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STSNJ Newsletter / STS Network Japan '96 �Ă̊w�Z�@�񍐂Ɗ��z
stsnj.org
November 18, 2025 at 12:50 AM
大学院重点化、法人化、国際卓越など「大学のマネジメント改革」という発想そのものを転換する必要があると気づいていただきたい。 / “小野田紀美経済安全保障相「悪い外国人、日本にいない状況つくる」 - 日本経済新聞” htn.to/2jnVg6qf47
小野田紀美経済安全保障相「悪い外国人、日本にいない状況つくる」 - 日本経済新聞
小野田紀美経済安全保障相は17日、外国人政策に関し「一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に毅然と対応する」と主張した。高市早苗政権が新設した外国人との秩序ある共生社会の担当閣僚を兼務する。「悪いことをする外国人は日本にいない状況をつくる」と語った。日本経済新聞などのインタビューに答えた。外国人による土地取得の規制に関し「国外からの取得を含め、取引実態の早急な把握に努める」と話した。20
htn.to
November 18, 2025 at 12:32 AM
オバマがマムダニに電話したらしいけど、これは左派路線の承認なのか、手綱をかけようという意図なのか?(米世論の受け止めは前者っぽい?) / htn.to/2YQHm56Aec
Obama calls Mamdani, offers help as 'sounding board' in the future: Sources
htn.to
November 3, 2025 at 10:24 AM
あとは、民事で「法令上不必要なのに戸籍上の姓をかいじするように求められた」みたいな訴訟が続出しないような工夫も必要な気もするね。
November 3, 2025 at 9:58 AM
まぁ、だったらそれでもいいんじゃないかと思わなくもないけど、多分単純に戸籍法上の別姓を認めるのに対して、膨大な法律の調整がいるよね? 無駄な手間に思えるけど、保守派がそこに意義を感じて納得できるならコストとして許容範囲な気もする。
November 3, 2025 at 9:57 AM
入試を総合選抜型にすることにも、おんなじようなことが言える。今までの「過不足なく学力をつける」やり方が、現代社会に必要な人材を育てるベストな方法なのかという疑問。
November 3, 2025 at 8:00 AM
IPCCの科学的確実性に関するランク分けについて知識があり、かつランクアップされたことを知っているか、というダブルバレルになっている気がする。あるいは「今まで適当だったの?」と思わせてしまうか…。
November 3, 2025 at 7:41 AM
ゲイツのブログ読めばそういう解釈にはならんのは自明なのだが…ゲイツが(ランプ支持者が長い文章を読まないのをわかっていて)自分への批判を逸らすためにやってる、という可能性もあるか? / “トランプ氏、「気候変動デマ」との闘いで勝利宣言 ゲイツ氏の「人類滅亡に…” htn.to/387DCDsMAh
トランプ氏、「気候変動デマ」との闘いで勝利宣言 ゲイツ氏の「人類滅亡につながることはない」発言受け
【10月30日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は29日、マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏が地球温暖化が人類滅亡につながることはないと述べたことを受け、「気候変動デマ」との闘いでの勝利を宣言した
htn.to
November 1, 2025 at 4:14 AM
…でも、だったらもう少し「自分たちの自由が何によって守られているのか」について少し想像力を巡らせてもらいたい、とは思うよね。
November 1, 2025 at 4:11 AM
で、各国の政策立案者へのアドバイスとして、グリーン・プレミアムの削減を促進することで、これは環境的に正しいだけでなく、雇用を創出し、自国の経済力を強化し、エネルギー自立に寄与する、と。

一部に憶測されているような、トランプ政権に日和ったことは言っていない(っていうか、開発援助を増やせ、ワクチン供与を増やせ、って、明確にトランプ批判だろう)。
October 29, 2025 at 7:58 AM
その場合、「グリーン・プレミアム」(同じことを環境に良い形で実現するのにかかる追加のコスト)に着目する必要がある。近年の技術革新はこのグリーン・プレミアムを急速に削減させている。特に発電分野での進歩は著しい。製造部門では課題も残るが進捗はある。

農業部門での技術支援やワクチンの供与などは(仮に気温のコントロールが予定通りに行かなくても)第三世界の生活レベルを改善することができる。先進国は総合的な援助計画を考えるべきであり、排出量削減だけを強要して回るべきではない。
October 29, 2025 at 7:57 AM
ざっと読んだだけだけど、ゲイツが述べているのは以下のようなこと。世界は排出量削減にフォーカスしすぎ。貧困国への開発支援は減少しているけど、予想される気温上昇と経済成長を相殺させたら貧困国の死亡率が下がるという予想もあり、現在の政策のあり方は貧困国に不利なディールになっている。

本来、気候変動対策は「人々により良い暮らしを」ということなはずなのに、これでは本末転倒である。評価基準を、単純に排出量をどれだけ削減したかではなく、人々の生活の向上に再設定すべき。
October 29, 2025 at 7:57 AM