手を入れたポイントは、股関節を左右1mmずつ幅増し、膝を後ハメ加工、肩の縁を薄々化、ハクジにパイピング、ぐらいかな。エングレーブはフィニッシャーズの赤金です。頭部のエッジ出しとかは丁寧にやったつもり。　#ガンダム #ガンプラ #エグザベ専用ギャン #ギャン #gundam #gunpla #gyan

音は、まあ小さいとは思いませんが、大きくはない。それに、タンクの圧が溜まると自動停止するので、連続でずっとうるさくない。コレくらいなら全然許容範囲内です。

試行錯誤して、塗料:薄め液=5:4ぐらいでそこそこ良い濃度になった気がしました。圧は0.23〜0.4MPaぐらいと思います。高い圧で濃いめで塗る、これがやりたかったんですよね。

圧が強いと塗料の濃度は濃いめで良いというのは耳学問で知ってはいました。で、L5ではうまく塗るのが難しかったGGXホワイトを、塗料:薄め液=1:1（推奨濃度の下端）で塗ったら、まだシャバかった。おっとまだ薄めすぎですか！？みたいな。

その後店の口コミ情報を見たら、評価最低で同じようなことを書いてる人が何人も。アレはそういう評価になるよなぁ、と納得した次第。