大石
shiropp.bsky.social
大石
@shiropp.bsky.social
ヴィルと結婚するも子供ができない第一夫人という存在がヴィルの側近や第二夫人から疎まれて神殿暮らしするマちゃん。

フェはD嬢達を排斥し早々にエーレンに帰ったが城にローゼマインの姿がない。
状況を知り神殿に行くとマちゃんは再会を喜び元気そうな様子を見せる。お茶をして笑顔で退室の挨拶を告げられ、フェがなんとなく振り返るとべしょべしょに泣いているマちゃん。
December 21, 2025 at 1:26 PM
ユストクスが「既に異例づくしなのですから星結びの儀を一年早めたとしても問題ないのでは?」と進言したら馬鹿を言うなと言おうとしたフェの「ば」とマちゃんのそれもそうですねの「そ」が重なって0.1秒でフェが「そうだな。そうしよう」と言い直す回
December 21, 2025 at 12:21 PM
「そ、それは!わたくしに一度だけなんでも言うことを聞かせられる魔法のアイテム!それをどうする気ですか神官長?!」
「どうもせぬ。こんなものなくとも君を思いどおりにするのは簡単だ」
「まあ、確かに」
December 21, 2025 at 1:05 AM
「こ、これは!神官長に一度だけなんでも命令できる魔法のアイテム!…………神官長!ぷひっと鳴いてくださいませ!」
「ぷひ」
「うふっふふふっ神官長がぷひっだって〜〜〜!」
「君はそんなに魔石なりたいか。よく分かった」
December 21, 2025 at 1:03 AM
「今日は星空が美しいな」
「ほんとうですね。ふふ、フェルディナンド様もやっと夜空を眺めて美しいと思える余裕ができたのですね」
「ほお。普段の私は余裕がないとでも?」
「ひぇ。ええと、時間的な余裕という意味です」
「そうは聞こえなかったが。だがまあ、余裕はなかったかもしれぬな。君のことで常に頭を働かせていたから」
「それは申し訳ありません。はあ。わたくしことばかり考えていた。と言ってくださればロマンチックなのに」
「そう言ったつもりだが?」
「それじゃあ、わたくしのことが大好きって言っているみたいですよ?」
「知らなかったのか?」
「…………いえ」
December 21, 2025 at 1:01 AM
「フェルディナンド様、あのう、わたくし重くありませんか?」
「……」
「や、やっぱり重いですよね!すみませんすぐ退きます」
「いや、重くはない。女性は自分の体重を気にするものだと聞いたことがあったので少々驚いた」
「何か驚くところがありましたか?」
「君も女性なのだなと思っただけだ」
「失礼ですね。わたくしずーっと女性ですよ」
「それは分かっている。そうではなく……君が私を男として意識した発言を初めてしたので驚いたのだ」
「おと……?!単に気遣いですよ!重かったら申し訳ないなあという」
December 19, 2025 at 10:15 AM
マちゃんが家族に会えない寂しさとか貴族との常識の違いとかでストレスが溜まっていると思ったら神官長が夜の散歩に連れ出してあげてるといいな。

別に何をするわけでもなく夜の貴族街をとことこ歩いて植物の名前を教えたりこの建物は誰々の家だっだが今は空き家だとか言いながら一周して帰ってくる。
December 19, 2025 at 10:09 AM
「わたくし、今まで海でこんなにはしゃいだことありませんでした。砂で歩きづらいし、肌がベトベトするし、あまり好きではなかったはずなのに」
「今まで?海を見るのは初めてでは…ああ、ウラノのことか」
「不思議ですよね」
「何も不思議ではない。ウラノと君は別の人間だろう」
「確かに。ウラノは軍隊を引き連れて他国に攻め入るなんてできません。わたくしローゼマインでよかったです!」
December 18, 2025 at 12:21 PM
フェルディナンド様を生き返らせて。さもなければ貴族院の図書館の本を燃やして祠も破壊する。あなたに会う方法をこの世から抹消して、誰も国の礎に魔力を供給できないようにする。とエアヴェルミーンを脅すマちゃん
December 18, 2025 at 12:16 PM
わたしが神殿長ってことは神官長より偉いんだよね?じゃあ夜中に枕を持って押しかけても怒られないのでは?
December 18, 2025 at 12:14 PM
フランがアレキの神殿に来た時アウブ自ら出迎えて「わたくしが案内してあげますね。エーレンフェストの神殿とは少し違うのですよ」とか「お部屋はこちらです。足りないものがあったらなんでも言ってもください。フランはわたくしの(フェル様のではなく!)側仕えですからね」とか

ご飯や気候が違うから気をつけてとかフェも仕事道具一式贈ってアレキ神殿一同にこいつ何者?と思われて欲しい
December 18, 2025 at 12:12 PM
貴族のお茶会で婉曲表現や例え話やうふふおほほの応酬で鬱憤が溜まったマちゃん。お茶会室を出てたまたま廊下の向こうを通り過ぎようとしたフェに「フェルディナンド様!大好きですー!!!」と叫ぶ。

退室しようとしていた参加者達を振り返り「皆様もこれくらい素直なお言葉を使ってはいかが?」と笑顔のマちゃんと真後ろにすごい勢いで迫る婚約者
December 18, 2025 at 12:09 PM
ギュンターは老齢になって寝こんだらフェには「マインを頼む。エーファもトゥーリもカミルのことも全員頼む」って言うしマちゃんにも「ディーノを頼む。エーファもトゥーリもカミルのことも全員頼むぞ」ってそれぞれに言う。

後で皆んなから「ディーノのことを頼まれた」って教えられて流石に泣くフェ
December 18, 2025 at 12:07 PM
エク兄が見たのは口付けだけで誰も近づくなは自白剤の効果が切れるまでって意味で後で大変な誤解が生まれてユスがフェから怒られてなぜ私が……みたいな平和なアレキサンドリア
December 18, 2025 at 11:59 AM
照れ隠しで懸想してないと言い張っているだけだろう。と妹に自白剤を飲ませたエク兄。妹を主人の部屋に放り込んで立ち去り、離れたところからオルドナンツで「其方はフェルディナンド様に懸想をしているか?」と吹き込んで飛ばした。

「ローゼマイン様が懸想はしていないと答えたらどうするのだ」と焦るユストクス。
「普段と同じだから問題ない」
「フェルディナンド様なら瞳の動きだけでローゼマイン様が自白剤を飲まされていると分かる。今すぐローゼマイン様を回収して来い。決定打を打たせてどうする!」
December 18, 2025 at 11:57 AM
エーレン残留フェ、なかなか婚約に承諾しないマちゃんを釣るためにグル典再取得しに行きマちゃんの耳元で「私と星を結ぶと約束するならこの世で一番希少な本を写させてやる」と囁く
December 18, 2025 at 11:50 AM
「フェルディナンド様が役に立つから一緒にいて欲しいのではなくて!例えばフェルディナンド様がシュミルになってしまってもずっと一緒にいて欲しいのです!(…リーゼレータの無言の抗議を感じる)いえ、シュミルはとてもお役立ちですよね。ふわふわしていますし。そうではなくもっとこう、もっと役に立たない…虫とか…。虫はさすがに嫌です」
「意味が分からぬ」
December 18, 2025 at 11:43 AM
マちゃんはフェが「君と結婚などごめんだ」って言ったら「むっ、それはこっちのセリフですよ!」ってなるけど「私と結婚を望む女性はいない(卑下)」って言ったら「そんなことありませんよ!わたくしが結婚してあげますから、ね?元気出してください」ってなる
December 18, 2025 at 11:42 AM
婚約式の後で「皆盛り上がってましたけど何故でしょう?」とマちゃんが首を傾げる
「君をマントで隠したのを誤解されたのだ」
「誤解?」
「私が君に口付けしたと思われた」
「ええ?!そん、だってあれは……っていうかフェルディナンド様はわたくしに口付けなんてするわけないのに!」
「いや。するが?」
「ふぇ?……フェルディナンド様のえっち!!!」
「口付けくらいでえっちなのか?」
「ひぇ」
December 18, 2025 at 11:40 AM
フェ「コルネリウス、其方、色恋の話でローゼマインを揶揄うと嫌われるぞ?」
コル・ロゼ「(色恋って自分で言ーーー!)」
December 18, 2025 at 11:36 AM
「ローゼマインにブルーアンファの訪れはあったのかい?」
「コルネリウス兄様、またそれですか。ブルーアンファ様のことはよくわかりませんフェルディナンド様のことは好きですよ?」
December 18, 2025 at 11:33 AM
過去のツイートこっちに手動で転載するね
December 18, 2025 at 11:33 AM
眠い。まだ寝ない
November 18, 2025 at 1:53 PM
ブルスカは🔑無いのかね
November 18, 2025 at 1:50 PM
手癖でTwitter開いてキイ!ってなってる
November 18, 2025 at 1:40 PM