一色 遥
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一色 遥
@sentence-ih.bsky.social
Web小説書き。
代表作「採取はゲームの基本です!!~採取道具でだって戦えます~」はなろう日間VRランキング一位経験あり。現在840万PV突破。電子雑誌『どこでもヤングチャンピオン』にてコミカライズ連載中!
スローライフやヒューマンドラマ系が得意です。
使い勝手というか、見慣れた景色感はここが一番馴染むのは馴染むけど、フォロワーさん次第になっちゃうよねぇ
October 17, 2024 at 7:23 AM
5話ラストの歌『部屋の隅 朽ちる音』はダイダスを抜ける時の話(上辺だけの言葉達)や、その後の話(プカプカ浮かんでどこへ行こう)、そして未来への希望(一ページ先の未来を願って)みたいなのが歌われてるのいいですよね……

仁菜と桃香が出会って、救われたのは仁菜だけじゃなくて、桃香も救われていたんだという話が書かれてて、とてもエモいんだよねぇ……
May 6, 2024 at 3:32 PM
だから居酒屋のシーンの最後あたりで、『私は桃香さんが好きです』『桃香さんの歌が好きです』『私の心を動かしたのは、あのときのダイアモンドダストだから』と、仁菜の本心を伝えてるんですよね。

その後の『ごめんね……』『ごめん』は、桃香が旧ダイダスメンバーに対して『約束を違えてごめんね』『自分の音楽を優先してごめんね』といった謝罪、そして『自分の歌に対して本気じゃ無い言葉を言ってごめん』とか、『仁菜の思いを蔑ろにしてごめん』とか、そういう意味があるんだと思います。もちろんすばるのいった『嬉しかった』もあるとは思うけれど、どちらかというと『今までの自分からの決別』を意味する言葉だと思います。
May 6, 2024 at 3:23 PM
でも、仁菜にとっては桃香は憧れの人で、『空の箱』は自分を救ってくれた歌で、旧ダイダスは命の次に大事なモノなんですよ。

だからこそ、そのダイダスが変わってしまった(路線がアイドルバンドになっている=桃香が歌いたかった歌との乖離)ということに対して、桃香はどう思ってるんだ!と聞いてるんです。
それが嫌だったから、抜けたんじゃ無いのか!と

頭では納得した振りで蓋をして、大人の対応として『好きでも嫌いでも無い。売れるのがバンドとしては大事』と言ってる桃香の、『本音の感情』が聞きたかったんですよね。
May 6, 2024 at 3:17 PM
だから、3話Aパートの仁菜の動きに関しては、まあそうなっても仕方ないわな……である。
仁奈としても『言いなりになってたまるか!』と反骨心が強く出る理由が『いじめてきた相手に似てる』とは言えんだろうし、理由聞かれたら謎の反骨女になるしか無いというのも理解できる。

桃香もそれは知ってるとしても、すばるにそこまで話してはないだろうから、すばる的に理由がマジで訳わからんってなるよなぁ……

だからこそ、モスバーガーではあえて煽った言い方して、本音を出そうとしたんだろうねぇ、策士すばる
April 23, 2024 at 2:48 AM
ちなみに、それだけでも仁菜にはかなり効くんだけど、さらに悪いことに『唯一の話し相手(東京での居場所)』である桃香との時間に入り込んできた、というのがあるでしょうな……

『あーゆーのは、周りを味方にしてからやってくる』的なのも言ってましたよね。
まさにその状況に近いことになっており、ご飯を食べに行く時も、仁菜の意見が言いにくい状況になっていた。

さらにさらに、トイレに逃げたシーンでも仁菜的には、桃香もすばるの側に立っていたので、仁菜は精神的にどんどん孤立してたんですよね。

2話の最後で桃香が仁菜としっかり話をしたことで、鎮静化しただけで、すばるとの確執は残ったままなのは忘れてはならない……
April 23, 2024 at 2:42 AM