率直に言うと某●(旧●●●●●)、とっとと潰れてこの世の某●ユーザーみんなブルスカに移住して欲しいんだよな。

と考えた所で、あれ？蒼天航路の賈詡も結局根っこそんな感じだったんじゃ？という気もしてきた。確認したいが、出来る限り今描いてる漫画への影響落とすためになるべく読み返したくないんだよな。一応めちゃくちゃ既存作品の影響受けやすい性格だという自覚くらいはしてる。

ここら辺蒼天航路では賈詡を野望ある男として描いてたけど、実際の賈詡はどうだったか。果たして腹に一物抱えて土壇場の投降を出来ただろうか。もう少しさっぱりした、シンプルな…例えば、純粋に己の才覚を信用した張繍・曹操に仕えたいという思いだったのではないか。今描いてる漫画では大筋の流れはある程度固まってて(というか基本演義忠実)ほぼ詰まる所は無いんだけど、その辺り賈詡をどう描くかについて少し考える所がある。うん、やはり私は賈詡が好きなんだと思う。

ふと自分が三国志で一番好きな人物って誰だろう？と思い至った。
今まであまり考えた事も無かったが、多分賈詡が好きかもしれない。
主君を転々としながら己を信用した張繍を生き延びさせた仕事人感。己の器の限界を自覚して弁え賈詡の大胆な投降策を信じた張繍も、良い。

#漫画家志望さんと繋がりたい

Twitterのオタクしぐさでイヤなのが「Wikipediaを馬鹿にする」オタクしぐさなんだよね。
私がWikipediaに残ってるのもわかるように、ああいう網羅的に記録残してくれるのって正しくなくても間違いだらけでも助かるんだよ。
記録に残らないものは調べようがないし、三国志なんかは後漢書の細かいところまでそのまま書いてあって備忘録として助かる。あとは他の時代や人物なんかをザラっと調べるのに助かるし、もっと深堀りしたくなったら本なり論文なり読めるしね。
Wikipediaをばかにするのって単に「使い方わかってねー」だけだと思う。
記録されないもの修正も調べるのも本当に大変なんだよ。

ブルスカはアカバンラインが非常に厳しいらしいので絵を上げる時は気を付けようと思います。

始めて触れた三国志がナムコ三国志で特に2作目の覇王の大陸が神ゲーという認識だったんだけど、初プレイ20年後にやったところ、イマイチだった。昔はこれで良かったんだな感。思い出補正がちょい強かったのかもしれないが、やはり当時としては名作であったと思う。

積極的には推進せず社会との軋轢を調整しながら漸進的であるべきだという消極的AI賛成派です。Twitter(現X)ではAIに触れてますがこちらでは触れません。そのためのブルースカイ。いんざすかい。

演義原文読んでると張宝などがナチュラルに妖術使ってきてビビる事が稀にある。現代の多くの三国志演義作品は現実寄りにし過ぎではなかろうか。孔明がビーム出してもいいじゃない。

確かファミ通だったと思うけどアケ版天地を喰らう？の紹介ページだったかで「君のクラスにも一人くらいは時空を超えた三国志野郎が居たはずだ」みたいなテキストがいつまでも離れないのだ。時空を超えた三国志野郎。

色々調べてみたがよくわからんな。チャットの相手？のアカが消えてる形跡あるので業者アカがチャットで会話してきた→削除ってことだろうか？

チャットってなんじゃろ？なんかマーク付いてるけど

改良って打ちたいのに蒯良って打ち間違えてイライラするけど蒯良って打ちたいのに出ないと困るのでたまに蒯良って打ち間違えるのも悪くないと思います。

漫画描く時はwikiで概略・基礎情報把握→原文で確認という形をとっている。予断・先入観を廃するため演義翻訳は未だ通して読んだ事無い。

趙雲のwiki見たらいつの間にかめちゃくちゃ充実しててビビった。編集者子龍好きすぎだろ。

ぶるーすかいを始めてみました。いんざすかい。