November 2, 2025 at 1:30 AM
『ソウル・サーチン』(2025.9.6)を朝日新聞で山脇麻生さんに紹介していただきました。ありがとうございます。
September 7, 2025 at 2:23 AM
『ソウル・サーチン』(2025.9.6)を朝日新聞で山脇麻生さんに紹介していただきました。ありがとうございます。
告知させてください。
9月28日に那覇・安里、かつてひめゆり学徒隊の通った女学校の跡地にあるひめゆりピースホールにて、古波藏契さんと「ソウル・サーチン」編者の安東嵩史さんと刊行記念トークをやります。
皆様、ぜひ、お越しください。
9月28日に那覇・安里、かつてひめゆり学徒隊の通った女学校の跡地にあるひめゆりピースホールにて、古波藏契さんと「ソウル・サーチン」編者の安東嵩史さんと刊行記念トークをやります。
皆様、ぜひ、お越しください。
September 3, 2025 at 3:53 AM
告知させてください。
9月28日に那覇・安里、かつてひめゆり学徒隊の通った女学校の跡地にあるひめゆりピースホールにて、古波藏契さんと「ソウル・サーチン」編者の安東嵩史さんと刊行記念トークをやります。
皆様、ぜひ、お越しください。
9月28日に那覇・安里、かつてひめゆり学徒隊の通った女学校の跡地にあるひめゆりピースホールにて、古波藏契さんと「ソウル・サーチン」編者の安東嵩史さんと刊行記念トークをやります。
皆様、ぜひ、お越しください。
『ソウル・サーチン』、ジュンク堂書店那覇店で売り切れてしまいました。^ ^
August 18, 2025 at 4:12 AM
『ソウル・サーチン』、ジュンク堂書店那覇店で売り切れてしまいました。^ ^
August 17, 2025 at 1:53 AM
『ソウル・サーチン 「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝」(リイド社)が昨日から沖縄で書店に並びました。ジュンク堂書店ではど〜んと積み上げていただいてます。
900ページ超えの完全保存版。新里先生の仕事全リストも半年以上かけて作成。沖縄限定でステッカー付き。
900ページ超えの完全保存版。新里先生の仕事全リストも半年以上かけて作成。沖縄限定でステッカー付き。
August 9, 2025 at 1:07 AM
『ソウル・サーチン 「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝」(リイド社)が昨日から沖縄で書店に並びました。ジュンク堂書店ではど〜んと積み上げていただいてます。
900ページ超えの完全保存版。新里先生の仕事全リストも半年以上かけて作成。沖縄限定でステッカー付き。
900ページ超えの完全保存版。新里先生の仕事全リストも半年以上かけて作成。沖縄限定でステッカー付き。
『ソウル・サーチン』、発売になりました。辞書並の大部本。
終戦と同時期に生まれた沖縄の漫画家の新里堅進先生にお会いしたのは、たしか二〇二三年の秋の那覇。
インタビューは何十回しただろう。先生の関係者に何十人会っただろう。沖縄県立図書館で、琉球新報40年間分をひたすらくり続けた日々。過去の先生の作品を探し、リスト化するためだ。
www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3...
終戦と同時期に生まれた沖縄の漫画家の新里堅進先生にお会いしたのは、たしか二〇二三年の秋の那覇。
インタビューは何十回しただろう。先生の関係者に何十人会っただろう。沖縄県立図書館で、琉球新報40年間分をひたすらくり続けた日々。過去の先生の作品を探し、リスト化するためだ。
www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3...
August 7, 2025 at 5:00 AM
『ソウル・サーチン』、発売になりました。辞書並の大部本。
終戦と同時期に生まれた沖縄の漫画家の新里堅進先生にお会いしたのは、たしか二〇二三年の秋の那覇。
インタビューは何十回しただろう。先生の関係者に何十人会っただろう。沖縄県立図書館で、琉球新報40年間分をひたすらくり続けた日々。過去の先生の作品を探し、リスト化するためだ。
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終戦と同時期に生まれた沖縄の漫画家の新里堅進先生にお会いしたのは、たしか二〇二三年の秋の那覇。
インタビューは何十回しただろう。先生の関係者に何十人会っただろう。沖縄県立図書館で、琉球新報40年間分をひたすらくり続けた日々。過去の先生の作品を探し、リスト化するためだ。
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まもなく発売の[ソウル・サーチン~「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集及び評伝]の見本が刷り上がった。編集をしてくれた安東嵩史さんが見に行ってくれた。ものすごい本に仕上がっていた。こんな本に関わることは二度とないだろうな、とため息。御一読を。
www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3...
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July 26, 2025 at 3:17 AM
まもなく発売の[ソウル・サーチン~「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集及び評伝]の見本が刷り上がった。編集をしてくれた安東嵩史さんが見に行ってくれた。ものすごい本に仕上がっていた。こんな本に関わることは二度とないだろうな、とため息。御一読を。
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8月アタマに刊行する、沖縄の伝説的漫画家の新里堅進の評伝のゲラにアカ入れ中。評伝に新里さんの絶版作品群の抜粋をだき合わせ広辞苑のようなつかがでた。編集は安東嵩史。タイトルは「ソウル・サーチン」。着想から2年近く。予約は始まっています。御期待ください。
amazon.co.jp/gp/aw/d/484586…
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June 14, 2025 at 9:35 AM
8月アタマに刊行する、沖縄の伝説的漫画家の新里堅進の評伝のゲラにアカ入れ中。評伝に新里さんの絶版作品群の抜粋をだき合わせ広辞苑のようなつかがでた。編集は安東嵩史。タイトルは「ソウル・サーチン」。着想から2年近く。予約は始まっています。御期待ください。
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東京・新宿の紀伊國屋書店でおこなった仲村清司さんの新刊をめぐるトーク(2025.4.3)を琉球新報(2025.4.7)で記事にしていただきました。ありがとうございます。
April 7, 2025 at 3:36 AM
東京・新宿の紀伊國屋書店でおこなった仲村清司さんの新刊をめぐるトーク(2025.4.3)を琉球新報(2025.4.7)で記事にしていただきました。ありがとうございます。
月イチ連載
中日新聞2025.3.3夕刊
中日新聞2025.3.3夕刊
March 4, 2025 at 3:55 AM
月イチ連載
中日新聞2025.3.3夕刊
中日新聞2025.3.3夕刊
February 5, 2025 at 3:55 AM
月刊誌「潮」3月号で慶應大学法学部教授の太田達也さんと対話させていただきました。民事裁判の判決が軽視され、めったに支払われことがないこの国の司法について研究者と取材者の視点から、長い対話をしました。「逃げ得」が横行する状況の背景にあるものは何か。御一読の上、御批評ください。
February 4, 2025 at 4:31 AM
月刊誌「潮」3月号で慶應大学法学部教授の太田達也さんと対話させていただきました。民事裁判の判決が軽視され、めったに支払われことがないこの国の司法について研究者と取材者の視点から、長い対話をしました。「逃げ得」が横行する状況の背景にあるものは何か。御一読の上、御批評ください。
January 30, 2025 at 4:54 AM
中日新聞 月イチ連載 2025.1.20 夕刊
January 21, 2025 at 2:05 AM
中日新聞 月イチ連載 2025.1.20 夕刊
1.19 那覇ジュンク堂書店
伊波貢さんにあれこれお聞きします。
伊波貢さんにあれこれお聞きします。
January 17, 2025 at 3:21 AM
1.19 那覇ジュンク堂書店
伊波貢さんにあれこれお聞きします。
伊波貢さんにあれこれお聞きします。
January 6, 2025 at 1:54 AM
伊波貢さんとお話しをします。お待ちしています。
December 20, 2024 at 7:14 AM
伊波貢さんとお話しをします。お待ちしています。
月イチ連載。12／9 中日新聞 夕刊
December 9, 2024 at 11:11 PM
月イチ連載。12／9 中日新聞 夕刊
予約が始まりました。
拙二拠点日記３冊目です。沖縄での半移住生活の日々のモヤモヤをつらつらと書きつけています。
「ウチナンチュ」と「ナイチャー」の間に横たわるものについて考えさせられない日はありません。
沖縄に滞在中は人に会い、問いかけ、問い返されます。そして、悩みます。
だから、
海をわざわざ見に行くことはめっきり減りました。
拙二拠点日記1〜2も併読して下さると幸いです。
他媒体に書いた人物ルポ等も収録しました。
表紙の写真は、写真家の岡本尚文さんの作品です。
沖縄では海を見ない--「内地」との二拠点生活日記 ３ (論創ノンフィクション) amzn.asia/d/9vjcx4J
拙二拠点日記３冊目です。沖縄での半移住生活の日々のモヤモヤをつらつらと書きつけています。
「ウチナンチュ」と「ナイチャー」の間に横たわるものについて考えさせられない日はありません。
沖縄に滞在中は人に会い、問いかけ、問い返されます。そして、悩みます。
だから、
海をわざわざ見に行くことはめっきり減りました。
拙二拠点日記1〜2も併読して下さると幸いです。
他媒体に書いた人物ルポ等も収録しました。
表紙の写真は、写真家の岡本尚文さんの作品です。
沖縄では海を見ない--「内地」との二拠点生活日記 ３ (論創ノンフィクション) amzn.asia/d/9vjcx4J
December 9, 2024 at 2:49 AM
予約が始まりました。
拙二拠点日記３冊目です。沖縄での半移住生活の日々のモヤモヤをつらつらと書きつけています。
「ウチナンチュ」と「ナイチャー」の間に横たわるものについて考えさせられない日はありません。
沖縄に滞在中は人に会い、問いかけ、問い返されます。そして、悩みます。
だから、
海をわざわざ見に行くことはめっきり減りました。
拙二拠点日記1〜2も併読して下さると幸いです。
他媒体に書いた人物ルポ等も収録しました。
表紙の写真は、写真家の岡本尚文さんの作品です。
沖縄では海を見ない--「内地」との二拠点生活日記 ３ (論創ノンフィクション) amzn.asia/d/9vjcx4J
拙二拠点日記３冊目です。沖縄での半移住生活の日々のモヤモヤをつらつらと書きつけています。
「ウチナンチュ」と「ナイチャー」の間に横たわるものについて考えさせられない日はありません。
沖縄に滞在中は人に会い、問いかけ、問い返されます。そして、悩みます。
だから、
海をわざわざ見に行くことはめっきり減りました。
拙二拠点日記1〜2も併読して下さると幸いです。
他媒体に書いた人物ルポ等も収録しました。
表紙の写真は、写真家の岡本尚文さんの作品です。
沖縄では海を見ない--「内地」との二拠点生活日記 ３ (論創ノンフィクション) amzn.asia/d/9vjcx4J