでるんだけど、ヤマビルの章でやっぱり高野聖が出てきて、鏡花ってすげぇなと思った。ヒルは木から落ちてこないけど、鏡花がヒルは木から落ちてくることにしてる(?)から
March 29, 2025 at 5:31 AM
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『生き物の死なせ方』、今本屋lighthouseさんに在庫いっぱいあるようなので、気になってる方は是非…!
bsky.app/profile/book...
「生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』渡邉悟史 ナカニシヤ出版
冷凍死させられるアカミミガメや、プールで生きる交雑種のオオサンショウウオ、アニマルシェルターの猫、昆虫採集論争、ヤマビルの駆除。人間がどのように生き物を「死なせてきたか」を、フィールドワークした本。
外来種の問題、ノネコの問題となると、「命を奪う暴力性」「生態系の保全」という二項対立が煽られるようになってしまうけれど、そのどちらをも他者に委託してしか生きていない(論じてもいない)、ことは私にとってはやはりつよく、大きな意識の向くところ。
March 29, 2025 at 11:50 AM
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「生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』渡邉悟史 ナカニシヤ出版
冷凍死させられるアカミミガメや、プールで生きる交雑種のオオサンショウウオ、アニマルシェルターの猫、昆虫採集論争、ヤマビルの駆除。人間がどのように生き物を「死なせてきたか」を、フィールドワークした本。
外来種の問題、ノネコの問題となると、「命を奪う暴力性」「生態系の保全」という二項対立が煽られるようになってしまうけれど、そのどちらをも他者に委託してしか生きていない(論じてもいない)、ことは私にとってはやはりつよく、大きな意識の向くところ。
March 29, 2025 at 7:36 AM
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『生き物の死なせ方』、興味深かったのは「月刊むし」論争のまとめっていうのかな、掘り下げが面白かった。標本を作るということは、そりゃ当たり前なんだけど「死」であって、でもそれは誰にでも開かれてる「死/知/遊」だし、しかし同時に、パラフィン紙に包まれたままの蝶、や、コレクターが去ったあとのコレクション、のこととか。
わたしは鳥を獲ること→撮ることに変わっていった歴史の今先っちょの方にいる人間で(それは最先端、という意味ではなく、当事者として現在にいま立ってて歴史を進めている)きっと鳥にもそういう論争はあったんだろうなとか。鳥は特に、剥製にして装飾品にされてた歴史もあるので…。
March 29, 2025 at 1:49 PM
Reposted by Nic moc
大量の入荷でてんてこまい٩( ᐛ )و『生き物の死なせ方』は先週も入荷したけどなぜかまた届いた٩( ᐛ )وたすけておくれ٩( ᐛ )و今日は21時まで٩( ᐛ )و

books-lighthouse.stores.jp/items/67dce7...
March 27, 2025 at 5:17 AM