私の環境だと、文字サイズが12ptだときれいに揃う。文字を11ptにしておいて、表だけ`:height 0.97`にしても、なぜか揃うね。
私の環境だと、文字サイズが12ptだときれいに揃う。文字を11ptにしておいて、表だけ`:height 0.97`にしても、なぜか揃うね。
いやあしかし、今までに出会ったどんなアプリよりも惹かれる。
いやあしかし、今までに出会ったどんなアプリよりも惹かれる。
細々と調整は重ねると思うけど、慣れれば快適になりそうな予感。。。
細々と調整は重ねると思うけど、慣れれば快適になりそうな予感。。。
Chrome拡張のSpeed Dial 2は、ブラウザ間でブックマークのデータを共有できる点は良いが、微妙に動作がもたつく。
Chrome拡張のSpeed Dial 2は、ブラウザ間でブックマークのデータを共有できる点は良いが、微妙に動作がもたつく。
そもそも大事にしたい本はKindleでは買っていない。ほぼ一時的な情報摂取用。となると、ざっくりしたアウトラインだけ参考にして、あとはPerplexityとかにマニュアルを作ってもらえば良いんだな、と気づいた。
そもそも大事にしたい本はKindleでは買っていない。ほぼ一時的な情報摂取用。となると、ざっくりしたアウトラインだけ参考にして、あとはPerplexityとかにマニュアルを作ってもらえば良いんだな、と気づいた。
Waidroidで動かしたいもの、現状ではKindleくらいしかないし、それだったら、無くてもいいな、と。Kindle嫌いだし。
Waidroidで動かしたいもの、現状ではKindleくらいしかないし、それだったら、無くてもいいな、と。Kindle嫌いだし。
でも、ふと気づけば、印刷物は10年くらい作っていない。デジカメのRAWデータを現像することと、Web記事用の画像素材がサクッと作れれば十分なんだよな。
つまり、機能特化型のアプリが、1つか2つあれば間に合うわけだ。
時代も状況もとっくに変わっているのに、ずーっと思い込みが抜けてなかったな。。。LinuxにしてAffinityが使えなくなって、ようやく気がついたわ。
でも、ふと気づけば、印刷物は10年くらい作っていない。デジカメのRAWデータを現像することと、Web記事用の画像素材がサクッと作れれば十分なんだよな。
つまり、機能特化型のアプリが、1つか2つあれば間に合うわけだ。
時代も状況もとっくに変わっているのに、ずーっと思い込みが抜けてなかったな。。。LinuxにしてAffinityが使えなくなって、ようやく気がついたわ。
げ。Gimpって非破壊編集ができないの!!??(画像を操作するたびに劣化していく)。
どないしようかと焦ったが、そうか、RAW現像や色補正なら、darktableを使えばいいのね(また少し世界が広がる)。
げ。Gimpって非破壊編集ができないの!!??(画像を操作するたびに劣化していく)。
どないしようかと焦ったが、そうか、RAW現像や色補正なら、darktableを使えばいいのね(また少し世界が広がる)。
wineは極力使わない方向で。。。
wineは極力使わない方向で。。。
でも、CometやZenに拡張など入れまくって何とか快適に使おうと試行錯誤した知見の一部は、Vivaldiでも活かせるから、まあ、いいか。
でも、CometやZenに拡張など入れまくって何とか快適に使おうと試行錯誤した知見の一部は、Vivaldiでも活かせるから、まあ、いいか。
すっきりした。
すっきりした。
まあ、少なからずワクワクもしてるから、良いんだけど。
まあ、少なからずワクワクもしてるから、良いんだけど。
この流行り病があるていど落ち着くのを待つしかないのだろうな。
この流行り病があるていど落ち着くのを待つしかないのだろうな。
たいていの定型的な作業は、PowerAutomateとか使ったほうが「早い・確実・安全」であろうし。
Cloudflareのような複雑怪奇なWebアプリで、「○○の設定はするためのページを探して、そこに移動して」みたいな指示をするときは便利だけど、それ以外の使いどころを見つけられていない。
たいていの定型的な作業は、PowerAutomateとか使ったほうが「早い・確実・安全」であろうし。
Cloudflareのような複雑怪奇なWebアプリで、「○○の設定はするためのページを探して、そこに移動して」みたいな指示をするときは便利だけど、それ以外の使いどころを見つけられていない。
つまりブラウザでPDFはもちろんMarkdownやHTML等も開ける。Obsidianのノートも開ける。それらの内容をAIは自動で把握する。
WSL2の中のディレクトリやファイルも開けるのよ💦
つまりブラウザでPDFはもちろんMarkdownやHTML等も開ける。Obsidianのノートも開ける。それらの内容をAIは自動で把握する。
WSL2の中のディレクトリやファイルも開けるのよ💦
マクロも組めるし、ShortcutKey2URLのような拡張と組み合わせれば、マウスの動きで任意のURLに移動する、といったこともできる。
もちろんVivaldiなら標準機能でマウスジェスチャーが使えるが、この`StrokesPlus.net`は、ブラウザ以外のアプリでもジェスチャーが使える(しかもアプリごとに個別設定もできる)のが強い。
マクロも組めるし、ShortcutKey2URLのような拡張と組み合わせれば、マウスの動きで任意のURLに移動する、といったこともできる。
もちろんVivaldiなら標準機能でマウスジェスチャーが使えるが、この`StrokesPlus.net`は、ブラウザ以外のアプリでもジェスチャーが使える(しかもアプリごとに個別設定もできる)のが強い。
ブラウザと比較すれば用途は限定的だけど、とはいえ便利。
このデスクトップアプリを使った→ www.strokesplus.net
ブラウザと比較すれば用途は限定的だけど、とはいえ便利。
このデスクトップアプリを使った→ www.strokesplus.net
総合的にはObsidianが、執筆用マークダウンエディタとしても最も使い勝手がよさそうだが、既にノートアプリとして使用しているので、できれば執筆ツールは分離したい(Vaultを分けてみたが、いまいち)。
いっそVSCodeで開発だけでなく執筆も…という手もあるが、いやあ、最終盤の仕上げはともかく、ドラフト段階でVSCodeはちょっと違うかなあ、と。AIを絡ませたい訳でもないし。
ということで執筆空間はTyporaに傾きつつあり。
総合的にはObsidianが、執筆用マークダウンエディタとしても最も使い勝手がよさそうだが、既にノートアプリとして使用しているので、できれば執筆ツールは分離したい(Vaultを分けてみたが、いまいち)。
いっそVSCodeで開発だけでなく執筆も…という手もあるが、いやあ、最終盤の仕上げはともかく、ドラフト段階でVSCodeはちょっと違うかなあ、と。AIを絡ませたい訳でもないし。
ということで執筆空間はTyporaに傾きつつあり。
でも、20日ぶりにインストールしてみて、「無理、もう思想が合わない」って感じて、すぐにアンインストール。
Comet, Edge, Brave, Chrome, Firefox, Floorpなど触ってみて、いちばん思想的な相性がしっくり来るのはZen browserだなと感じる。
でも、20日ぶりにインストールしてみて、「無理、もう思想が合わない」って感じて、すぐにアンインストール。
Comet, Edge, Brave, Chrome, Firefox, Floorpなど触ってみて、いちばん思想的な相性がしっくり来るのはZen browserだなと感じる。