吸死🦍🦇、青春鉄道、ほか色々と好きです。
趣味でレジンで何かしら作ってみたりしますが、上手くはないしモチーフで何かを作るのはできません。センスは何処で手に入りますか?
色んな事呟きます。
無言フォロー、失礼いたします。よろしければ仲良くしてください。
再掲!年末の煩悩ネタになります。
再掲!年末の煩悩ネタになります。
1日遅れの12月12日ネタ再掲です
1日遅れの12月12日ネタ再掲です
遅ればせながら、30年後の良い夫婦の日
付き合いはじめの頃は、うっかりドラが着替えている最中に部屋に入れば、
「悪ぃ、あの…別に…」
って真っ赤になりながら慌ててドアを閉めるロナだったのに、30年経てばドラがパジャマのまま髪を結いた頃に部屋に入って来て、着替える様を眺めようとする。
「どうした?若造」
静かに予備室に入ってきたロナは、壁に持たれてドを眺める。着替えたいのに部屋から出る様子のない旦那にドラは少し苛立った。
「仕事に行くんだろう?早く行け。私は着替えるんだ」
遅ればせながら、30年後の良い夫婦の日
付き合いはじめの頃は、うっかりドラが着替えている最中に部屋に入れば、
「悪ぃ、あの…別に…」
って真っ赤になりながら慌ててドアを閉めるロナだったのに、30年経てばドラがパジャマのまま髪を結いた頃に部屋に入って来て、着替える様を眺めようとする。
「どうした?若造」
静かに予備室に入ってきたロナは、壁に持たれてドを眺める。着替えたいのに部屋から出る様子のない旦那にドラは少し苛立った。
「仕事に行くんだろう?早く行け。私は着替えるんだ」
過去再掲!
福引で温泉ペアチケットが当たった。
「○と行ってこいよ」
なんて強がって言ったが、○は用事があるとかでド公と泊まりで行く事に。
「せっかくのチケットが勿体無いからな」
ド公がそんな風に言っていたが、俺は内心ガッツポーズを決めていた。
先日告白してやっと恋人らしいお付き合いをするようになった矢先のお泊りで喜ばない訳が無い。
早速宿に着き、先ずは疲れを癒そうと大浴場に向かうと、他のお客が居なくて2人きり。
「お湯熱いね、逆上せそうだよ」
ドが言いながら縁に座ってきた。
過去再掲!
福引で温泉ペアチケットが当たった。
「○と行ってこいよ」
なんて強がって言ったが、○は用事があるとかでド公と泊まりで行く事に。
「せっかくのチケットが勿体無いからな」
ド公がそんな風に言っていたが、俺は内心ガッツポーズを決めていた。
先日告白してやっと恋人らしいお付き合いをするようになった矢先のお泊りで喜ばない訳が無い。
早速宿に着き、先ずは疲れを癒そうと大浴場に向かうと、他のお客が居なくて2人きり。
「お湯熱いね、逆上せそうだよ」
ドが言いながら縁に座ってきた。
「はじめまして、俺ロナさんに憧れて退治人になりました」
ロナに似た名前の新人退治人は嬉しそうに話しかけてきた。
「しばらくの間、こちらで揉まれて来いと師匠に言われました!」
下級でも様々な吸血鬼が多く出るこの街は新人が来るには少々酷な気がしたが、マスターがOKを出したという事なら期待されているのだろう。
「これは、随分と憧れるには……」
物珍しい物を見る様にドが眺めている。
新人に質問攻めになりながら話しているのをしばらく見ていたが、そろそろ○も帰宅する時間になってきた。
「おい、ロナ君」
二人に向かってドが声をかけると、二人揃ってこっちを見てくる。
「はじめまして、俺ロナさんに憧れて退治人になりました」
ロナに似た名前の新人退治人は嬉しそうに話しかけてきた。
「しばらくの間、こちらで揉まれて来いと師匠に言われました!」
下級でも様々な吸血鬼が多く出るこの街は新人が来るには少々酷な気がしたが、マスターがOKを出したという事なら期待されているのだろう。
「これは、随分と憧れるには……」
物珍しい物を見る様にドが眺めている。
新人に質問攻めになりながら話しているのをしばらく見ていたが、そろそろ○も帰宅する時間になってきた。
「おい、ロナ君」
二人に向かってドが声をかけると、二人揃ってこっちを見てくる。
朝方寒くなってくると、
「棺桶が暖まるまで…」
と、ロナのベッドに潜り込むドラ。
その暖かさと心音を聞いていたらつい寝てしまった。
空が白んで来る頃に目が覚めたロナが慌てて棺桶に戻そうとするけど、しがみついた手が離れなくて、仕方なく予備室に連れて行き今日の仕事の事を考えながらもう少し一緒に眠った。
朝方寒くなってくると、
「棺桶が暖まるまで…」
と、ロナのベッドに潜り込むドラ。
その暖かさと心音を聞いていたらつい寝てしまった。
空が白んで来る頃に目が覚めたロナが慌てて棺桶に戻そうとするけど、しがみついた手が離れなくて、仕方なく予備室に連れて行き今日の仕事の事を考えながらもう少し一緒に眠った。
にっぴきカラーを見つけて嬉々として写真撮りました。
にっぴきカラーを見つけて嬉々として写真撮りました。
キーホルダーの名前の縁取りをそれぞれの瞳の色にしてみたけど、イマイチわかりにくくなってしまいました。
キーホルダーの名前の縁取りをそれぞれの瞳の色にしてみたけど、イマイチわかりにくくなってしまいました。
🛋⚰の展示無事に完成しました。
後は誤字脱字の確認して、展示準備します。
🛋⚰の展示無事に完成しました。
後は誤字脱字の確認して、展示準備します。
私「ロとド受け取って」(寝転び)
末「…でかくない?」
私「あと、ロとドでしょ」(おすわり)
末「何で別のもあるの?」
私「それと、ロとド」(おすわり)
末「同じの来た」
私「んで、○」
末「○は可愛い」
私「そして○」
末「だから同じの」
私「追加」
末「………え?金色?」
私「因みに、シャンです」
末「知らないよ!同じじゃんタグには○って書いてあるし」
私「最後に○」
末「小さくない?」
私「子どもの○なので、名前はニュンです」
末「いや、知らない………あっ書いてあった」
私「ロとド受け取って」(寝転び)
末「…でかくない?」
私「あと、ロとドでしょ」(おすわり)
末「何で別のもあるの?」
私「それと、ロとド」(おすわり)
末「同じの来た」
私「んで、○」
末「○は可愛い」
私「そして○」
末「だから同じの」
私「追加」
末「………え?金色?」
私「因みに、シャンです」
末「知らないよ!同じじゃんタグには○って書いてあるし」
私「最後に○」
末「小さくない?」
私「子どもの○なので、名前はニュンです」
末「いや、知らない………あっ書いてあった」
マスク無ければ着けて歩きたい。
マスク無ければ着けて歩きたい。
♪貴方〜の癖に 狙い〜をつけて ヘンナアタック♪
20代 出会った頃
「ロナルドさぁ〜ん!「巨乳美女がたわわでプルンッ騎○位応援アレックス10連発」○Ꮩどうですかぁ〜」
30代 付き合った頃
「ロナルドさぁ〜ん!「スレンダー巨乳、アンバランスなキスをしてして♡エッチなオネェさんが筆下ろししてア・ゲ・ル」○Ꮩ持ってきましたぁ!!」
40代 熟年頃
「ロナルドさぁ〜ん。「黒髪スレンダー主婦。旦那が出張で帰らない日々、熟れた身体が疼いちゃう……彼を求める手が止まらない…玩具に伸びる手」今月のおすすめです!」
ΘゝΘ「ピンポイント過ぎるだろう…あっ受け取った」
♪貴方〜の癖に 狙い〜をつけて ヘンナアタック♪
20代 出会った頃
「ロナルドさぁ〜ん!「巨乳美女がたわわでプルンッ騎○位応援アレックス10連発」○Ꮩどうですかぁ〜」
30代 付き合った頃
「ロナルドさぁ〜ん!「スレンダー巨乳、アンバランスなキスをしてして♡エッチなオネェさんが筆下ろししてア・ゲ・ル」○Ꮩ持ってきましたぁ!!」
40代 熟年頃
「ロナルドさぁ〜ん。「黒髪スレンダー主婦。旦那が出張で帰らない日々、熟れた身体が疼いちゃう……彼を求める手が止まらない…玩具に伸びる手」今月のおすすめです!」
ΘゝΘ「ピンポイント過ぎるだろう…あっ受け取った」
「な…なぁ、今日はなんの日…だっ」
真っ赤な顔をしたロが向かいにいるドに聞く。
「ふむ……食器洗い乾燥機の日だったハズだが?」
「何だよ!そんな日あるのかぁ?」
すっとぼけて答えるドにパンチを入れながらもスマホで調べると、確かに今日は食器洗い乾燥機の日でもあった。
「あるのかよ!」
思わずスマホをソファに投げる。
「…そうじゃなくて……その……ほら…可愛い動物の……」
挙動不審な動きと言い方でロは何かを言わせようと必死になってどを誘導する。
「アルマジロの日はまだ無かったが、私にとってはいつでもジョンの日ではある」
「な…なぁ、今日はなんの日…だっ」
真っ赤な顔をしたロが向かいにいるドに聞く。
「ふむ……食器洗い乾燥機の日だったハズだが?」
「何だよ!そんな日あるのかぁ?」
すっとぼけて答えるドにパンチを入れながらもスマホで調べると、確かに今日は食器洗い乾燥機の日でもあった。
「あるのかよ!」
思わずスマホをソファに投げる。
「…そうじゃなくて……その……ほら…可愛い動物の……」
挙動不審な動きと言い方でロは何かを言わせようと必死になってどを誘導する。
「アルマジロの日はまだ無かったが、私にとってはいつでもジョンの日ではある」
「透け感ってゴイスーエッチじゃないですか?」
今日も鼻にエロDVDを引っさげたヘンナが事務所に入るなり言い出した。
「急にどうした?殴るぞ」
そのモノ言いに思わず臨戦態勢を取る。
「ぱおん、ちゃんと聞いてくださいよ。こう、レースのカーテンから透ける相手が、服を脱ぐエロスは、こう艶めかしいというか、見てはいけない……けど見たいと……という葛藤を感じながら、その先のどんな下着を着ているのか?これからどうなるのか……そんな期待を持った想像の………あっロナルドさん。そんな、押し出さないで………」
不気味な形に変形?変態?していくヘンナを外に追い出しながら俺はパトロールに向かった。
「透け感ってゴイスーエッチじゃないですか?」
今日も鼻にエロDVDを引っさげたヘンナが事務所に入るなり言い出した。
「急にどうした?殴るぞ」
そのモノ言いに思わず臨戦態勢を取る。
「ぱおん、ちゃんと聞いてくださいよ。こう、レースのカーテンから透ける相手が、服を脱ぐエロスは、こう艶めかしいというか、見てはいけない……けど見たいと……という葛藤を感じながら、その先のどんな下着を着ているのか?これからどうなるのか……そんな期待を持った想像の………あっロナルドさん。そんな、押し出さないで………」
不気味な形に変形?変態?していくヘンナを外に追い出しながら俺はパトロールに向かった。
バレンタインに
誰かチョコくれるのでは?
ウキウキでギルドに行けば、マリもタちゃんも素っ気ない。シニャさんすらもいつも通りでションボリと帰宅するロ君。
「ただいまぁ」
少しだけ落ち込んだ声で住居スペースに入ると、室内が甘い香りに包まれている。
「何だ?この匂い」
その声に台所からヒョコリと顔を出したドちゃんが
「おかえり」
そう言ってまた顔を引っ込めてしまった。
昨夜にギルドやシンヨコキッズ達に配るチョコをせっせと作っていたのに、まだ何か拵えている。
それが何だか面白くない。
バレンタインに
誰かチョコくれるのでは?
ウキウキでギルドに行けば、マリもタちゃんも素っ気ない。シニャさんすらもいつも通りでションボリと帰宅するロ君。
「ただいまぁ」
少しだけ落ち込んだ声で住居スペースに入ると、室内が甘い香りに包まれている。
「何だ?この匂い」
その声に台所からヒョコリと顔を出したドちゃんが
「おかえり」
そう言ってまた顔を引っ込めてしまった。
昨夜にギルドやシンヨコキッズ達に配るチョコをせっせと作っていたのに、まだ何か拵えている。
それが何だか面白くない。