提案でトイレの形式変わって、そりゃ見た目も散らかりもマシになったでしょうけど、猫がそれに適応できるわけじゃないから痴呆に混乱を生んでるだけだし、マジで嫌。本当に嫌。でも私以外世話する奴いないからやるしかない。本当に最悪。最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪。ていうかすぐ片付けないから、匂いもついてトイレの場所も混乱してできないんじゃないの。全部猫の認知のせいじゃないでしょ。嫌でもお互い家に住むしかないんだからやれよ。そういうのが緊急性であって、そこに誰が担当だから自分はやらないを入れたらただお互いにストレス作りあうだけだろ。訳わかんねー意地張ってないでやれよ。本当にムカつく。馬鹿じゃないの。

必要なんだよ。水溜まりにかけろって意味に決まってんだろ。ていうか猫が踏んで歩いてんならもう手遅れなんだから、自分らでどうにかしろや。トイレシーツいくらすると思ってんだよ。私まだ学生なんだが。今日10枚以上なくなったんだけど。本当になんなの？流石に我慢できなくて、シーツは水溜まりに使えってことで足跡とかは🧻でいいでしょ？ていうか誰がやったの？って言ったら、狸寝入りされた。本当になんなの？臭いだのアホだの暴言吐きまくって放っといてるくせに、それを防ぐことはしなくて家はオシッコ塗れ。最悪すぎる。今家帰ってこれ。オシッコ祭りも本日通算何日目でしょうか。今日はもう本当に無理。ていうかなんか家の人間の

今までの私の話も、頭悪いのがなんか言ってるくらいにしか思ってなくて、活動的な何かをしているという証拠が先生も生徒側も欲しくて集まる機会を頼っているとしか思えなくなってきて、非常に気分が悪い。前々から感じてたことだし、どうせ浅いことしか言わねーなと思われてんだろうなとは思ってたけど、今日のあの言葉がなんか今までの先生に対する不満というか不信感を解放させてしまっている。これだから頭の良い人とはあんまり喋りたくない。自分の頭の悪さのせいで、相手も嫌いになりかけて色んなものを呪ってしまう。

死にたいと思ってたけど、実はそれがただ単に現実逃避だったということに気付いてから、全部が浅くしか分からなくなって、先生と周囲との会話もよく分からない/ついていけないまま過ごしている。全部が霞んでどうでもいいことのように思えて、ちゃんと考えられない。自分自体もすっかり浅い人間になってしまったけど、それすらあんまり悲しくもない。喪失感みたいなものはあるけど。もう戻れないんだろうな。

その先生は本当に希死念慮抱えて生きてる人なんだけど、そういう関係の何かに触れてしまったのかもしれない。私は死にたいと言いつつも、本当に死にたいわけではなくてただの現実逃避だから、まあそういうところが滲み出たんだろうか。

人間なんて無力で当然なのに、あそこまで自分に何かを求めて許せないのも凄いなぁと一線置いて眺めてる。正直自分がこうありたいと思うこと、そんでそれを実現できないことに、大して失望とかを感じなくなってるから、大変っすね〜ってくらい。向上心の欠片もないけど、できなかったら「まあできないよねー」で流すし、できたら「あ、できたんだー」くらい。自分に対して感情の起伏はデカくない方が楽。

パニックとかにはならないでいるから、まあいいかと思ってはいるけど、小さい恐怖と根本のわからない不安感が積み重なって、良くない方に行っている感じはある。それがまた不安をさらに呼び込むんだけれど。
親に話したら、だんだん壊れていってる感じするね〜って言われた。それで自分今変なんだって自覚した。笑
なんでこーなっちゃったかな〜

強くなりたいし揺らがないでいたいけど、どうすればいいのか分かんない。ちゃんとやるを積み重ねれば、少しは分かるんじゃないだろうかという予感だけしている。あまりにふわふわした手段だけど。