にしてもソーが美少女すぎん？この時期のソーなんかヤバい。ほんとオカシイ。90‘sなヘラクレス表情好きすぎこれは萌える🧡❤️

頭の上までどっぷり浸かって正気を失ったみたいに訳し続けるみたいなあの異常な原動力がやっぱりないかもしれない…なんか出版社さんの反応がはっきりしなくてこれ本当に出版されるのだろうか、この努力報われるんだろうかという根本的な不安があるのも一因かもしれない…ちゃんと日の目をみるときがくるといいんだけどなぁ。

職務として恋人役をせざるを得ないファン様というのも、役得のようで残酷というかきつかっただろうなぁとも思えますね…やっぱり王子と騎士っていいなーと改めて思いつつ…続きの、このめずらしいバースからきたファン様とたぶんTVAから来た年上のロキちゃんの会話の続きを楽しみに待ってますねー！

寿命の違い、種族の違いモノ？が好きな私にとってゾクゾクするエピソードでもあります。どう考えても好かれてるのに自信がもてないロキちゃんもさりながら、ソーのキャラがめちゃくちゃいいです…シフの剣幕にぎょっとしながらも決して謝りはしない、□キに人生を捧げて亡くなったファーリを「ああ、死んだよ」と軽くひとことで片付ける、ちょっと行ってくる〜とムジョルニア片手に飛んで行ったら23年帰ってこない（これはロキもだけど）、実に王子で神で傲慢で、でも自分の傲慢さに気づきもせず、たしかにまっすぐで高潔でもあるソーらしさが際立つ描写がたくさんで「うん、まさにこれがソーだよな〜」と思いながら読みました。

読みましたー！わーおもしろいです。仲が良すぎていろいろと周囲の反感を買って引き裂かれてしまう兄弟というのは、今までありそうでなかった設定のような気がして、でもすごく説得力あります。シフはまぁ当然として、ファンやヴォルスタッグその他、周囲のひとりひとりにそれなりに兄弟に対して反感というか忸怩たる思いを抱く理由ができる理由を丁寧に描いていくのが心理ドラマでやっぱり読み応えありました…そしてリディール国のファーリ、出会った時は少年同士なのにあっというまにファーリだけ年をとって年齢差カップルのようになって最後は永遠に若いロキを見守りながらひとり逝ってしまうなんて、

鍵垢の。すぐ推しでフランケン(ミュ)パロするオタク。

朗読劇で以前ひらか…さんが博士、み…けさんが怪物役やっていたと知りおかしくなりました。

なんかよくわからないけど、無性に良いですよね…！！
やられますよね…文字通りTeaseされてしまうってことですよね…😆💗💗💗