ずっとイキっぱなしのにょたしばからリングをとって、とる時もにょたしばは背中反らしてまたシオ吹いて、そんでその日のマッサージは終わる。
「お着替えお願いしますね」
とチヒ君が退室している間着替えるんだけど、パンツ履くとじんじんする部分が擦れるからノーパンでスカート履く。外はもうだいぶ涼しいのにノーパンで冷たい風に余韻イキしながらなんとか帰るにょたしば。うっかりさんだったので脱いだパンツはチヒ君のとこに忘れてってた。
ずっとイキっぱなしのにょたしばからリングをとって、とる時もにょたしばは背中反らしてまたシオ吹いて、そんでその日のマッサージは終わる。
「お着替えお願いしますね」
とチヒ君が退室している間着替えるんだけど、パンツ履くとじんじんする部分が擦れるからノーパンでスカート履く。外はもうだいぶ涼しいのにノーパンで冷たい風に余韻イキしながらなんとか帰るにょたしば。うっかりさんだったので脱いだパンツはチヒ君のとこに忘れてってた。
「まだここ触ってないのにとろとろですね」
と割れ目をつぅと撫でられてそれだけでにょたしばは体をびくびくさせる。
「じゃあここもマッサージしましょうか」
「あひぃっ!あ、やぁ〜〜〜ッ!イっちゃうっっ」
「いいですよ。たくさんイってください」
にょたしばがひんひん泣くのもお構いなしでチヒ君は剥き出しになってクリームにより敏感になったクリを、撫でて、摘んで、押し潰してぐりぐりとする。痛みを感じるほどの強い刺激でもにょたしばはもう気持ち良くてしかたない。
「まだここ触ってないのにとろとろですね」
と割れ目をつぅと撫でられてそれだけでにょたしばは体をびくびくさせる。
「じゃあここもマッサージしましょうか」
「あひぃっ!あ、やぁ〜〜〜ッ!イっちゃうっっ」
「いいですよ。たくさんイってください」
にょたしばがひんひん泣くのもお構いなしでチヒ君は剥き出しになってクリームにより敏感になったクリを、撫でて、摘んで、押し潰してぐりぐりとする。痛みを感じるほどの強い刺激でもにょたしばはもう気持ち良くてしかたない。
やっとうつ伏せが終わって仰向けにされるけど、すでににょたしばはとろとろで、やっと下を触ってもらえると思ったのにチヒ君は鎖骨ら辺をマッサージするからにょたしばはぐすぐすになっちゃう。
「あん、なんれぇ…え、下触ってよぉ」
「今日のメニューは全身オイルマッサージなので」
「んぅ、そうやけど…あっ!ひゃん、乳首、あっあっ!つぶしちゃやっ!」
「気持ちいいでしょ」
やっとうつ伏せが終わって仰向けにされるけど、すでににょたしばはとろとろで、やっと下を触ってもらえると思ったのにチヒ君は鎖骨ら辺をマッサージするからにょたしばはぐすぐすになっちゃう。
「あん、なんれぇ…え、下触ってよぉ」
「今日のメニューは全身オイルマッサージなので」
「んぅ、そうやけど…あっ!ひゃん、乳首、あっあっ!つぶしちゃやっ!」
「気持ちいいでしょ」
「ふぇ…ぁ!んぅ!ちょっとだけ」
「へぇ、これってどれくらいの強さなんです?」
「あ!待っていきなりっ〜〜ッッ!!あーーーッッ!!!」
と電マのスイッチを強にされてクリをいじめられてにょたしばは体ガクガクさせながらイッちゃう。にょたしばの素直な反応に気をよくしたチヒ君は電マで全身刺激するし、思わず尿道を刺激してしまってにょたしばはシオまで吹いちゃう。
「あひんっ!あぁぁぁあっっ!!!」
「しばさんいつもこんなことしてるんですね」
「しとらん!あぅっしてにゃぃっ♡」
「うそ。すごく気持ち良さそうですよ」
そして夜更けまでチヒ君に辱められるのであった。
「ふぇ…ぁ!んぅ!ちょっとだけ」
「へぇ、これってどれくらいの強さなんです?」
「あ!待っていきなりっ〜〜ッッ!!あーーーッッ!!!」
と電マのスイッチを強にされてクリをいじめられてにょたしばは体ガクガクさせながらイッちゃう。にょたしばの素直な反応に気をよくしたチヒ君は電マで全身刺激するし、思わず尿道を刺激してしまってにょたしばはシオまで吹いちゃう。
「あひんっ!あぁぁぁあっっ!!!」
「しばさんいつもこんなことしてるんですね」
「しとらん!あぅっしてにゃぃっ♡」
「うそ。すごく気持ち良さそうですよ」
そして夜更けまでチヒ君に辱められるのであった。
「性欲多いのって治療できないんでしたっけ」
「ん…薬飲んだことあるよ」
「どうでした?」
「意味なかってん。性欲ありすぎて」
恥ずかしそうにするにょたしばだけど、チヒ君は投薬しても治らない性欲……?と慄いてた。
「性欲多いのって治療できないんでしたっけ」
「ん…薬飲んだことあるよ」
「どうでした?」
「意味なかってん。性欲ありすぎて」
恥ずかしそうにするにょたしばだけど、チヒ君は投薬しても治らない性欲……?と慄いてた。
とにょたはまたイク。
とにょたはまたイク。