そうだなぁ、チヒしば♀してる時バックで突かれてて枕に縋りつくにょたしばを見て嫉妬したチヒ君が、入れたままにょたしばをひっくり返して前からぎゅって抱きしめてまた動くやつ。にょたしばは今度はチヒ君に縋りついてひんひん泣くのでチヒ君は満足したし、元気になってるので最後の予定だったけどもう一回ヤッた。にょたしば「らめぇ……やぁ、んぅ〜〜」と子供みたいにぐずぐずになりながらずっと果ててた。
そうだなぁ、チヒしば♀してる時バックで突かれてて枕に縋りつくにょたしばを見て嫉妬したチヒ君が、入れたままにょたしばをひっくり返して前からぎゅって抱きしめてまた動くやつ。にょたしばは今度はチヒ君に縋りついてひんひん泣くのでチヒ君は満足したし、元気になってるので最後の予定だったけどもう一回ヤッた。にょたしば「らめぇ……やぁ、んぅ〜〜」と子供みたいにぐずぐずになりながらずっと果ててた。
でもにじは全部癖で埋めてくるものだから…
でもにじは全部癖で埋めてくるものだから…
文化の違いに戸惑ってる
なんかすごいぞ
文化の違いに戸惑ってる
なんかすごいぞ
「今のなんなん?」
「意味はないです」
「なんやのもう。乳恋しいんかと思ったやん?吸う?」
とうっかりしたにょたしばはその後母乳出るまでチヒ君に吸われて乳首腫れたし噛み跡いっぱいつけられちゃうし敏感乳首にされてしまう。
「母乳、本当に出せるんですね」
「んっ……chrくんのせいやんかぁ。こんなん、こんなんっ!」
「はぁ、しばさんが言ったんですよ。吸うって」
「おっぱい吸うって意味でミルク飲むって意味とちゃうねん、ひゃんっ!」
きゃんきゃんうるさいにょたしばの乳首をピンと弾いて
「今のなんなん?」
「意味はないです」
「なんやのもう。乳恋しいんかと思ったやん?吸う?」
とうっかりしたにょたしばはその後母乳出るまでチヒ君に吸われて乳首腫れたし噛み跡いっぱいつけられちゃうし敏感乳首にされてしまう。
「母乳、本当に出せるんですね」
「んっ……chrくんのせいやんかぁ。こんなん、こんなんっ!」
「はぁ、しばさんが言ったんですよ。吸うって」
「おっぱい吸うって意味でミルク飲むって意味とちゃうねん、ひゃんっ!」
きゃんきゃんうるさいにょたしばの乳首をピンと弾いて
「これ裏表あんねん。間違えんようにな」と説明してたの?
あとこういうのもあんで、とか言って口で付けてあげたこともあるでしょ。
「これ裏表あんねん。間違えんようにな」と説明してたの?
あとこういうのもあんで、とか言って口で付けてあげたこともあるでしょ。
「痛かったら言ってください」
「う、ん」
ドキドキしてるにょたしばはクリを吸われてそのままリングをハメられてクリを丸出しの状態にされてしまう。そこにクリームを塗られるだけ。うつ伏せになるように言われて、オイルマッサージがはじまる。
「んっふぅ…ぁ」
「声我慢しなくて大丈夫ですよ」
「あぅっ!んっ!!」
「痛かったら言ってください」
「う、ん」
ドキドキしてるにょたしばはクリを吸われてそのままリングをハメられてクリを丸出しの状態にされてしまう。そこにクリームを塗られるだけ。うつ伏せになるように言われて、オイルマッサージがはじまる。
「んっふぅ…ぁ」
「声我慢しなくて大丈夫ですよ」
「あぅっ!んっ!!」
「ちゃうねん!これは!これは…」
「欲求不満なんですか?」
「直球すぎるよぉ、優しゅうしてっ!」
とあれよあれよ追及され全て話すことになるにょたしば。その後チヒ君の好奇心に付き合わされて、おもちゃめちゃくちゃ使われてしまう。
「ちゃうねん!これは!これは…」
「欲求不満なんですか?」
「直球すぎるよぉ、優しゅうしてっ!」
とあれよあれよ追及され全て話すことになるにょたしば。その後チヒ君の好奇心に付き合わされて、おもちゃめちゃくちゃ使われてしまう。
「悪い遊びばっか覚えて」
「遊びじゃなければいいですよね」
「ふふ、煙草の味も知らんのに生意気言わんと」
とにょたしばの指でおでこの髪を払ってもらって、猫ちゃんみたいに目を細めるチヒ君。子供じゃなくなったらこの関係ではいられなくなるのかもしれないと考えたりするから、ベッドの中にいる時だけ早く大人になりたいという気持ちが消えるのに少し困ったりしてる。
「悪い遊びばっか覚えて」
「遊びじゃなければいいですよね」
「ふふ、煙草の味も知らんのに生意気言わんと」
とにょたしばの指でおでこの髪を払ってもらって、猫ちゃんみたいに目を細めるチヒ君。子供じゃなくなったらこの関係ではいられなくなるのかもしれないと考えたりするから、ベッドの中にいる時だけ早く大人になりたいという気持ちが消えるのに少し困ったりしてる。
「しばさん、俺もうできないですよ」
「…じゃあ指でしてくれん?」
「まだ足りないんですか?」
「やってぇ…」
とそのあと指でもして、それでも足りないというのでおもちゃでもイかせるが、もうちょっと…とおねだりしてきたので、バイブ付きてーそーたい出してきたチヒ君。
「あ……それおかしなるやつ」
「おかしくなりたいんでしょ」
つってバイブハメられて鍵かけられてスイッチ入れられてよがりまくるにょたしば。チヒ君はリモコン持ったまま風呂に行っちゃってにょたしばはずっとイったままになる。
「しばさん、俺もうできないですよ」
「…じゃあ指でしてくれん?」
「まだ足りないんですか?」
「やってぇ…」
とそのあと指でもして、それでも足りないというのでおもちゃでもイかせるが、もうちょっと…とおねだりしてきたので、バイブ付きてーそーたい出してきたチヒ君。
「あ……それおかしなるやつ」
「おかしくなりたいんでしょ」
つってバイブハメられて鍵かけられてスイッチ入れられてよがりまくるにょたしば。チヒ君はリモコン持ったまま風呂に行っちゃってにょたしばはずっとイったままになる。
「ずぼらですまん」
「?そうですか?あまり気にしたことないので」
「ほんまにええ子やねぇ」
「あとしばさんの下着大体俺が汚したり脱がしたりしてるので」
「前言撤回させてもらうわ」
「ずぼらですまん」
「?そうですか?あまり気にしたことないので」
「ほんまにええ子やねぇ」
「あとしばさんの下着大体俺が汚したり脱がしたりしてるので」
「前言撤回させてもらうわ」
そのことにちょっとイラッとするチヒ君もいるけど、なんとか一泡吹かせたいなと思って頑張ってぐちゃどろおせっせするとにょたしばも顔ぐちゃぐちゃにしながら泣いてよがるからチヒ君は溜飲が下がる。まぁ、チヒ君が全部出し切るまでにょたしばは付き合わせられるので、ぐちゃどろどころか突かれたら鳴く玩具みたいになる。
「ぁん、ひっ……あぅ、んっ、」
「これで最後ですよ」
「あえ?んぅ、」
そのことにちょっとイラッとするチヒ君もいるけど、なんとか一泡吹かせたいなと思って頑張ってぐちゃどろおせっせするとにょたしばも顔ぐちゃぐちゃにしながら泣いてよがるからチヒ君は溜飲が下がる。まぁ、チヒ君が全部出し切るまでにょたしばは付き合わせられるので、ぐちゃどろどころか突かれたら鳴く玩具みたいになる。
「ぁん、ひっ……あぅ、んっ、」
「これで最後ですよ」
「あえ?んぅ、」
なんとか耐えてる時にメイドちゃんが入ってきちゃって、なんでもないフリするけどチヒ君はそのままクリ吸って奥も指で撫でるからにょたしばはちょっと喘いじゃってメイドにめっちゃ心配される。
頑張って誤魔化してなんとかメイドを部屋から出した瞬間、激しく指を出し入れされて「ひぁぁあああっっ!!」と泣きながら派手にイってその場にへたり込んじゃう。
なんとか耐えてる時にメイドちゃんが入ってきちゃって、なんでもないフリするけどチヒ君はそのままクリ吸って奥も指で撫でるからにょたしばはちょっと喘いじゃってメイドにめっちゃ心配される。
頑張って誤魔化してなんとかメイドを部屋から出した瞬間、激しく指を出し入れされて「ひぁぁあああっっ!!」と泣きながら派手にイってその場にへたり込んじゃう。
「はひんっ!あ、あ〜〜〜ッ!!、」
「ここまだ全然消えてないのでもっとたくさんしないと」
「あぇ?あ、あう♡らめっ、またイッてるぅ……んぅーーーッッ!!」
とにょたしばはずっとイキっぱになって中をぐずぐずにする。一晩中抱いて、中にもたっぷりと注いでにょたしばが体を震わせることしかできなくなってやっと淫紋は消えた。
「はひんっ!あ、あ〜〜〜ッ!!、」
「ここまだ全然消えてないのでもっとたくさんしないと」
「あぇ?あ、あう♡らめっ、またイッてるぅ……んぅーーーッッ!!」
とにょたしばはずっとイキっぱになって中をぐずぐずにする。一晩中抱いて、中にもたっぷりと注いでにょたしばが体を震わせることしかできなくなってやっと淫紋は消えた。
それでもチヒ君が諦めないので、可哀想になってきてしたいことあればするよ。と答えてしまうにょたしば。
「セッ「それはあかん」
「じゃあ……しばさんが一人でしてるとこ見せてください」
「え…え?」
そんなん、え?となりながらまぁ、チヒ君が触らないやったらええか、となり072させられることになる。
最初は指でとかでイク姿を見せてだけど、ある日チヒ君が持ってきた玩具とか挿入されたりもする。
「どこで買ってくるん!そういうの!」
「ネットですね。しばさんの名前で買いました」
「chr君」
それでもチヒ君が諦めないので、可哀想になってきてしたいことあればするよ。と答えてしまうにょたしば。
「セッ「それはあかん」
「じゃあ……しばさんが一人でしてるとこ見せてください」
「え…え?」
そんなん、え?となりながらまぁ、チヒ君が触らないやったらええか、となり072させられることになる。
最初は指でとかでイク姿を見せてだけど、ある日チヒ君が持ってきた玩具とか挿入されたりもする。
「どこで買ってくるん!そういうの!」
「ネットですね。しばさんの名前で買いました」
「chr君」
下手すぎる
下手すぎる
ほんまにありがとうございます
命助かってます
ほんまにありがとうございます
命助かってます
この前ポイピクにアプしたやつ
にょたちひ
にょたしば
この前ポイピクにアプしたやつ
にょたちひ
にょたしば
knsgに一晩中抱かれた後に風呂場に向かう途中でchr君に捕まってお昼までずっと抱かれてしまうにょたしば。
「ぁ、あん……ぁあっ」
「いつも中とろとろですね。やらしい」
「ぁ、二人が、好きほーだいするから…、ひゃんっ」
「今父さんの話出さないでください」
とch君はknsgの話を最中に出されたら嫉妬して酷く抱く。
knsgは逆。
knsgに一晩中抱かれた後に風呂場に向かう途中でchr君に捕まってお昼までずっと抱かれてしまうにょたしば。
「ぁ、あん……ぁあっ」
「いつも中とろとろですね。やらしい」
「ぁ、二人が、好きほーだいするから…、ひゃんっ」
「今父さんの話出さないでください」
とch君はknsgの話を最中に出されたら嫉妬して酷く抱く。
knsgは逆。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ、ゆるしてぇ!あ、あっ、あぅ♡♡♡♡♡♡」
「まだできるでしょう?」
「もうらめっ!ひぃうっ……♡♡♡しんじゃう♡たしゅけて…っ!!」
「中ぐずぐずですよ」
「あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜っっっ!!!、」
という感じでする度に喘ぎ散らかす。チヒ君はしばさんって快楽に弱いんだな、と自分の性欲の強さを棚に置いてにょたしばのせいにした。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ、ゆるしてぇ!あ、あっ、あぅ♡♡♡♡♡♡」
「まだできるでしょう?」
「もうらめっ!ひぃうっ……♡♡♡しんじゃう♡たしゅけて…っ!!」
「中ぐずぐずですよ」
「あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜っっっ!!!、」
という感じでする度に喘ぎ散らかす。チヒ君はしばさんって快楽に弱いんだな、と自分の性欲の強さを棚に置いてにょたしばのせいにした。
「んぐぅっ!んっ!んん゛♡♡♡」
「ん、今中締まりましたね」
「ふぅ、ん♡♡」
膝裏持ち上げられて上から体重かけて抽送するチヒ君ににょたしばは視界をチカチカさせながらイっちゃう。でもにょたしばとチヒ君はイクタイミングが違うから、にょたしばがイッてもチヒ君は止まらなくてにょたしばはまた深くイってしまうのである。
「んぐぅっ!んっ!んん゛♡♡♡」
「ん、今中締まりましたね」
「ふぅ、ん♡♡」
膝裏持ち上げられて上から体重かけて抽送するチヒ君ににょたしばは視界をチカチカさせながらイっちゃう。でもにょたしばとチヒ君はイクタイミングが違うから、にょたしばがイッてもチヒ君は止まらなくてにょたしばはまた深くイってしまうのである。