せせら
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@sesera.bsky.social
本好きの下剋上/20↑/ネタバレ有/妄想もぽちぽち投稿するので不快な方はブロックやミュートを。念の為20未満の方はお控えください〜
ヴィルフリート、更生してほしいなあ。バルトルトにいいように使われたことには周囲がどんなに言っても身をもって分かるには、記憶をさぐる魔術具を使用するしかないんじゃないのかな。素直で、まっすぐないい性格なのに、周りの手で阻まれたのは胸が痛い。そういう意味ではヴィルフリートも犠牲者よね
March 11, 2024 at 4:13 AM
アレキサンドリア、フロレンツィアが言ってたように因縁や血縁の強さに惑わされる予感。ロゼマの周りは最近婚約結婚したばかりだけど、5年もしないうちに第二第三夫人は娶らなきゃいけなくなりそう。領地経営の見通しが正直難しそうなのだけど、どうなっていくのかなあ
March 6, 2024 at 3:11 AM
時かけのとき、マが魔力大量に使って実は無理が来てるけど、貴族らしさを身につけたことと、フェにも警戒されエクは敵意をむき出しにしている。弱みなど見せられるはずもなく、「...大丈夫ですか?」「ええ、問題ありません」とニコリと微笑むマ。(...それだけの魔力を使って平然としているとは、やはり信用ならない。絶対にフェに近づけてはいけない)エク警戒を強めるなか、ユスが3人しか知らない隠れ家へ案内しようとする。
February 29, 2024 at 5:41 PM
Audibleで聴き返し。ヴィルフリートがバルトルトによってうまく操作されて,それでそこからの流れが結局わからない。フロが課題として出してたけど,結局どうなったんだろうか。側近の動きやランプレヒトがどうなっていくのかが知りたいのだけど,特典SSとかにあるのかなあ。
February 27, 2024 at 1:21 AM
ヴィルフリートとの仲が悪くなったのでってどこだっけ。フェルディナンドとの夕食の時はことが起こったあと?まだだっけ?20巻ではまだヴィルフリートの率直さが出てるのよね。ケヴィンネンに勝っても決して喜ぶなと言われて,素直に謝っている。それにローゼマインも城に戻ったときは,一人で食べなければならない夕食をヴィルフリートがいないことを寂しく(恋愛ではないがある程度の友好さはある)思っていた。
February 20, 2024 at 1:36 AM
ローゼマインの規格外さにフェルディナンドが唖然としたり,フェルディナンドの規格外さも一緒に描写されている,516フェルディナンドとの夕食 後編を読み返し。
ローゼマインの規格外さは近くにいると感覚が麻痺されるのか,こうやって外部の人となったフェルディナンドの唖然とした描写をみると面白い。フェルディナンドはフェルディナンドで相変わらず規格外だが,この二人がいちゃこらしているようにしか見えない。ローゼマインもすごく嬉しそうなのよね。嬉しい,心がはずむっていう描写じゃなくて,フェルディナンドをよくみていて,たくさん話そうと近寄っている感じがすごく出てて,あえてほんとに良かったね,ってなる
February 20, 2024 at 1:25 AM
小聖杯を手配したり、鍵が礎の扉の鍵であることを知っていたり。ゲオルギーネがエーレンフェストに固執していなければ王になれそうだけど、ローゼマインと同じようにそこへの執着はなかったんだよなあ、そこまでエーレンフェストに固執するのはなんでなんだろう...
February 19, 2024 at 3:45 AM
Web本好き読み返し。546時期ツェント候補にて,ハンネローレが「これでフェルネスティーネが幸せになれなかったらダンケルフェルガーは…いえ,わたくしは」って,これダンケルはモデルがフェルディナンドだと気づいたの…?
February 16, 2024 at 6:15 AM
ふわっと妄想をたまに投稿しようと思ったけど,受動喫煙して辛くなられてもアレなので,分岐ルートを作って日常ルートとエロルート作れそうならそっちにしようかな。チョコレートの話も特にエロ展開は考えていなかったもので,純粋に媚薬だと発言するくだりで頬をつねることと,あとで毒味をして異常がないこと,異常がある場合はそれを無毒化する方法を(フェルディナンドが)模索してローゼマインに「食に対する執着はすごいですね」「馬鹿者。君が望んだことであろう」と嫌な顔をされる展開でした。
February 15, 2024 at 12:44 AM
というのは,個人的な話であってひとさまが書いてくださった作品に関してはどんな作品でも愛を持って接します。人によってその作品の愛し方は違うし,一生懸命仕事や家事の中締め切りや印刷やら手配やら通販やら,たくさんのことをしてやっと世の中にだしてくれてるその愛はその形のまま受け取りたい。こんなふうにこの作品は楽しめるんだ!っていう発見もすき。その人のその作品への愛の形がわかると思うの。
February 15, 2024 at 12:32 AM
でも自分はエロ展開になるまでの伏線や布石が好きなだけで,原作とは違う性格だったり全く言わなそうなことを言わせるのは嫌。ゆっくり時間をかけてボタンが食い違ってしまったり,毒が浸透するように徐々に軸がおかしくなっていった経緯をじわじわ書いて,最後は皆さんのご想像に任せてぷつっと作品を止めてしまう傾向がある。
February 15, 2024 at 12:28 AM
なるほど確かに,自分の中で二次創作=エロ系恋愛系という図式はあったかもしれない。あとはとことん主人公をしんどい立場にする系…(これは趣味の一貫)。
というのも私が受動喫煙した初めての二次創作本は兄弟が机の下に隠していた本で,やることがなくて暇な私はそれを読んでしまったのだ。一切エロ系を読んでいなかった私はハードエロなるものを読んでしまってひどく嫌悪感を覚えたのは覚えている。でも,二次創作というものはそういうものだと刷り込まれてしまったのだ
February 15, 2024 at 12:23 AM
「フェルディナンドさま!カカオがあります!どこの国でしょう?わたくし,早くチョコレートが食べたいです!」
「待ちなさい。君は何を言っている?分かるように説明しなさい。」
ローゼマインは金色の瞳をきらきらと輝かせながら意気揚々と説明する。どうやら,夢の世界の頃に食べられていた菓子らしい。甘くも,苦くも砂糖やカカオの含有量で変えれるらしく,私にもおいしく食べられるのだと主張している。
「このチョコレートは,その,ゲドゥルリーヒがエーヴィリーベを隠すこの冬に,自分の想う相手に贈る風習があったのです。その後,仲の良い友人や家族にも贈るような簡易的なプレゼントとしても発展しましたのですけれど。」
February 14, 2024 at 1:32 AM
神官長がいなくなって,中央神殿のイマヌエルのギラギラした視線が怖くて思わずハルトムートの裾とか掴んだ描写があったよね…?フェルディナンドに庇われていた頃と同じ動作をしていて,フェルディナンドがいないことにハッとしたことに,きっとハルトムートは気づいて一生懸命イマヌエルからローゼマインを守ってるんよね。Web版でみたときにあ〜〜ハルトムート…君は及ばないながらも自分のできることを使って違うやり方で守っている…ってなって情緒が走って行ったのだけど,読み返したいのにどの部分かわからない…
February 14, 2024 at 1:25 AM
アイコンは後でもうちょっとアイコンらしいのにしなきゃ......
February 14, 2024 at 1:09 AM
最近オーディブルで聞いた本好き,餞別でお互いの魔石を贈り合う…側近卒倒しなかったのは教育のおかげですね(いい笑顔)
Twitterにも書いたけど,そのことをジルベスターに言われても「首飾りでないのだからそのようなことはない」と否定してるのに,フェがもらった魔石を首飾りにしてましたよね???????!そういうことですよね?!
February 13, 2024 at 6:03 AM
本好き関係の方をフォローさせていただきました◎
よろしくお願いします☺️
February 13, 2024 at 6:00 AM
本好きなどの投稿を中心にちょっと展開させてみます〜
よろしくお願いします☺️
February 7, 2024 at 2:10 AM