睡羊軒
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睡羊軒
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米澤穂信『さよなら妖精』(東京創元社)、読了。

元々古典部シリーズの最終巻として用意されていたと知り、そのつもりで披見しておりましたが、 そうした前情報を忘れるくらいにのめり込んでしまいました。地には平和を。
January 4, 2026 at 7:46 AM
いやぁ……そうした見方をする方も多いですよね。
トランプさん、国連とか国際法とか、元々軽視しておりましたが、ここまでとは……
January 4, 2026 at 7:45 AM
Reposted by 睡羊軒
「アラブの春は無意味だった」「気候変動アクションは終わった」「MeTooは失敗だった」「Black Lives Matterは忘れ去られた」などと嬉々として「変化の困難さ」について語る人が、別の口で「トランプが永久にアメリカと世界を変えた…!」みたいに感極まっていたりして、せめて世界観を統一しようよと思う。
現実には「変化」は方向を問わず難しいもので、変化が大きければ大きいほど時間がかかる。「この特定の人物、特定のイベントをきっかけに、全てが変わるぞ…!」みたいなことはほぼありえない。どんな変化も長く曲がりくねった道を進む必要があるし、誇大宣伝にも絶望にも負けない冷静さと粘り強さが求められる。
December 30, 2025 at 7:46 AM
Reposted by 睡羊軒
「思いつきの愚策を連発するあほの暴君ではなく、人々の地道な積み重ねと継続こそが真に世界を"転換"させる」という法則、実際にその通りだと思うし希望が湧く一方、逆に言えば、この法則ってたとえば気候変動がなぜここまで深刻になったかということも示してるんだよね。
突然ひとりの悪者や集団がドバァーッとCO2を吐いたわけではなく、人々が地道に継続して炭素排出を積み重ねてきたからこそ、温暖化がすごいことになってしまった。これは歴史の染みではなく、本当に世界を変えうる深刻な大問題である。
それをまた「転換」するためには、また地道な積み重ねと継続が必要になる。とはいえ幸いなことに次の転換はすでに始まりつつある。
December 30, 2025 at 7:38 AM
Reposted by 睡羊軒
たとえば1989年11月9日のベルリンの壁の崩壊は、誰もが同意する「歴史の転換点」と思われるが、それでさえ冷戦を本当に終わらせたのか?と疑問符が残る(ロシアを見よ)という意味では、「決定的」とまでは言えない。
2010年頃の「アラブの春」も、9.11も、ウクライナ侵攻も、「これは世界を変える決定的な出来事だ」と言われたが、その後の推移を見ても、それほど単純な話ではないとわかる。
私たちは自分の生きる世代に起こる出来事を「歴史的」「前例がない」「転換点」とすぐに考えてしまうし、権威主義者(例:トランプ)はそれを利用して、自分を唯一無二の変革者に位置づけようとする。だが、詐欺に騙されてはいけない。
December 30, 2025 at 4:53 AM
“令和のハルヒ”とか呼ばれた事もありましたが、ハルヒファンの端くれの目から見て、あまり似ていません。
でも魅力的なキャラですよ。
December 30, 2025 at 12:46 PM