シノハラユウキ
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シノハラユウキ
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読んだ本についてブログを書いてます(https://sakstyle.hatenadiary.jp/)
見たアニメなどについてのメモブログ
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SF、文学、宇宙、恐竜・古生物、電音部、ナナシス
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ジャイアンがあまりに有名なので自然に受けとってしまうけど、ガキ大将の属性として「下手な歌を聞かせる」はなかなか出てこない。ネロがヒントなら納得できる。その他にも「突然手料理に目覚めて無理やり食べさせようとする」「妹(ジャイ子)の描いたマンガを読ませ、受けないと罰をあたえる」など、ガキ大将というより暴君にありそうな行動が多い。
November 16, 2025 at 4:18 AM
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ローマ史に関心を持って気づいたことの一つは、のび太の恐竜のラストが「アンドロクレスと獅子」ていう古代ローマ映画(原作はバーナード・ショーの戯曲)から影響を受けてること。藤子先生とか手塚先生とかの、昔のストーリーテラーの元ネタは、古いハリウッド映画にあることが少なくない。
November 16, 2025 at 4:07 AM
サビがふたつあるのがすごいなあと思いましたね
で、ググってみると、この二段階のサビってのを意識的に取り入れてる人みたいですね、作曲の人
November 15, 2025 at 1:36 PM
この曲、ドルソンとしてかなり完成度高いよなあ、誰作ったんだろうと思って調べて、自分はアイドルあんまりわからないから、よく知らない人だったし、提供曲のほとんども知らない曲なのだけど、その中で知ってた曲が、イヤホンズ「耳の中へ」、虹コン「夏の夜は短すぎるけど」、電音部「どうせ」だったのに、参りました感があった
November 15, 2025 at 1:07 PM
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「偽史・偽作」テーマ、他収録作品もギッシリです。

高田敦史“protocol::layer9”:同人小説サークル「A」の次回号に向け、古いアニメ“protocol::layer9”から着想を探す「わたし」に、降りかかる怪事件。小説の講師に相談するうち、「わたし」はその意味を、そして"protocol::layer9"の意味を理解しはじめてしまう。
森川真“森鷗外「本多数馬」”:晩年、『澁江抽斎』などの史伝をつづり、筆を折りかけていた森鷗外。友人のすすめで思い出したのは、ロンドン万博で「展示」された日本人、「ホンダカズマ」の消息だった。奇妙な偶然が、鷗外を最後の執筆に導く。
ほか2短編収録。
November 15, 2025 at 5:11 AM