詩誌 回生
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詩誌 回生
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 前橋の中村と大河原の小熊昭広の2人の詩誌です。このアカウントは小熊が運用しています。印刷部門に毛萱街道活版印刷製本所があります。
 日記は1日過ぎるとリンク先のデータが消えます。
尾形亀之助『障子のある家』の初版本のことを吉田美和子さんの個人誌『木槿通信』に吉田さんと文章を書きました。今年の春から始め、暑い夏を通り越し、雪の降る季節の前にやっと形になりました。再版本との違いの比較表もあります。

#尾形亀之助
#障子のある家
#初版本
#木槿通信
#吉田美和子
November 20, 2025 at 7:45 AM
今年も柚子胡椒を作りました。今年は辛味があまりないかもしれません。その代わりジューシーかな?
September 27, 2025 at 3:35 AM
今日は、45年間無農薬でササニシキ米を作っている田んぼにお邪魔しました。土壌が熟成して稲穂がすくすく成長している。雑草は取らなくても、そもぞ生えてこないとのことです。周りの農薬をつかかった田んぼは雑草が飛び出ています。

 俺、逆だと思っていた。
September 16, 2025 at 9:27 AM
この栞を使いたくで本を読んでいる。どの本を読むかも少し関係するけれど、まずこの栞を優先することになる。
August 13, 2025 at 6:53 AM
August 5, 2025 at 10:36 PM
印刷した栞にロウ引きする。
July 17, 2025 at 9:15 AM
一服の会から『ヤカン』17号が届きました。これ、詩誌です。詩人小関俊夫さんとの縁で送っていただいています。小関さんは米作農家。確か7町歩の田を耕しています。そのうち5町歩は無農薬。
最近の米価高騰についてどう思っているのか、気になっています。詩「米」に書いています。「生産と消費だけで/かたずけられる米/悲しい米に/蛙も哀れむ」(3連の詩のうち最後の連)

小関さんは米を育てています。作っているわけではないのだと思います。いのちと関係ないところで、価値が計らられる。悔しさが、小関さんの線画に現れています。
June 14, 2025 at 9:12 AM
庭のバラが咲いている。空が晴れてきた。
June 1, 2025 at 5:50 AM
どういうわけか一輪しか咲いていないクレマチス。葉が茂ったハナミズキの陰でひっそりと咲いている。ツルはハナミズキを追い越す勢いで空に向かって伸びている。日向に出たら蕾がまた膨らんで大輪の花が咲くのだろう。
May 30, 2025 at 6:44 AM
秋に種を蒔いて育てた春菊が、春を越して花を咲かせた。とても綺麗な鮮やかな花だ。びっくり仰天!
May 15, 2025 at 8:39 AM
柚子の新芽が出てきた。昨年切りすぎて花が咲かなかった紫陽花の花芽が今年は出てきた。スズランのようなブルーベリーの花の蕾が膨らんできた。
April 30, 2025 at 6:32 AM
酒をやめたので、こういうところに来ても、やることがわざとらしくなるばかりで困ったものです、
April 27, 2025 at 2:56 AM
今朝の大河原の桜
April 17, 2025 at 2:02 AM
今読んでいる本。岸政彦『街の人生』(2014、勁草書房)。えー、あーといった言葉の抑揚というか微妙な表情が感じ取れる逐語録の形式でその人の人生が語られる。なんでもない話だけど染み入ってくる。
April 17, 2025 at 1:34 AM
3月26日の強風で折れた桜の枝を家に持ち帰り、毎日霧吹きをかけて育ててきた。部屋の気温は、このところの花冷えのような寒さとは切り離されて、もう三分咲きになっている。
March 29, 2025 at 7:13 PM
久方ぶりの東京、
March 14, 2025 at 5:26 AM
March 9, 2025 at 5:16 AM
昨日咲いたクロッカス。我が家で一番最初に咲く花かな?
February 28, 2025 at 2:37 AM
きのう今日と、早朝は雲ひとつない晴天に恵まれました。月が薄くなり、南東の低いところに輝くので、空が明ける前は星がとても綺麗に見えました。
February 25, 2025 at 9:20 AM
双紙いのちかたり 第5号 もうすぐできあがります。今年も3月7日に間に合いそうです。あとがきは良心のことを書きます。
February 24, 2025 at 10:37 PM
倉敷の詩人 瀬崎祐さんから詩誌『どぅるかまら』37号拝受。今号は評論に面白そうな方々が書いている。#どぅるかまら
February 21, 2025 at 1:42 AM
宮城県の県北から年4回発行されている詩の冊子「やかん」。手づくりのぬくもりが感じられます。先日、ご自宅までお訪ねした小関さんが会員となって詩を6篇書いています。小関さんの絵もいいなぁ〜。
February 19, 2025 at 2:05 AM
双紙の表紙の題字の印刷を終えてから、一気に残りの文章の約五頁分の文選を終えた。外は暗くなったけど、。#双紙いのちかたり #活版印刷 #文選
February 18, 2025 at 9:02 AM
小冊子「双紙いのちかたり」第5号の表紙の題字を印刷。耳付き和紙なので、一枚々々微妙に位置をずらしながら印刷。残りはわたしの文章とあとがき。今年も3月7日に間に合いそうです。#双紙いのちかたり #活版印刷 #木版画 版画は竹林嘉子さん。
February 18, 2025 at 2:22 AM
飽きたので、木活字で遊んでいたら、昼になってしまった。9ポ活字の解版作業は一箱しか終わらなかった。木活字の上はベタ組み、下はカーリングをしたもの。#活版印刷 #木活字
February 16, 2025 at 3:04 AM