エス佐藤
エス佐藤
@ssatoniigatasky.bsky.social
新潟からエス佐藤です。でした。
あと、平泳ぎのキックが完成しなかったので、
他の人は平泳ぎで休憩するらしいんだけど、
俺の場合全く進まなくなるので、
手は平泳ぎ風+前面で息継ぎ+脚は軽くバタ足、の「平バタ足」で休憩するものとする。

まともに水泳のフォームを身に付けずにおじさんになった男の、最後の挑戦が始まるのだった。大げさだなぁ。
June 8, 2025 at 11:24 AM
ならば、あとは持久力を上げるのみ。
ランニングも併用して、長く長く動き続けられる力をつけていこう。
ここからだ。

あと俺は、
他のことに気を取られると息継ぎするのを忘れるくらいにとてつもなく不器用なので、
息継ぎすることだけは忘れないようにする。
それ以外はぶっちゃけ、もうなんでもいい。

なんでもいいから泳ぎ続ける。
そういうメンタルで練習していこう。
June 8, 2025 at 11:24 AM
意識するポイントは
・遠くから持ってくる
・毎回息継ぎする
・顔を寝かせる
このポイントに絞って、ひたすら長く泳ぎ続けるようにしていく練習にシフトしようか。下手でも知らん。やらなければ上達しない。時間をかけないと上達しない。金をかけるだけじゃ手に入らない。時間と情熱をかけるんだ。たのむよ自分
April 26, 2025 at 2:41 AM
とはいえ、これはもうしょうがないので。

それでも水泳を上達したいと思うなら、ある程度自分の型、意識するポイントを決めた方が良さそうな気がした。下手くそでも、自分ができる型を決めて、それができるようになってから他の人のアドバイスを聞いて修正していく、という方向性で。そうじゃないと、結局何も始まらないまま終わる気がするのだ。それは勿体ないのだ。何もないままで終わらせたくはないのだ。
April 26, 2025 at 2:40 AM
これが、その分野を得意な人が、苦手な人を教える時の壁なでしょう。教える側は、なんで応用できないのかが分からない。教わる側は、どうやって応用するのかが分からない。この溝を埋められるのは、相当優秀な先生またはコーチじゃないとできないんでしょうね…
April 26, 2025 at 2:40 AM
やっぱり、自分は思った以上に不器用なんだなー、と思う。ひとつの動きができて、この応用で次はこう動かしましょう、って言われても、次の動きはまたゼロからのスタートな感じがする。上積みされる感じがしないんだよな。
これが例えば数学だと、ひとつの答えがあって、次の問いはこの答えを応用してこう解くんだなー、と感覚的に理解が進む感じがするんだけど。
April 26, 2025 at 2:39 AM
3・「肘を軸に」
後ろの手が気をつけになってから、肘を軸に動かし始める。
肘から先は力を入れない。肘から水面の上に出す→肘だけ前に出す。手のひらは水面をなぞる→手を力まずに水中に沈め→手を中央真っ直ぐ前に出す(最初に戻る)
February 16, 2025 at 1:55 AM
2・「かききる」
中央真っ直ぐの線を通って手を降ろす→お腹に向かって真っ直ぐかく→お腹の真下を通ってから→ローリングして→手が太ももの側を通って気をつけの形になる=かききる
(この時に、前の手は真っ直ぐ・後ろの手は気をつけ・前に体重が乗って身体が沈まずに真っ直ぐ横を向ける(サイドキック)、の形になっていれば理想)
February 16, 2025 at 1:54 AM