大きな政府はいわゆる上から下への垂直的再分配ではなく、水平的再分配を重視する。よって富裕層への高税率だけではなく中間層においても一定の負担が要求されるため、中間層の納得感が重要になる。問題は「エレファントカーブ」で示されるように、福祉ニーズが高まる安定成長期の先進国ほど、中間層の所得の伸びが鈍化するという点。所得の伸びの鈍化は公的負担増への抵抗を強くする。大きな政府の形成に成功した欧州諸国は、多くの場合、安定成長に入る前に公的負担増の合意形成をおこなっている。さて、日本はどのような形で公的負担増の合意形成をおこなうか。一つの解は、税収中立を前提とした給付付き税額控除の導入だろう。

そろそろ本気でこっちへの移住を考えるべきか。最近Twitterの治安が悪い。

久々に。

適用拡大による所得代替率上昇効果は少し過大な気はするんだよな。

今さら気づいたけど、TLが荒れてると少なからず影響を受ける。という意味で、やっぱりフォローは最小限にしといた方がいいのかもしれない。

ひとまず財政検証（のオプション試算）を読み解いて書いていくよてい。

何書いても炎上しそう

どうにも殺伐としているから当分こっちにしようかな。

政治（政党）絡みのツイートは面倒な反応が増えるな。。。

3000文字入力できます！と言われても、いざとなると思いつかんもんだね。

それにしてもインフルエンザの流行がすごい。

こっちも使っていこうかな。Threadsは完全に放置状態だが。

若干重いね。利用者が一気に増えたせいかな？

最近読んで面白かった税大ジャーナルの論文。

税はなぜとれるのか
－古代ギリシア・ローマの場合－
東京大学名誉教授
葛西康徳
www.nta.go.jp/about/organi...

300文字ながいな。

300文字はいいね。

つくったぜ。