中途半端な地点に打つ限定打(本作では中途半端とはいえない地点だけど)がテーマの1つで、もう少しやってみようと考えています。
攻方駒を消すのに使うのは大駒(飛・角)が基本ですが、本作のように小駒で消すパターンもあるので、大駒で行き詰ったら小駒を検討するといいです。
中途半端な地点に打つ限定打(本作では中途半端とはいえない地点だけど)がテーマの1つで、もう少しやってみようと考えています。
攻方駒を消すのに使うのは大駒(飛・角)が基本ですが、本作のように小駒で消すパターンもあるので、大駒で行き詰ったら小駒を検討するといいです。
しかし、前提Pが偽のときは「P⇒Q」が常に真になるのと同じイメージで、Dummyは動けないのでDummyを取った後の駒は動けなくていい、と思っちゃうんですよね。
追加の移動が実際にできるかどうかだけで駒取り可否を判断するのが分かりやすいとは思います。
しかし、前提Pが偽のときは「P⇒Q」が常に真になるのと同じイメージで、Dummyは動けないのでDummyを取った後の駒は動けなくていい、と思っちゃうんですよね。
追加の移動が実際にできるかどうかだけで駒取り可否を判断するのが分かりやすいとは思います。
ちなみに、現状は1件だけであれば拡張条件定義が使えるとのことで、以下のように安斜以外をコメントアウトすると安斜を使うことができます。
[拡張条件定義]
ANEX=`安斜!ANDI`{UR|DR|UL|DL}
# TMEX=`桂面!TMKE`{U2R|U2L}
ちなみに、現状は1件だけであれば拡張条件定義が使えるとのことで、以下のように安斜以外をコメントアウトすると安斜を使うことができます。
[拡張条件定義]
ANEX=`安斜!ANDI`{UR|DR|UL|DL}
# TMEX=`桂面!TMKE`{U2R|U2L}