amzn.to/4c01J1J
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今まで、源氏物語を読みたい、という人には
「あさきゆめみし、もしくは田辺聖子の新源氏を読んでから現代語訳を読んだ方がいい。いきなり与謝野だ瀬戸内だの現代語訳から始めると挫折するから」と言い続けてきたのだけど、
角田光代訳の源氏物語は、初めて「あさき無しでも面白く読めるんじゃね?」と思った現代語訳本。
kindle文庫の1,2巻は立て続けに読んでしまったので、3巻は3月になってから、そして4巻は4月1日から配信らしいので、そこから発売日に合わせて読んでいこうと楽しみにしています。
与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴(本は夫の実家に貸したままで、読んだのは部分的)、角田光代(kindle文庫で2巻まで)を一応読んでいるけれど、
今の所、圧倒的にわかりやすくて読み進めやすいのが角田源氏。翻訳家でもあるからなのかな?
源氏物語が好きだったわけでもないようだし、変なこだわりが無いのが逆に良いのかもしれない。
今まで、源氏物語を読みたい、という人には
「あさきゆめみし、もしくは田辺聖子の新源氏を読んでから現代語訳を読んだ方がいい。いきなり与謝野だ瀬戸内だの現代語訳から始めると挫折するから」と言い続けてきたのだけど、
角田光代訳の源氏物語は、初めて「あさき無しでも面白く読めるんじゃね?」と思った現代語訳本。
kindle文庫の1,2巻は立て続けに読んでしまったので、3巻は3月になってから、そして4巻は4月1日から配信らしいので、そこから発売日に合わせて読んでいこうと楽しみにしています。
与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴(本は夫の実家に貸したままで、読んだのは部分的)、角田光代(kindle文庫で2巻まで)を一応読んでいるけれど、
今の所、圧倒的にわかりやすくて読み進めやすいのが角田源氏。翻訳家でもあるからなのかな?
源氏物語が好きだったわけでもないようだし、変なこだわりが無いのが逆に良いのかもしれない。
与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴(本は夫の実家に貸したままで、読んだのは部分的)、角田光代(kindle文庫で2巻まで)を一応読んでいるけれど、
今の所、圧倒的にわかりやすくて読み進めやすいのが角田源氏。翻訳家でもあるからなのかな?
源氏物語が好きだったわけでもないようだし、変なこだわりが無いのが逆に良いのかもしれない。
大野晋、丸谷才一の「光る源氏の物語」で色々と思い出して、与謝野、谷崎、円地、角田源氏と原文(岩波、角川)とで、気になった個所を飛び飛びで読むって感じだけど。
最初から順番通りに読んでいくのもいいんだけど、なんせ最初が面白くないという…w
田辺源氏が、最初の巻と雨夜の品定めを飛ばして構成しているのが良くわかる。
途中で挫折しそうになったら、あさきゆめみしや、簡単なあらすじ本を見て「ここ面白そう」って巻だけ現代語訳や原文で読んでみるのもいいんじゃないかな。
大野晋、丸谷才一の「光る源氏の物語」で色々と思い出して、与謝野、谷崎、円地、角田源氏と原文(岩波、角川)とで、気になった個所を飛び飛びで読むって感じだけど。
最初から順番通りに読んでいくのもいいんだけど、なんせ最初が面白くないという…w
田辺源氏が、最初の巻と雨夜の品定めを飛ばして構成しているのが良くわかる。
途中で挫折しそうになったら、あさきゆめみしや、簡単なあらすじ本を見て「ここ面白そう」って巻だけ現代語訳や原文で読んでみるのもいいんじゃないかな。
芝浦のポートボウルが出てるけど、大学時代に行ってたなぁw なんか70年代の有名ボウリング選手の写真かなんか飾ってあったような?
当時も古い感じだったけど、あんまり変わっていない感じがする。
芝浦のポートボウルが出てるけど、大学時代に行ってたなぁw なんか70年代の有名ボウリング選手の写真かなんか飾ってあったような?
当時も古い感じだったけど、あんまり変わっていない感じがする。